仏教のお釈迦様はそうした教えをお伝えになりました
「あれもしたい、これもしたい」という思いや「あれも欲しい、これも欲しい」という欲が多いと、それを手に入れるための苦労も増えていくということです
エステに行きたいとか、豪華なディナーを食べたいとか、旅行にいきていという思いが募ったり、ブランド物のバッグが欲しいとか、流行の服が欲しい、立派なお家が欲しいなど、欲をつのらせることがあります
そうした欲を出していくことで、それに応じた苦労も背負う事になります
求める分に応じて、苦労も背負うことになるという事ですね
最近では自分でものを所有するのではなく、みんなでシェアするという人も増えています
車も自分で購入する若者は減ってきており、反対にカーシェアの需要は増えてきています
住む家についても、ルームシェアやシェアハウスなどで暮らす若者は、増えていっているでしょう
こうした傾向は、物を自分とすることの喜びが強い昔の人には違和感を感じるでしょうが、所有欲を減らせていくと、そうした生活もありえるでしょう
現代の若者に増えている、所有欲が少なく、みんなとシェアするという考え方は、むしろ昔の仏教的な小欲に通じるように思われます
こうした若者には、かつては出家してお坊さんをされていた人もいるのでしょう
そのようなライフスタイル提唱する人の中には、確かに前世でお坊さんをされていた人もいらっしゃるように感じられました
このように小欲に生きるのも、仏教的には肯定される生き方のように思われます
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