新型コロナウイルスが日本でも感染拡大を続けていますので、これから長期化していけば社会への影響が甚大となっていきます
今回は特に経済や経営面の話しをしていきたいと思います
もうすでに当ブログでは、昨年の令和に変わった時から、これから厳しい時代が来ること、特に経済的な危機が訪れるであろうことは、あらかじめ予言していました
今も渡航の制限や、外出自粛など、色んな制限がかかって、様々な業界で経営危機が訪れています
旅行業界もダメですし、宿泊業や、飲食業、外食のお店を出されている人などは、そうとう厳しい状況に追い込まれているでしょう
政府は5月6日までと言っていますが、それを信じて、GW明けまで耐えれば何とかなるだろうと思ったらいけません
さらに自粛は延期されるだろうし、一旦終息したかに見えても、規制を緩めてしばらくすると、忘れたころにまた襲ってくるでしょう
そのように今後も非常に乱高下する世の中になっていきます
当ブログで訴えていた厳しい時代が来ることを信じず、新規にお店を出したり、拡大していたりすると、傷がふかくなってしまったでしょう
言っている事を信じて、身構えて自制した動きをしていたら、傷は浅くて済んだと思います
これからの出来事についても、安易にすぐ終わると考えずに、しばらく厳しい時期が続くと思っていただけたらと願います
どうしても楽観的予測で動いてしまうと、傷を深める結果となってしまいます
これから街に失業者があふれる時代に、日本も入っていくでしょう
そのための対策として政治的には、工場を国内回帰させよとか、食料自給率をあげよという提言をしています
政府の方も、中国から産業を呼び戻そうとする動きはあって、それはよいことですが、いまのところ真剣度が薄いように思います
政府がどれだけ真剣に推奨して、雇用創設に取り組んでいくかで、失業者の受け皿をなんとか生み出せるかがかかっています
私たち国民のレベルとしては、いま売り上げが落ちているところなどは、しばらく耐えていれば何とかなるだろうと安易に考えず、今の時代に生き残れるように模索しないといけません
人々の生活が変わってきていますので、新たな需要もまた大きく生まれてきている時でもあります
人々が外出しなくなったため、外食産業などは苦しくなっていますが、家の中で消費する分は増えていっていますので、そこには需要が増えているものもあるでしょう
外で食べない分、家で食べるようになって、食事の持ち帰りやデリバリーの需要は増えているでしょう
食材を宅配してくれる、ネットスーパーなども需要が増えているはずです
また、子どもたちが学校を休んでいるため、家庭教師やシッターなどの需要も増えているでしょう
オンラインで行われるものも、需要は増大しています
需要が消えたものに変わって、逆に増えていっているものもあります
ただ座して待っているのではなく、そうした需要の変化に対応できないか模索しなければ、生き残っていくのは難しいでしょう
人々の生活スタイルが変わって、新たな悩みというものも出てきているはずです
そうした悩みを解決するものを提供する事が、新しいヒットを生み出すもとになります
何か自分にできる良い方法はないか考えてみるのも良いでしょう

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