2021年6月18日金曜日

計画されたパンデミックにより黙示録に記された終末の時に現れる人類奴隷化シスステムが実現されようとしている?ワクチン・パスポートとマイナンバー制度【スピリチュアル】


新型コロナによるパンデミックはすでに十年前に予測されていた、あるいは計画されたものだったのかも知れません

今回のパンデミックを描いた不気味なレポートでは、社会が監視社会へと進むことが書かれています

これは聖書のヨハネの黙示録に書かれた終末の時に起こるとされる、人類奴隷化のシステムがいま進行しつつあるのかも知れません

ヨハネの黙示録には、「小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。」という記述があります

ワクチンはこの黙示録に描かれた獣の刻印なのでしょうか?

黙示録にある「獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた」とはどのような意味があるのでしょうか?

今回はYouTube動画にアップいたしましたので、そちらを参照いただけたらと思います


もちろん動画の閲覧は無料です

どうぞご覧ください

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3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ワクチンの接種後に予測されることは、社会の中に病人が増加してくるということなのかもしれません。つまり、血液中に生成されて血栓が、心臓や脳などに飛んで、脳梗塞や心筋梗塞などの血液の化学構成の成分が変化して起きてくる病気です。そして病人が増加するということは、すなわち死亡者数が間接的に緩和的に増加してゆくことになると思います。

 いきなり殺してしまうということでは、やはり目につくので、間接的に病人を増やしてゆけばよいのです。そのような形をとればだれも疑わないことでしょう。そしてワクチンを打った人は、いずれ生化学検査をするとその異変が数字に端的に表れてきて、病院へゆくと生活習慣病の病名を付けられて、突然死するのではないでしょうか。そしてそれは医療保険制度の枠内で死亡として扱われてゆく。訴訟の対象にはならないという筋書きです。完全犯罪が成立します。

 何もいきなり死亡させなくともよいのです。それだと原因と結果が直結してしまうのです。病気や病人を作り出すことで、原因と結果の筋道を隠して、病人にしてしまえば、あとはそれなりに死んでゆく。ワクチンの問題とはだれも思わないのです。

 そのようなことでワクチン接種後に血液の生化学の変化がどのような形で血液中に数字としてあらわされてくるのか追尾してゆく必要性があるのではないでしょうか。つまり血液を介しての全身疾患となるのですから、本当はきっちりとモニターすべきなのです。そして数字の変化を記録すべきです。

 ここを疎かにしてはならないと思います。ワクチンによって病気を人体の中に作り出す以上、必ず生化学などの血液成分に変化が起きてくるはずです。そしてこのモニターを数年間経過観察するべきでしょう。データはとれるはずです。

 だれもがワクチン二回打って終わりではなく、血液成分の変化を絶えず検査して、数字の変化を見ることで、このワクチンの持つ性質がはっきりとわかってくるのではないでしょうか。つまり推測ではなく、ワクチン接種後の正確なデータであり、それを多数の人間がデータを取ることで、このワクチンの性質が数字的裏付けを持って実証されると思うのです。

 すべての陰謀が合法的に行われるのであれば、その合法的な世界の中で、多くの医師たちが、多くの患者やワクチン接種者の血液成分の変化を追尾してデータ収集すればよいのです。先々のことがわからない以上、今からデータを記録する必要性があるはずです。

 コロナワクチン接種後の医師や看護師に協力をしてもらって、モニター検査をいまから始めること。多くの医療機関の医師や看護師が打っているのだから、内内で定期検査を数年間続けてゆけば、ワクチンの姿が数字で理解できるはずです。

 そしてその数字や統計データとを持って厚労省と戦えばよいではないでしょうか。医師や看護師が多数実験台にされているのから、そのことをうまく利用して多くの医師や看護師にモニターを依頼して、その結果を数字と体験によって、国民にアピールして、問題を社会問題化させて世間にオープンにすればよいと思います。

 666が医療という世界に介入してカムフラージして合法的に進めてくるのであれば、そのテーブルの中で今からデータを収集すべきなのです。いずれワクチン後のデータを取ってはならないと規制が医師や医療機関に通達がくるのではないでしょうか。

匿名 さんのコメント...

私たちにとって必要なことは、このワクチンの正体を医学的科学的に明らかにすること。正体を社会的に明らかにすることで、ワクチンサポートの根拠を根底から破壊することではないでしょうか。そしてこの正体を明らかにするためには、多くの医師と看護師の協力が必要であり、ワクチンをすでに打ってしまった人でも、実験データを取ることができるはずです。

 実験データとなる検体は、医療機関の中に多数存在しているのだから厚労省の認可なんて必要ない。全国の病院の中に検体は無数に存在している。大切なことはワクチン接種後からのデータなのです。ここで医師と看護師がバカだったら、どうにもならないのです。せっかく進んで検体となったのだから、最後までその役割を果たすべきであり、ひそかに医療チームを作り、データ収集を進めてゆけばよいのです。

 仮に症状が現れてきてボロボロになるにしても、けして無駄にはならない。ワクチンの正体を科学的医学的に明らかにできれば、変化を起こしてゆく原因となるのではないでしょうか。医療機関関係者は、データ収集の必要性に気づいてほしいと思います。

 666の土俵に立って、知力を持って対抗してゆくためには、医師や看護師のように医学知識を持って、知力で戦える人でないと、多国籍企業や製薬会社には何もできません。私たちのような凡人では無理です。同じ土俵に立てる人でないと、ワクチンの正体を明らかにすることができないのです。だから、これから様々な症状があるにしても、真実の追求をしてほしいと思います。

匿名 さんのコメント...

本当はこのような時にこそ、『UFOテクノロジー隠ぺい工作』の著者でもあるアメリカの救急救命の医師であり、超能力者でもあるドクターグリアのような人物が必要なのだと思うのです。この日本の社会の中には、ドクターグリアのような医師であり超能力者のような人物はいなのでしょうか。天界人とは、このような人物を指すのであり、そのような人間が日本に数人でもいたら、変化させてゆくことができるのではないでしょうか。ふとそんなことが浮かんでしまいました。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。