世の中には平気で他人を食い物にして、悪びれずにいる人たちが一定数います
しかもそうした人の中には、弁舌が巧みで人を虜にし、人気者となっている人が多いのです
そうした人たちを仮にレプ気質な人たちと名付けてみました
これはレプティリアンという爬虫類型人間のことで、そういうタイプの宇宙人を指す言葉でもありますが、冷血な性質としてレプ気質というように呼んでみたいと思います
世間では心理学でサイコパスと呼ばれる場合が多いかと思いますが、若干違いもあるかと思いますので、別な用語としてみました
レプ気質というのは、肉食獣が草食動物を見るように、他人を自分の食料と感じるようなタイプを言います
彼らには知能が高いものが多く、学力などが高い反面、他人への共感能力が乏しい者たちが多いです
知能が高い分、高学歴でこの世的には優れていると思われる職業についている人がいます
お医者さんだったり弁護士や官僚、役人や政治家、言論人に多くいるように感じます
彼らは弁舌巧みなため、多くの人が魅了されて彼らを支持する傾向が見られます
特に熱狂的な支持者の居る政治家や言論人などに多い印象です
政治家でも多くの人が魅了されて支持されている人に、実はレプ気質の方が多いのです
それは政治信条には必ずしも関わりません
右にも左にもいますし、傾向としては極端な言動が多いため、どちらか一方を強く支持ている人などから熱烈に支持される傾向が多いようです
おそらく半数以上の政治家がそうしたレプ気質をいくらかは持ち合わせているでしょう
人気のある政治家に多くいると思います
彼らは人々がどのような言葉に惹かれるかよくわかっているので、支持者に好かれるような言葉を多用します
それが極端で物議を醸す事を分かっていても、それで特定の層に支持が広がる事が分かっているので、そうした発言を繰り返すのです
物議を醸すような発言を良くして、それで注目を集めているような人物に、レプ気質の方が多いです
政治家だけでなくても、世の中に対していろんな意見を述べて、ご意見番のようになっている人とかでも、極端な言動をしてそれで人気を得ている人たちがいます
そうした人たちはレプ気質の方たちと言えます
ネットで人気者となっている人にはこうした人が多くいます
イソップ物語に「王様を求めるカエルたち」という話があります
ある沼に住むカエルたちが強い王を求めます
そこで彼らに与えられたのは蛇なのですが、はじめは強そうな姿をみてカエルたちは喜びます
しかしその蛇の王様はカエルたちを次々と食べてしまったという話です
そのようにレプ気質の方も多くの人々から支持を集めるのですが、レプ気質の彼らは周りに集まる人間をカエルのようにしか見ておらず、自分が上にあがるための踏み台くらいにしか見ていないのです
そうした人を上に持ち上げていると、結果的に人々は食い物にされ、不幸な人を増やすことになってしまいます
レプ気質の人をむやみに持ち上げるのは気を付けた方がよろしいかと思います
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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