これから進んで行く道は、登山のような厳しさがあります
山に登っていくのは、平坦な道ではなく、坂を上っていかなければならず、遭難の危機が隣り合わせであり、大変厳しいものです
もしもこれから山登りをするとなると、それなりの覚悟と備えが必要となります
服装も登山に適したものを着るでしょうし、水筒や食べ物なども用意し、地図やコンパスなどをリュックに入れていくでしょう
それを軽装をして、何も持たずに出かけていったなら、遭難したりすぐに食べ物がつきて苦しくなります
現実をしっかり見ず、あるいは厳しさから目を閉ざしているような人たちは、このような軽装のままで登山に出掛けるようなものです
すぐに身体を怪我したり、食べ物を失って空腹になったり、道に迷ってしまいます
これから山に登るとなると、これから行く場所がどうなっているのかと、地図を手にし、コンパスをもって自分の位置を確かめようとするでしょう
でなければ自分がどこにいるのか、これから何が起こるか分からず、危険にさらされます
地図やコンパスを手に出かけるというのは、言ってみれば今後の社会の情勢をしっかりと分析するのが地図であり、そのなかで自分が出来ることを先手で考えていくのがコンパスを手にしているという事でしょう
当ブログでは、これから厳しい状況が予想されることを何度も警告していますが、それはこれからの道が厳しい山道に進んでいく事を、あらかじめ知らせているのです
知らずに険しい道に入っていけば、怪我したり、道に迷ったりするでしょう
ある程度、覚悟をして登っていけば、無事に山頂にたどり着くことも出来ます
それだけ今後の私たち人類の行き先は厳しいものがあり、覚悟して生きなければならないという事です
もうすぐ夜も暮れようとしています
暗がりの中では道に迷い、転落してしまう可能性も高くなります
その中で必要なものは光であり、光をかかげてこそ、道に迷わずに進んで行けます

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