幸せの中に不幸の種はあり不幸の中に幸せの種はあります

2018年11月25日日曜日

人生問題


人は幸せの時にそれが続くことを願い、不幸のさなかには、はやく過ぎ去る事を願うものです

しかし、幸せのなかに不幸の種は潜んでいて、不幸のなかに幸せの種があることを気づかずにいるかもしれません

たとえば願い通り会社で出世したとします

はじめは嬉しいでしょうが、立場があがるほどに責任も大きくなります

以前は自分ひとりが頑張って成績をあげれば誉められていたのに、出世すると今度は部下を動かして成果を出さなくてはならなくなります

すると自分と同じように部下は動いてくれませんから、そこからストレスが増えて行くこともあります

下の立場の時には感じなかったものを、上にいくほど圧力がかかってくることがあります

以前、ある会社の社長さんが逮捕され、さんざんに批判された事がありましたが、それだけ高い地位にいるから、批判も強くなります

それが巷の個人経営の中小企業の社長であったら、それほど大騒ぎにはならなかったでしょう

立場が高くなるほどに世間の目は厳しくなり、批判は強くなります

普通のサラリーマンや主婦の方が、副業等でえた収入などを税務署に申告していなかったら、見つかれば追徴課税が来るかもしれませんが、マスコミがこぞって批判してくることは無いわけです

成功して高い地位になると、批判の厳しさはましてきます

ですので成功して絶頂の中にあるときに、そこで慢心していたり、浮かれていると、足元をすくわれるようなことが起きます

世の中にはそのように、幸せが来たと思ったときには、同時に不幸の種もまかれているものです

あるいは結婚して幸せをえたと思っていたら、将来は相手に浮気されたり、合わなくなって離婚するという不幸の種が潜んでいることもあります

そして不幸と思える状況の中にも、将来の幸せは潜んでいることもあるのです

将来はスポーツ選手を目指していたのに、身体を痛めて断念しなくてはならない事もあります

そのときには不幸のように見えますが、実は本来のその人にあった道に導かれていることもあるのです

ひとつのドアが閉まったと思ったら、新しいドアが開いてくるのです

なにか失敗することは辛い出来事ですが、それによって慢心せずに、変化していくことができます

失敗をしてこなかった人の場合は、反省することもなくて、ひとつの失敗でダメになっていくこともあります

適度に失敗することによって、自分を改め、間違ったものを修正していけます

そしてその失敗から将来の成功の種を得ることもあるのです

幸せの中にあるときには、気を引き閉めておかなくてはなりませんし、不幸のさなかには、将来の幸せのために努力を積んでおかなくてはなりません

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