2022年5月3日火曜日

迫る核戦争と世界同時戦争の危機



ウクライナとロシアの紛争が長期化し、世界の危機が高まっているのを感じます

もっともよいシナリオは、ロシアとウクライナで停戦合意をしていくことです

しかし、アメリカのバイデンも停戦させる気はなく、ウクライナに軍事支援をし、戦争を拡大させていますし、ゼレンスキー大統領も止める気がありません

そのため停戦合意は極めて難しくなっています

このままであれば、近いうちに、人類は二度目の核戦争に入る恐れがあります

ロシアが核兵器の使用を示唆していますが、これはブラフなどではなく、実際に使用する覚悟を持っているという事です

第二次世界大戦の時に、米国が日本に落とした原爆以来、核兵器は実戦で使われることはありませんでしたが、それが使用される危機が高まっています

窮鼠猫を嚙むという諺もありますが、ロシアをここまで追い込めば、相打ちを覚悟しても、最大限の攻撃をしてくるでしょう

局地的な戦術核の使用となるかと思いますが、追い込まれたロシアはそれを使う可能性が高まっています

バイデンは戦争を煽っていますが、武器を供給するよりも、停戦に向けて交渉を進める事こそ大切なのです

こうした核戦争の危機が高まっています

それだけで終わらずに、世界的にも戦争の火種が飛び火していくのを感じます

日本は積極的にロシアへの制裁を強め、ウクライナを支援していますが、次は日本とロシアとの戦争の危機にも道を開いています

ロシア軍による威嚇的な日本への攻撃も今後あり得ます

たとえば北方領土付近を航行する漁船を、ロシア側が拿捕したり、攻撃するなどの悲劇が起こってしまうかもしれません

北朝鮮にしてもそうでしょう

ミサイル発射実験を繰り返し、核実験の再開を進めようとしていますが、朝鮮半島での戦争も起こってくるのではないかと感じられます

そうなると日本にも大量の難民が押し寄せたり、その中に工作員が潜り込んでいて、各地でテロを起こしていく恐れも出てきます

あるいは北朝鮮による日本へのミサイル攻撃や、テロ攻撃が行われる恐れもあります

さらに北朝鮮だけではなく、中国も動いていくでしょう

中国と台湾との戦争が起こる恐れがありますし、さらに尖閣諸島など沖縄への進攻もありえます

中国が起こす戦争というのも近づいています

さらに中東では、イランが核開発を進めると思われ、それに対してイスラエル側が攻撃を仕掛けてくる可能性があります

その他の中東諸国でも、テロや戦乱の火種がくすぶっており、それが再燃してくる恐れが高いです

世界が今、戦争の火の中に投げ込まれようとしているのを感じます

ゼレンスキーを英雄に仕立てて、軍事支援をしていくことが、どれだけ世界の危機を高める事なのか、気づかないといけません

関連記事

15 件のコメント:

はる さんのコメント...

昨日も投稿しましたが、あまりにも危機を感じるので再度投稿します。

ひとりでも多くの方たちがこのからくりを察知して、なんとか阻止にもっていきましょうとしかいいようがありません。

これが始まれば、第二次世界大戦より、恐ろしい状況が日本に訪れることが、古文書「日月神示」でも警告されています。
日本は八方からやられます。
戦争ではなくとも、食料、エネルギー、教育、文化、土地もろもろ奪われまくっているのです。
そのうえ、ワクワクで、思考回路も洗脳です。
 
目くらましだらけの政治家、医療関係者、マスコミ、文化人気取りの芸能人や著名人、地位お金のためならなんでもいうことをきく芸人たち
彼らがいかに正しくやってきていると思われるのか。
信じるに値する行為を行って来たでしょうか?

のまれてはいけません。
崇高な啓示には八方が日本をはがいじめにするとあります。
第二次世界大戦中からもたらされたこの自動書記では、日本敗戦を予知していました。
だから、暗号で、書いた人でさえ判断できなかった文字でした。
(のちに霊覚者が解読)

2020年以降のお告げ。

ロシアが攻めてきたら、日本は、終わる。
民衆は、縛られ
くさいところにおいやられ、
自殺者も出る。
地獄絵図。

皆が、自分だけのことを考えず、身をきれいに生き、真剣に阻止する祈りをささげなけれは。





匿名 さんのコメント...

そうならないことを祈りたいですが、なかなか厳しいですね。
修正をかけるには事が少々進んでいるので、どこまで被害を抑え込めるか、備えをするか。
GWに浮かれたい気持ちは分かりますが、アリとキリギリスの分かれ目になるのかもしれません。
イザとなったら、その時はあっという間に始まるでしょうから。

匿名 さんのコメント...

現在、地球で人間の食用とされている動物や植物が、もう人間に食べられたくないと感じていたならどうなるのでしょう。鳥インフルや豚コレラなど時々、ニュースで見ますが。
ウリ科の植物も毒性を強めてくれば、食用には適さなくなるかも。
米がなければサツマイモを作ればいいと言う事も聞きますが、2018年頃からサツマイモ基腐病という病害が発生しているようです。
もし、今後食糧難になって全国でサツマイモを植えても、原因菌が強くなってしまったら芋も不作になって食べるものに困るかもしれません。

匿名 さんのコメント...

いつも拝読させて頂いております。
ゼレンスキー大統領を讃えている世界に絶望を感じます。
何故皆米国が煽っている事に気づかないのでしょうか?
ゼレンスキー大統領は以前、このままでは第三次世界大戦になると発言していました。
それを承知の上で、まだ戦うと言っています。
早くこの戦いを終わらせなければ。
本当に日本も世界も大変な事になります。
世界が米国とゼレンスキー大統領に騙されている事に、気づいて欲しいです。
そして1日も早い停戦を願います。

匿名 さんのコメント...

トランプ、カンバーック!!
ロシアは基本的に好きではないけど、これ以上プーチンを追い詰めてはいけない。アメリカってロクデモナイね、昔から。レプティリアンに支配されてるからね〜。

今、日本はGW真っ只中で多数の国民は浮かれまくってますが、危機感なさ過ぎ。戦争なんて自分達には関係無いって感じですよね…。戦争は突然始まって、気付いた時には手の打ちようがないのに。その時、政府や国を責めたって遅いよ。

匿名 さんのコメント...

 これは、ロシアのプーチン大統領が、イルミナティーの世界政府を作り、人類を削減奴隷化する計画に対して、反旗を翻して戦いをしていることに起因しています。この視点を持たないと、何が善で何が悪であるのかわからなくなるのです。

 イルミナティー側についているのが、西側諸国・米国・日本です。これらの国々は、666の獣を崇拝する悪の国です。日本も悪の国であり、人類を削減して、奴隷化することを容認しているということです。日本政府も官僚もメディアも、そのことを容認して従っているのです。ですから自国民にワクチンを打たせて、平気で殺しているのです。

 そんな日本政府やマスメディアが、人権思想云々と述べるのは、偽善です。私たちは、私たちの国の政府、日本政府がイルミナティー側についている悪の国であるということを始めに頭に叩き込む必要性があるのです。

 そしてその悪の国・日本、666の獣を崇拝する国・日本は、核戦争で日本の国土が全滅して、日本政府と日本の官僚、そして日本のすべてのメディアが永劫の地獄に落ちたとしても、当然の結論となるでしょう。
日本人や日本国民や日本政府が存続しなければならない理由があるのでしょうか。

 イルミナティー側に付く日本に対して、ロシア・インド・中国・北朝鮮から核ミサイルを撃ち込まれても、悪なる日本人を全宇宙から抹殺するということが、善なのではないでしょうか。この嘘と偽りの国と国民。日本国民は、イルミナティーと同期しているのですから。ですから、日本及び日本国民が全滅して消滅することが善であり、イルミナティーとともに永劫の地獄に落ちることが、善ではないでしょうか・・・

 或いは核戦争以前に、日本の国土が怒り始めて、巨大地震と富士が噴火するということが起きてくるかもしれません。或いは、東京が陥没して、地下深くに下落して、燃えてしまうかもしれません。日本の国土が日本人に対して怒りだすのてす。

 それはそれで、このようなことは、これまで多くの人々によって語られてきたことです。でも大多数の日本国民は無視してきたのですから、もうこれはこれでよいのではないでしょうか。日本は地球の中で一番ひどい国であり、今、平気でワクチンを打つということは、日本人一人一人が自滅してもよいと思っているのです。もうこれはこれで、日本の歴史が終わったとしても当然のことでしょう。

 この国の人々は、今後も気づくこともない。本当は、戦後の世界はなく、日本は一億玉砕で滅びるわけであったのですから。これまでの支えが消えて、すべての支えが外されて、一億玉砕の道を政府も官僚もメディアの国民も突き進む。そのような大きな共業のようなもの。日本国を支えていた神の神通力が消えてしまうと、始めの一億玉砕の姿に、支えを失って戻ってゆく。

 私たちは今、その流れの中に存在している。戦後の時代まで、時間が戻ってゆく。もともと日本は滅びてしまう国であったものが、支えによって、今日まで存続していた。支えと神通力が消えて、始めの状態に戻ってゆく。それは日本政府と日本国民が、ユダヤ人のように、日本に降りた神の存在を無視して否定したことによって始まっている。だから戦後の世界まで戻り、一億玉砕の時まで、時間が戻ってゆく。


匿名 さんのコメント...

日本がウクライナやアメリカや中国や北朝鮮よりも悪い国だとは全く思いませんけどねぇ。
もちろん、多くの人が神様を蔑ろにしているのは世界共通の問題だとは思いますが。

匿名 さんのコメント...

ゼレンスキー大統領は、コメディアン出身の政治家です。日本もコメディアン、芸人と言われるてる人たち、特に◯本興行の芸人が本末転倒な政治理論等を得意気に公言するきらいが昨今増えています。大衆を扇動するには、芸人を利用するのは最適かもわかりません。とても危険な事だと思います。

匿名 さんのコメント...

2022年5月3日21:15の匿名様のコメントで、
憤りのお気持ちが感じられます。
私もそのような見解に同意もしますが、ひょっとして、プーさんも、実は水面下では繋がっている可能性も、視野に入れておいた方が良いのでは、と思いました。
でも、標的は日本の様な気がしています。アングロサクソン文明が終わってほしくないのではないのでしょうか。だからと言って日本を乗っ取ったとして、果たして、どうなるのか?。
個人的には、せめて、平和を望む目覚めた人達だけでも、別次元に瞬時に移動出来たらいいのに、なんて、十数年前にドラマで見た<漂流教室>みたいな事を考えてしまいます。

<自国民にワクチンを打たせて、平気で殺しているのです>
との事ですが、強制ではないのに、タダだからと、自ら打っている様にも思います。(タダと言っても税金ですが)だから、それに関しては、みんなが打たなければ問題は少なく済む事でしたのに、と思います。
そんな従順な羊さんの様な気質を利用してもいるのでしょうけれど…。そんな羊さんたちが、誘導されるままに崖から落ちてしまわない事を祈りますが…。
間違った事や、あやふやな事に従順になってはダメですよね。両方の意見があったら、もっと、慎重になって頂きたかった。報酬のない治験に参加する必要なし!です。この先どんな影響が出るか、未来になってみないと誰も分からないのですから。
いずれ崖に落ちるにしても、それまでの道のりが少しでも長くある事を祈ります。

匿名 さんのコメント...

家族がマスコミ主導のゼレンスキー信仰に取り憑かれてしまっており、日常生活での気苦労が絶えません。私と同じような悩みを抱えている人も少なくはないのでしょうね。

匿名 さんのコメント...

 すくなくとも、プーチン大統領のおかげで、グレートリセット計画は、遅れてしまうということになるのではないでしょうか・・・そしてバイデンは、プーチンに対して戦略核を使うように今、誘導していると言います。バイデンは、善人の顔をして大きな悪を平気で行っています。

 すでに、時間は一つの方向に進んでしまい、今更ながら、過去の良き時代には戻れないことでしょう。そしてこれからワクチンの結果と報いが顕されてくる。日本人は一億人以上が接種してしまった。こんなことも前代未聞の出来事。これから日本人としての結果の報いの世が到来する

匿名 さんのコメント...

 ゼレンスキー信仰は、多くの日本人が持っている信仰なのでしょう。そして男性よりも女性のほうが、多いのかもしれません。それは学校の教師や福祉関係者そして行政職の人間に至るまで、大多数の日本の優等生的タイプの人間が持っている信仰であり、女性が多いと思います。日本という国は、アメリカの国民と違って、金太郎アメのように思考が画一化してしまう。メディアによって作られた性格であり、そのような日本人の姿を見て、日本人は優れている人権意識の強い人々であると思っているのです。

 しかし、そのような性格、優しい日本人とは、真実を追求しない人間たちです。日本人とは、真実を追求しないのです。どこの国の国民も、真実に価値を置き、真実のために戦う。日本人の言う真実とは、哲学的思考の上にあるものではなく、メディアやお上のお告げを信じることです。特に女性には、真実を追求しょうとする姿勢はない。戦争にも真実があるのであり、原因と結果がある。

 普通にまともに思考できる人間であれば、一つの結論にたどり着く。どんなに思考錯誤しょうとも、戦争の本当の原因を作り出しているものは、この地球上では限られた人間たちであるからです。まともな人間は、歴史にしろ軍事にしろ、金融にしろ 薬学にしろ、ワクチンにしろ、一つの悪の根源が見えてくるものです。

 それがなく、簡単に誘導されてしまうということは、その人間に内面の律による思考がないからであり、アメリカの国民にはあるけれども、日本人にはないのです。内なる律がない人間、これが日本人です。或いは、内なる声がない人間、これが日本人です。

 或いは、この内なる律、内なる声とは、内なるテレパシーであり、この内なるテレパシーがない人間が日本人であり、日本人とは、内なる律ではなく、お上とメディアの声に従って動く人間が日本人なのです。簡単に言えば、内なる宗教がないということです。

 その代わりに、お上に対する信仰、メディアに対する信仰がある人間が日本人です。アメリカ人は、自国政府やメディアを全て絶対的に信じているわけではない。ワクチン接種がアメリカで進まないのは、アメリカ人が日本人よりも、遥かにまともな人間性と思考を持っている人々であるということを示しているのです。彼らアメリカ人は、けしてお上の奴隷にはならない。国民一人一人が自律的に存在している。

 人間として見た時に、日本人は、ロボットに近いが、アメリカ人は、人間に近いのです。そしてそのようなロボット的人間を教育が作り上げている。偏差値と点数で生きている教科書教育の優等生が、ゼレンスキーを信仰する。男性よりも女性が信仰する。ここには同じ法則性がある。多くの日本人は、狂っている。

 そして最後には何が原因でそうなったのかもわかせなくなってゆく。金太郎アメの大量製造工場の国・日本。そしてその教育。そしてゼレンスキーに対す妄信。馬淵さんの言っていることが、意識に入らないのなら、もう無理でしょう。学校の教科書教育の結論が、ゼレンスキー信仰です。

匿名 さんのコメント...

教科書教育批判ニキ、気持ちはよく分かる。しかし、日本人も金太郎飴になりたくてなったわけではない。幼い頃から目の前に教科書があった。抗う術が無かった。洗脳される以外の道は無かった。日本人である以上、仕方ない事ではないかなぁと。

匿名 さんのコメント...

 いよいよ、ウクライナのブチャにおける虐殺事件の犯人が、フランス及びウクライナの軍事専門家による法医学による死因の検証作業によって明らかになってきました。そしてその犯人とは、ウクライナ軍によるものであるということが検証されてしまったのです。

 すでにこの事実は、ヨーロッパ諸国に流れ始めており、日本のすべてのマスメディアが大きな誤りと犯罪に手を染めてしまっていることが周知の現実となったのです。全てのテレビコメンテータは、虐殺を行ったウクライナ軍に加担したことになると思います。この事実によって、日本のすべての報道が、嘘と偽りに満ちたでっち上げであるということがわかり、すべてのテレビのコメンテータは、人間としての信用を失うと同時に、それだけではすまされず、ウクライナのナチスに報道を通して加担するものとなったのです。

 日本のすべてのテレビコメンテータはウクライナ・ナチスに加担する大悪人であるということです。女性も男性も、すべてのコメンテータが大きな罪と犯罪に加担したのです。これから多くの日本国民がこの検証の事実に気づくとき、私たちは日本のすべてのメディアが、ウクライナ・ナチスの嘘に加担したものとして、はっきりと認識してしまったということです。テレビに出ている人間は、実は大悪人であったということです。

匿名 さんのコメント...

本当にその通りだと思います。私はYouTubeを見るようになってから真実が分かってきたので回りの人達にも真実を伝えましたが、テレビしか見ない人達は何言うてるん?頭がおかしくなったの?プーチンがウクライナ人を虐殺して何て酷い事をするんやろ。としか言わない人ばかりです。早く沢山の日本人は真実を知ってロシアとウクライナの停戦を皆で祈って欲しいと切に願います。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。