間違った霊能者や偽スピリチュアリストの特徴
霊的に敏感になっていくと、様々なインスピレーション等のメッセージを受けやすくなり、そのため普通の人より危険なところが増えてしまいます
今回は偽インスピレーションを受けている方の特長について感じたことを書いてみます
1、慢心する
ひとつめは慢心してきて、何かを自慢するような言動が多くなります例えば、自分には特別な使命があると自惚れたり、偉大な前世や宇宙からの使者だと思い、もともと偉いのだと勘違いするようになったりします
まわりから偉い人だと思われないと気がすまないようになってきます
偉い大天使や神様からのメッセージを受け取っていると自惚れてしまい、実はネガティブな存在からの情報であった場合に、慢心していると、それに気づかなくなります
2、反省できない
慢心してくると次には反省が出来なくなります自分が悪いとは思えないようになってきて、理解できない回りが悪いとか、周囲の責任にしてしまうようになります
素直さが無くなってくるということでもあります
そうならないために、自分にとって不本意な出来事が起こったとしても、それは自分に何を教えようとしているのか、そこから学べることは何かと考えて、絶えず向上の足しにするのがよいと思います
3、他人や世の中が悪く見える
ご自身の側に暗い闇があると、それを自分では認めたくないため、他人に投影するようになってくるのです
ですので、ネガティブからの影響が強くなった方は、やたらと他人を悪く言ったり、人が悪人に見えてきます
実際はご自身にそうした暗い面があるのですけど、それを認めるのが辛いため、他人の中にそれを見て、一生懸命に批判してくるようになるのですね
もちろん間違っているものに指摘しておくこともありますけど、客観的に見ていて批判ばかりになっていないか、偏ってしまっていないかを判断すべきです
思い浮かんだことを書いてみましたけど、大体このような特徴がみられるかなと思います
参考にしていただけたら幸いです
ネガティブの手口と闇側の霊能者の特徴
ちょっと怖い題名をつけてみましたけど、こうした題に引き寄せられる人は多いのではないかと思います
それは人間には肉体我があり、危機を避けて安全でいたいという生存本能があるからです
人との縁でも、ブログでも一緒ですが、その人と引き寄せられるものがどのような想念によるかというのが重要です
ネガティブな想念同士で引き寄せられる人間関係というのもあり、例えば誰かが儲けさせてくれるとか楽して稼ごうと思いを持っていると、人を騙してでも稼ぎたいという詐欺師を引き寄せる場合もあります
あるいは、自分が不幸なのは、迷っている霊が憑いているからではないかとか、運気の落ちる方位や道具のせいではないかなど、外部の責任にしようとする心があると、そうした霊を祓ってあげるとか、幸運のグッズを売るとか言うネガティブな霊能者などを引き寄せてしまうことがあるでしょう
インターネットの情報でも、ブログなどでどのような情報に惹かれるかを考えてみて、恐怖心などのネガティブな情報なのか、あるいは気持ちが明るくなったり、深い愛を感じて引き寄せられるのかを考えてみてください
恐怖心や欲望などのネガティブな情報に引き寄せられる場合は、やはりネガティブな方向へ引き寄せられていくと考えられます
一方、愛の波動や明るい光を感じる情報に引き寄せられる場合は、ポジティブな方向へと進んでいると思います
ネガティブな存在が人を引き込もうとする時の手段としてよくあるのは「恐怖」と「欲望」であると思います
人に恐怖心を起こさせることばかり書いている人もいます。また、こうすれば運気が上がるとか開運など、心を置き去りにしてグッズなどモノを重視し、人の欲を煽ることばかり書いている人もいます
そのようなブログはいかがかな?っと思います
また人の批判ばかり書いているブログというのもよく見ます
以前も書いたことがありますが、そうした人はご自身の闇を投影していることが多いのです
ネガティブな霊の影響が大きくなってくると、他人に闇を投影して見てしまうようになってくるのです
歴史的な例で言えば、中世のヨーロッパで魔女狩りが行われましたけど、実際にそうした魔と通じている者(魔女)がいたというより、他人を魔女として決め付け裁いていた側に実は闇が潜んでいたのです
ですので人への批判が多くなり過ぎていないかもネガティブなものかの物差しになると思います
もちろん正当な批判というのはありますが、あまり批判が多すぎるようになっていると、実は自身にある闇を投影しているのではないかと反省してみないといけません
霊感商法と占いに共通する問題点
霊感商法というのは、例えばあなたには浮ばれないご先祖様がいるので、それが不幸の原因だとか、供養やお祓いをすることで幸せになれるとかいうものです
ご先祖様以外にも、水子や悪霊などを原因としたりいたします
このような霊感商法と占いとの共通点は、自分の不幸や運の悪さなどを外部の責任とするところです
占いでも日が悪かったとか、方向が悪かったとか、あるいは何らかのグッズなどに頼って運不運を語ります
こうした思想というのは、不幸の原因を外部の環境や他人のせいにして、自らを反省する心が持てなくなります
なぜなら悪い原因は自分の外部にあるので、自らは被害者であると考えるようになるからです
犯罪を犯した人の弁として、会社が悪かったとか、相手が悪いとか、世の中が悪いとか、責任を他人や外部のせいにして語り、反省出来ない人もいます
一方の正しいスピリチュアルな視点や、正しい宗教的な視点からすると、自らの心のありようが外部の世界を変えていくことを述べます
自らの心のあり方が変われば、周囲の環境も変わってくるとするのです
それによって自分の心の在り様が大切であり、自己責任を基本といたします
もちろん外部の要因と言うのがまったく無いとは思いません
なかには浮かばれないご先祖様が憑依したようにいることも事実としてある場合があります
ですがそうした影響を受けるのも、その人自身の思いに何か通じるのもがあるから影響が出るのです
「自分の不幸の原因は浮ばれないご先祖様のせいだ」と考える責任を他人のせいにしようとする思いが、「自分が浮ばれずに苦しんでいるのは子孫がちゃんと供養してくれていないからだ」という先祖霊の同じく責任を押し付ける思いと一致して、悪影響を強くすると言うことがあるのです
人はなにかよくない事があると外部の責任としがちであるため、基本的には自らの思いと行いを振り返るようにし、反省できるようになったほうがよいと思います
霊感商法や占いと、このブログで述べていることの違いとしては、外部の環境を頼りとするのではなく自己を向上させていくことを願って書いているところかと思います
霊能者や宗教家が注意しなければならないこと ユング心理学から
霊能者や宗教家が陥りがちな点、注意しなければならないことを、ユング心理学から話してみようと思います
心理的な投影についてはいくつか書いたことがありますが、これもユングが唱えたことで人の自身の認めたくない側面をシャドーと呼び、他人に投影してみると言うものです
ユングは自我が自己に飲み込まれた状態を「自我肥大」と述べて注意しました
自我や自己などの言葉は通常考えているような意味とは違ってユングは述べているところがあるので少し説明いたします
ユングが述べる自我とは、表面意識を統括するもので、潜在意識などには及んでいない自己の一部と言っていいでしょう
それに対してユングの言う自己とは人間の心全体を現したもので、表面意識と潜在意識が合わさって完成された心といえます
私的に解釈すると、自己とは人間の持つ神性や仏性をも含めた真の自己のことを現していると言えます
それで自我肥大というのは、世俗的な世界とのかかわりを薄めていき、神聖なもの崇高なものとされることに没頭し、自らを高尚な人間だと思い込む状態です
たとえばオ○ム真理教などでは、出家して世俗から離れた信者が、修行のような行為をすることで、自身を高尚な人間だと思い、周囲の人々を世俗に汚れた人間だと見下していたところがあるでしょう
こうした状態を自我肥大と言っていたのでしょう
瞑想したり、変性意識を体験したり、修行のようなことをして自分が偉くなったような気分になってしまうと危険ですね、注意しなければならない落とし穴だと思います
霊能者やあるいは宗教家などが陥りやすい点で、注意しなければならないです
自我肥大に陥っているかの見極めは、周囲の人を見下すような心持になっていないか、自分は偉いと優越感に浸っていないかなどがあげられます
真に精神性の向上を進んでいる時は、謙虚となり、周囲の人々への愛情や良いところを認める気持ちが増えていくのだと思います
霊能者を過剰に敬い、自らも霊能力をえたいと言う人へのアドバイス
取り上げて欲しいテーマのアンケートに以下のような質問?がありましたので、そのことについて書いて見ます
「友人が霊的な能力のある人を過剰に畏れ敬います。またそのような力を自らも手に入れたいと思っているようで、わたしから見ると危ない感じがします。あまりのめり込まないでほしいのですがなんと話せば良いでしょうか」
霊的に目覚めるときに注意しなくてはならないのが、低級霊からの惑わしで、神様を名乗ったり天使の名前を使って語りかけてくることがあります
ですので自己防御のためにも謙虚である必要があるのですね
そして謙虚さとともに、内容を理知的に判断する知性も必要です
別なスピリチュアルブログもたまに見かけるのですが、何とかの神様からの神示ですとか、天使からのメッセージを書かれている内容を拝見しますと、残念ながら実際の高級霊のメッセージはほぼ無いように感じられます
一般の霊能者の方などでも、高級霊と通じている方はほとんどいらっしゃらないというのが現実ではないかと思います
もちろん一部にはいらっしゃるでしょうけど、少数派でしょうね
間違った霊能者に心酔していると、非常に悪い影響を及ぼすようになってきます
霊的に縁ができてきて、関係が深くなっていくと、ネガティブな霊とも通じてくるようになって、人生を狂わされてくるようになってきてしまいます
そこらへんの怖さをお伝えした方がよいかも知れません
それと霊能開発などがありますけど、霊的に過敏になってくると、霊の影響を強く受けるようになってきますので、悪霊などから目を付けられるようになってきます
その本人が影響を受けている霊の見極めが出来て、悪霊からの惑わしや、攻撃等が回避できるような能力がないと、ネガティブな方向へといてしまうでしょう
一般の霊能者の方が、低級霊などと同通しているのがほとんどというのは、それだけ霊からターゲットにされていて、狙われていると言う事です
あまり霊的なものを感じない方たちからすれば、霊的な能力は羨ましく思われるかもしれませんが、感じないことで実は守られている部分があるのです
ですので霊的な能力を自力で開発していこうとすることは、危険な面が多くあるのです
以前にオ○ム真理教という教団が、修行と称して、座ったままピョンピョン飛び跳ねる姿が映像でありました
彼らは霊的な能力を開発しようとしていたのでしょうが、こうした飛び跳ねる姿の背後には動物霊の憑依というのがあります
特に狐などの四本足の動物が憑依してくると、ピョンピョンと飛び跳ねるような動作をしてきます
それを霊的な作用だとありがたがっていると、低級霊に重度に憑依されていくようになります
ちなみにヘビ系が憑依してくると、クネクネと左右に揺れるような動きをしてきます
このように動物霊などに重度に憑依されると、霊的な能力が出てくる場合があります
こうした霊的な能力にはたいへん危険な面があることをお伝えした方がよいと思われます

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