2021年6月15日火曜日

ワクチンが脳や多臓器に血栓症や炎症を引き起こす恐れ


新型コロナのワクチンは、スパイクタンパク質を体内に入れるものであり、実はこれが病状を引き恐れがあると研究で分かってきています

今回、人類が初めて摂取されるmRNAワクチンでは、体内でコロナのスパイクタンパク質部分を生産させて、それで抗体を作る仕組みです

それ以外のワクチンについても、コロナウイルスのスパイクタンパク質の部分があり、それを注射で体内に入れるわけです

スパイクタンパク質というのは、ウイルスの表面にある棘のような組織であり、その部分だけを接種すれば、コロナの症状は引き起こさずに大丈夫だろうと思われて、ワクチン接種がなされています

ですが最新の研究では、このスパイクタンパク質の部分自体が、身体で問題を引き起こすことが分かっています

小児リウマチ学者のJ・パトリック・ウェラン博士は、mRNAワクチン技術が「安全試験で評価されなかった面で脳、心臓、肝臓、腎臓に微小血管損傷(微小血栓)を引き起こす可能性がある」と警告しています

新型コロナの症状には、一般的な肺炎以外にも、血栓による症状も報告されています

コロナ患者には心臓に損傷が見られたり、血管内で炎症が起こり、それが血栓症を引き起こす症状がみられています

通常の風邪などのウイルスでは、肺炎などが心配されますが、この新型コロナはそれだけでなく、血栓症も引き起こすものなのでうs

この血栓の原因が、どうやらコロナのスパイクタンパク質にあるようなのです

つまりスパイクタンパク質を体内に入れるワクチンを接種すると、微細な血栓が次々と出来る恐れがあります

下記の論文では、スパイクタンパク質が、ACE2受容体に結合し、細胞のミトコンドリアの機能を阻害することで血管破壊を引き起こす実験結果を述べています

このスパイクタンパク質は厄介なことに血液脳関門(BBB)を超えて脳内に侵入してしまう事が分かっています

新型コロナに罹った人には、記憶障害や、認知機能の低下がみられることが報告されています

それは脳内に入ったスパイクタンパク質が、血栓や炎症を起こすとで引き起こされているのではないかと考えられます

ワクチンにもスパイクタンパク質が入っている(あるいは体内で製造される)ので、脳内の問題を引き起こす懸念もあります

しかも、これらの血栓症や肺炎以外の炎症で重症となったり、亡くなられた場合には、ワクチンの副反応によるとみなされない恐れが高いです

死んだとしても、たまたまワクチンを打った時に症状がでてしまったのだろうっと、因果関係を認められずに終わる可能性もあります

これらは報道では言われていないようなので、念のため紹介しておきます

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5 件のコメント:

ねこ星人 さんのコメント...

こんにちは。

今回や、前回の記事を読んで、https://ja.kcugenii.com/wiki/Jesse_Gelsinger
こちらの事件を思い出しました。
これは、1999年に起こった、遺伝子治療の臨床試験で亡くなった少年の話です。
少年は、遺伝子疾患を抱えていたものの、比較的元気でした。
ところが、治療に使われたたった1本の点滴で、瞬く間に多臓器不全で亡くなりました。
この治験では、ウイルスに治療用の遺伝子を運ばせる、ウイルスベクターが使われました。

開発した医師たちは、自信満々でしたが、この点滴は安全なものではありませんでした。

今回のコロナワクチンは、遺伝子治療とは少し異なるかもしれませんが、似たところがあるように感じます。
ヒトの細胞に異質なものを注入する、しかも分解されにくいように加工されたものだから、
抗体反応が起きてしまったら、かなり長い時間苦しむことになりますよね。

このようなものを、堂々と推奨する世の中は、かなり怖い方向に進んでいると感じます。

匿名 さんのコメント...

スパイクタンパク質の問題は、インフルでもインフルウイルスでも起こっているのものなのでしょうか?
だだし、インフルではそこまでの副作用は起こさないと理解すればよろしいでしょうか?

匿名 さんのコメント...

 単純に今回のワクチンの効果を今後数年間にわたって何か起きてくるのかということを推測するのであれば、生活習慣病で死亡する人が急増するということであり、そしてワクチンとの因果関係は不明ということでしょう。つまりワクチンによって起きてくる死亡の原因が生活習慣病による緩慢な死ということ形に還元されてくるということなのでしょう。合法的に保険病名の範囲の中で死亡者が増加してゆくということを意味するのでしょう。これはある意味で合法的な死のようになるのでしょう。つまり人口削減をするにあたっては、とても緩和的な形で穏やかに普通の廟気として扱われてゆくという側面があるということなのでしょう。

 でも多くの医師や看護師にこのワクチンの報いが始めに起きてくるのだと思いますが、彼らは自分の体の中で起きてくる異変に対してどのように診断するのでしようか。生活習慣病として処理するのでしょうか。これは一つのドラマです。始めにワクチンを打った医師や看護師の自分の体に起きてくる異変をどのように診断するのてしょうか。私たちは彼らの身体に起きてくる異変についての見解について知りたいと思います。高齢者よりも医師や看護師に、彼らの身体に異変が起きてくるのですから、おそらく彼らはワクチンが原因と思わないでしょう。そしてそれが日本の医師や看護師の意識レベルなのです。

 彼らは簡単に生物兵器にやられてしまう。簡単にはめられてしまう。彼らのいう科学的根拠とは、厚生労働省の通達ということなのですから。医師や看護師は、厚労省の官僚の知性を超えることすらできないロボットです。現場の医師や看護師とは、厚労省の通達以下の存在であり、その枠組みより一生涯脱け出すことすらできない人間たち。日本ってこんな国。日本人って本当に最低なのだと思う。医師も看護師も症状が自分の体に現れてきても、保険診療内の病名を付けて、誰一人としてワクチンを疑わないと思います。 

匿名 さんのコメント...

血栓となると以前に軽くても心筋梗塞や脳梗塞を起こしたことがある方はとても心配ですよね。
数ヶ月前には爆笑問題の田中さんがくも膜下出血と脳梗塞で入院された様ですし、微細な血栓が次々できる恐れがあると聞いて田中さんの事がとても心配になりました。

匿名 さんのコメント...

家族が信じてくれない場合どうしたらいいのでしょうか?😭

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。