ハロウィンのイベントで盛り上がっていた韓国のソウルで、大勢の人が折り重なるように倒れて、これまでに149人もの死者を出す事故が起こっています
多くの人が集まるなかで、有名人がいてそれを見ようとして集まったところに、今回の事故が生じたのではないかと言われています
以前から申し上げていますように、ハロウィンというのは魔の祭典という要素があります
もともとは生贄を捧げる儀式が行われ、あのかぼちゃで作るジャックオーランタンも、もとは人間の生首で儀式が行われていたとされます
古いケルトの風習では、10月末が年末であり、その時には悪霊などもあの世から出てきて、人々を襲うとされます
その害を防ぐために、自分たちも死霊に化け、魔の仲間になるというものです
光にて魔を祓うのではなく、自身が魔に染まる事で、その害を避けようとする考えです
こうした儀式に参加していると、やはり魔に通じやすくなりますし、憑依される原因にもなってくると思います
昨年も日本で、ハロウィンで人のにぎわう渋谷に向かう京王線の電車内で、バットマンのジョーカーに扮した男性が、乗客に切り付けて、電車内に火をつける事件が起こりました
やはり彼も魔に憑りつかれた人物で、ハロウィンのネガティブな力が、犯行を後押ししたのではないかと思えます
こうした魔に通じるものは、やはり避けるべきでしょう
光も闇もごちゃ混ぜにするのでもなく、光と闇の見分けを放棄するのでもなく、しっかりと分別することが大切です
私たちは光へと向かい、闇から離れなくてはいけません

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