
※2026年5月2日に加筆・再構成しました。
「事故に遭うはずだったのに、なぜか直前に予定が変わって難を逃れた」――そんな不思議な体験をしたことはないでしょうか。
それは決して偶然ではなく、しばしば目に見えない領域からの加護が働いた結果です。
アンケートで、「天災や自分自身に降りかかる災難などを察知する方法はありますか?」という質問がありました。
今日はこの件について書いてみたいと思います。
「予知者」に頼ることの限界
ネットなどでも地震などの予知をされている方もいらっしゃいますが、たいていは多くの予知をされていて、その中の一部が当たっているように見えるというのが実情でしょう。
たくさん言っていればそのうちのどれかが当たるという、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」式になっています。
ですので、こうしたものを当てにするのは無理があるかと思います。
もちろん中には本当に災害を事前に予知される方もいらっしゃるでしょうが、そうした方の言動に頼るのも難しい問題が含まれています。
本当に大切なのは「ご自身が加護を受け取れる人になる」こと
一番よいのは、ご自身がそうした危機にあったときに、不思議と回避できたり、偶然に避けられるような、加護を得られるようになることだと思います。
地下鉄サリン事件のとき、私を救ってくださったもの
書いていて今思い出しましたけれど、地下鉄サリン事件のあったときには、私は東京で仕事をしていて、いつもの通勤の電車で被害が発生しました。
ですがその日は何故か早起きして、いつもより速い電車に乗ったために、被害に遭わずに済んだことがあります。
なぜその日に限って早く目が覚めたのか――いまも明確な理由はわかりません。
ただ、目に見えない加護が働いていたのだと、心の底では確信しています。
加護を受け取れる人になるための条件
守護霊様や指導霊様から加護を得られるためには、心が澄んでいることが必要だと感じます。
あまりスレた見方をせずに、純粋になっていくことを心がけるとよいかと思います。
そのためには反省などによって、心の曇りを取り払い、本来の綺麗な心を取り戻すことが重要であろうと思います。
心が澄んでくると、守護霊様などからのインスピレーションを受けやすくなるため、危機の時に、知らず知らずに回避できるように導いていただいたりします。
もう一つの大切な要素|「感謝の習慣」
そしてもう一つは、日々に感謝を忘れないことでしょう。
守られていることを感謝していれば、やはり重要なときには助けようと力になる見えない存在が出てきます。
そうした感謝することで、守りも強くなっていくでしょう。
加護を受け取りやすい人になる三つの実践
一つ目は、「夜寝る前に、その日の感謝を三つ唱えること」です。
「今日も無事に過ごせた」「家族の声を聞けた」――どんな小さなことでも構いません。感謝を声にする習慣が、加護を呼び寄せます。
二つ目は、「ふと気が変わって予定を変えたくなったときは、その直感に従ってみること」です。
守護霊様は、しばしば「なんとなく」という形でメッセージを送ってこられます。理屈を超えたその感覚を、否定せずに尊重してください。
三つ目は、「日常の小さな反省ノートを持つこと」です。
一日の終わりに「今日、誰かに少し冷たくしなかったか」「自分本位な選択をしなかったか」と省みることで、心の曇りが日々濾過されていきます。
加護はいつもあなたのそばにあります
守護霊様も指導霊様も、あなたを助けたくて、いつも光のささやきを送り続けてくださっています。
明日もどうか、その声を受け取れるよう、心を澄ませてお過ごしくださいますように。
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