私たちが人生の岐路で迷ったり、悩んだりしている時に、そっと答えを示してくれる存在がいます
私たちを見守っている守護霊という存在がそれで、必要な時には、進むべき道を示したり、後押ししてくれる事があるのです
ですが、霊能者でも無ければ、その声を直接聞くことはなかなかないでしょう
ではどのように意思を示してくれるかと言うと、たいていは何気ない日常に、偶然を装ってひっそりと示してくれる事が多いのです
その事を示すエピソードを紹介したいと思います
もと総合格闘家で、今は参議院議員をされている須藤元気さんのお話しです
須藤さんは格闘技家でもありましたが、スピリチュアルにも造詣が深く、以前にビートたけしの超常現象を扱った番組に出られ、肯定派としてお話しされている姿を拝見した事もあります
また「バシャール スドウゲンキ」という宇宙存在のバシャールとの対談本も出されていました
そんな須藤さんが、格闘家として人気絶頂だった時の話です
彼は格闘家を引退し、パフォーマンスの道に進むべきか悩んでいました
須藤さんは入場パフォーマンスにも凝っていて、今までにも注目されていたのですが、本格的にパフォーマンスをすべきかどうか迷っていたそうです
ずっとどうすべきか考えていたのですが、答えは見出せませんでした
そんな悶々として日が続くある日のこと、急に尿意がして近くにある公衆トイレに駆け込んだそうです
するとそこには一言書かれた紙が貼られていました
それは「一歩前へ」だたそうです
何気ない一言ですが、これを見た須藤さんは、雷に打たれたかのように、ショックを受けます
「答えがあった!」と感じられました
これを見た須藤さんは、格闘家としての道を引退し、本格的にパフォーマンスの道に進みました
普通の人からすれば、トイレに掲げられた何でもない一言です
しかし須藤さんには、そこに悩みの答えを見出しました
ユングはシンクロニシティといって、意味のある偶然の一致が起こると言いました
須藤さんが悩みの中で、その答えとなる言葉を、偶然に入った公衆トイレで見つめたのも、シンクロニシティでした
こうしたシンクロニシティが起こるのは、実は、守護霊さまなどが、本人に伝えるために、偶然を装って知らせてくれるからなのです
ほかにも、何気ない電車の中釣り広告に答えを見出したり、ふとした親友との会話の中で発見する事もあるでしょう
日常の何気ない出来事の中に、大切なメッセージが潜んでいる事があるのです
みなさんも素直な気持ちでいると、大切なメッセージを受け取れるでしょう
