2018年12月19日水曜日

恐れと魔は内にいます

ある和尚さんが座禅をしていると、天井から大きな蜘蛛が糸に垂れ下がって降りてきました



一抱えほどもある大きな蜘蛛が現れたため、怖くて座禅どころではありませんでした

翌日も座禅をはじめると、どこからともなくその大きな蜘蛛が現れてくるのです

和尚さんは座禅のたびに現れる大きな蜘蛛によって、まともに座禅することが出来ません

そこで師匠に相談します

するとお師匠さんはこう言いました「次に座禅をする時には、手に筆をもって、現れた蜘蛛の腹に丸の印をつけよ」

和尚さんは早速筆をもって座禅をしました、するとまたしても大きな蜘蛛が姿をだしてきました

怖がりながらも和尚さんはその蜘蛛の腹に丸を描きました

すると蜘蛛はどこかへ消え去っていったため、和尚さんは座禅を続ける事が出来ました

座禅を終えて和尚が自分の腹を見ると、そこには筆で丸が書かれていたとのことです

外に大きな蜘蛛という怖くて気持ち悪いものが現れたと思ったら、実は自分自身だったということです

これは恐怖や魔というものは、外に現れるように見えて、自身の内から生じていることを現しているのでしょう

自らのうちの怖さや不安を抱えていると、外部に恐ろしいものの姿を見出すことがあります

あるいはネガティブな感情が、実際にネガティブな出来事を引き寄せてしまう事もあるでしょう

たとえば環境の変化の時には不安を覚えるものです

新社会人として働くことになるとか、新しい会社に勤める、転校していく、引っ越しをするなど、環境が変わっていくことに不安を覚えることがあります

そうした不安や恐怖心が募りすぎると、その心が怖いものを呼び込むことがあるのです

外に現れた恐怖の対象や魔を、いくら追い払おうとしても消えないことがあります

自らの中にある不安や恐怖心を鎮めていくと、外に現れたと思っていたものも、自然と消えていくことがあります

↓金色の星の画像を一日一回クリックしていただくと、ランキングに反映されて多くの人に読んでいただけるようになります

☆☆☆スピリチュアルスクールの紹介☆☆☆
スクールに入られると、神聖な光の仲間たちとの繋がりによって、あなたのアセンションは加速され、変化を体験されるでしょう。
ほぼ毎日、記事を配信し、新月や満月には、仲間たちと一斉ワークを行っています。
入会された方の感想はこちらにありますので、参考にご覧ください。

関連記事


1 件のコメント:

  1. 興味深いお話でした!
    そして私も瞑想がんばります^_^
    ※スクール生です※

    返信削除

コメントは管理人の承認後に表示されます