新型コロナウイルスによって、全国的に外出が自粛され、みなさん家にいないといけなくなりました
お家に長くいる事で問題もおこり、ドメスティックバイオレンスも増えていると言われています
ドメスティックバイオレンスとは家庭内暴力の事です
これにはいくつかの原因が考えられます
ご主人の方は、仕事がスムーズにいかないストレスや、職を失う怖さや、給料が減らされる不安などで家庭でストレスをぶつけてしまう事もあるでしょう
あるいは、いつもは会社に行って働いている旦那さんが、一日中お家にいる事で、家事の手間が増えて奥さんのストレスが増えていたり、子どもが学校に行かずにお家にいる事で、これも家事が増えますので、主婦の方には負担が増える事となります
そうしたいろんな事情があって、ドメスティックバイオレンスが増える原因になっているだろうとと思われます
ただ、今回のコロナ問題は、家庭回帰の時代となる意味もあります
今までは外部に求めていた幸せなどを、もう一度原点に返って、家庭に見出していく時期になります
政治ブログでは、脱中国で国内に工場などを戻す、国内回帰の時代といっていますが、個人レベルで言えば、家庭に帰る時期に来ているのです
今までは仕事をして成功するとか、出世したり、褒められるような、外部の価値観を多くの人が求めていたと思います
しかし、これからは外部環境が厳しくなりますので、そうした幸せはなかなか見出せなくなってきます
おそらくは多くの人が仕事があるだけでありがたい、無職になってどうして生きていこうと考えるような時代にこれからなっていきます
非常に厳しい時代となっていきますが、よい面を見ていくとすると、家庭に帰る時代だと言えます
外出も出来なくなり、外に飲みにも控えられますので、お家にいなくてはならなくなります
そうした時には、もう一度振り返って、家庭に幸せを見つけ出す時期とするのです
今まで忙しくて、あまり話せなかった子供と会話するのでもいいですし、一緒に何かをしてみるのもいいでしょう
そして新婚時代は夫婦でいっしょに散歩したり、ドラマや映画を観たりしていたことも、仕事でなかなか一緒にいる事が出来なくなっていたのを、今回してみるという事もあるでしょう
映画館にはいけませんが、今はネットでダウンロードしてすぐに映画やドラマが見れますので、そうしたものを利用して、今まで時間が取れなくて見れなかったものを、この際に夫婦そろってみるというのもあるでしょう
そのように家庭での幸せを、もう一度取り戻し、見つめなおしてみる時期でもあります

新刊『ソフィアの森で見つけた幸せの鍵』