2021年8月2日月曜日

感染者の七割超はワクチン接種者&ワクチンに含まれるスパイクタンパク質が身体にダメージをあたえる


米疾病対策センター(CDC)は、7月に起きた新型コロナウイルスの集団感染を分析したところ、7割超がワクチンを接種し終えた人だったと明らかにしました

コロナ感染者を調べたら、そのうち7割超がワクチンを接種した人だったという事です

ちなみに米国ではワクチン接種はちょうど五割に達したところでした

単純に数値だけを見れば、ワクチンを打った人の方がむしろ罹りやすくなっているのではと思えます

ワクチンを打てば感染が抑えられるとか、国民の六割打てば集団免疫が出来るとか言った話はどこいったのでしょう?

日本では今のところ、ワクチン接種済みのご高齢者は、感染を防げているようにも見受けられます

これはワクチン接種で出来る中和抗体が、約1一か月ほどでピークになると言われていますから、今がちょうど免疫力が高い時期なのかもしれません

これはひとつの仮説です

そうだとすると、今後、抗体が減っていき、ワクチン接種者が次々と感染していく事態が、ワクチン接種で先行した、アメリカやイギリス、イスラエルのように起こってくるのかも知れません

日本でもワクチン接種をすれば、感染を防げるからという事で国民に進めていたはずです

ご高齢の方も、ワクチン接種をすれば、子どもや孫に移さずに済むと信じさせられて、ワクチン接種をした人も多いのではないでしょうか

ですがすでにアメリカなどワクチン接種を先行した国では、接種者に感染が広まっています

やがて日本でも同じような状況が来ると思っていた方がいいでしょう

政府やメディアに騙されていたという事です

それともう一つ、コロナ関連で重要な記事がありましたので紹介いたします


これはワクチンをうって体内に入るスパイクタンパク質が、様々なダメージを与えるというもので、すでに当ブログでは前から指摘してきた事です

肺炎、心血管障害、脳血管障害、神経疾患、血栓症といった症状は、スパイクタンパク質によって生じる可能性が高いと言っています

すでに当ブログで何度も警告してきた事ですね

この記事のお医者さんも述べていますように、子どもへのワクチン接種は慎重にしなくてはなりません

私は子どもへのワクチン接種は危険であり、すべきでないと思います

その理由については、以前にも何度か記事を書いていますので、そちらを参照いただけたらと思います

下記の関連記事にリンクを貼っておきますので、参考にされてください

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

 不思議なことですが、日本では、医療や介護の世界の人々というのは、このような情報は流れていないのです。そしてワクチンに対して予定調和のように盲信している姿を見ることができます。それは病院や施設経営者にとってはなおさらのように予定調和の世界を信じています。このように盲信している医療や介護の現場の人間とは、学校教育以外の情報を認識できない人々がほとんどなのです。つまり優等生の人たち。この人たちって、ある意味では物を見る判断が、優等生的で、実は馬鹿であるということを示しています。そしてそんな医療や介護の現場の人々とは、はじめから予定調和の世界に生きているのです。不思議なことです。ワクチンを盲信する人々。この人たちと対話してゆと見えてくるものがあるのです。

 また高齢者に対しても、人生の達人であった人たちの最後の知恵とはなんなのでしょうか。今の社会状態に対して、高齢者の認識とは、何なのでしょうか。高齢者の経験は、オレオレ詐欺がその結論であれば、高齢者の知恵は、これからの事態には何対応できないで、ワクチン打たれて、それが結論。これまでの経験なんて何一つ意味をなさない。こんな状況の中で、いろいろ日本人の姿。巷の日本人の姿がよく見えてくる。もし、ワクチン信仰が崩れたら、医療や介護の現場の盲信してきた人たちの意識はどのような形に変化してゆくのだろうか。そして実は自分たちが感染源になってしまうという現実を知った時に、どうなるのだろうか。

 もう感覚や感性が根本から狂ってきているのだろう。或いは霊性がないのか、内なる声が聞こえないのか、宇宙から見たら、どのように見えるのだうか。医師や看護師や介護職そして学校教育の教師までもが実は感染源となり、ウイメスを拡散させてましたとわかったら。実は本当は、まともに教育を受けてきた人ほど、実は真実に対して盲目だったという実証を私たちは見るのでしょう。私たちは戦後の教育の結果を見るのです。

匿名 さんのコメント...

介護施設では、ワクチンを打たない高齢者は入所できず、またその家族の人の中でワクチンを打たない人がいれば入所できないという体制になってきているようです。しかし、これからその介護施設の中でワクチンを打った高齢者や職員に次々と施設の内側からコロナの感染が起き始めて、自分たちが感染源となっていたと知った時、施設側はどおするのでしょうか。自分で自分の首を絞めていたことに気つかず、もしこれが全国の介護施設の中で起き始めてきたら、施設崩壊のみならず、職員も大変な事態となるでしょう。でもこれもワクチンを打った施設施設側の高齢者の、そして職員の自己責任であると割り切ることができでしょうか。いや、これは自己責任と割り切ってもらいたいと思います。ワクチンを打たない人々に自己責任を求めるのであれば、打った人々にも同様の自己責任があるでしょう。そして施設崩壊を起こすのも、その施設施設の人間たちの自己責任。これは大変な事態となめかもしれません。しかし、制度や法律で全て判断するのであれば、それは施設の自己責任であり、人それぞれが自己責任で、捉えるべきでしょう。医療も介護の世界も自己責任の論理で自滅してゆくこと。これが現実の未来図であるのなら、私たちは命の問題について深く深く考える時なのかもしれません。医療や介護施設の世界が自滅してゆくこと。それはワクチンの信仰が予定調和に至らなくなった時に、始めて始まってゆくでしょう。そこが本当の意味での始まりの時。大変な社会混乱になるかもしれないけれど、それはそれでよい。自滅してゆく中で、私たちは何を学んでゆくのでしょうか。

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