2019年12月29日日曜日

運が開ける人下がる人の違い!それは光の縁と闇の縁との違い


人には、よりよい人生を歩んでいく人と、だんだんと転落していくような人生を歩む人がいます



世間では一般的に運の良い人と悪い人のように見られることがあるでしょう

人には上り坂を上がっていく人生と、下りを降りていく人生が大きく分けてあるように思います

このように二つに分かれる道には、どのような違いがあるでしょう

そこにはやはり、光との縁が深いか、それとも闇に引き込まれてしまうのかの違いがあるでしょう

霊的に天上界などの光の存在がいて、神仏と呼ばれたり天使と言われたりする者たちがいます

彼らは霊的な光りとして、地上の人間を正しい方向に導こうとしています

そうした光との縁が深く、結びつきが強ければ、それだけ正しく導いていただく力も強くなるでしょう

上り坂を歩んでいるような人とは、光との縁の深い方であるといえます

一方で、どんどんと転落していくような人生を歩んでしまう人もいます

彼らは闇の勢力と繋がりが深くなっているため、闇に転落していく者たちです

霊的存在として、天上界に帰れない、闇に生きる存在がいて、彼らの中には地上に人々を堕落させ、同じく闇の住人にしようと暗躍している者たちがいます

そうした光とは反対の闇の勢力があって、彼らと縁が深まてしまうと、だんだんと闇に堕ちていく事となります

転げ落ちるように坂道を下っていく人というのは、そうした闇との縁が深くなってしまっているのです

このように登っていく道を歩む者と、下っていく道を歩む者とは、光と縁が深いのか、闇との縁が深いのかの違いと言えます

では光との縁を深めるためには、どうしたらいいでしょう

神社や仏閣などに行かれて、いつも感謝してお参りされている人などは、そうした縁は深いでしょう

やはり神仏の存在を信じており、お祈りを捧げている人というのは光との縁もある人と言えます

もちろん「スピリチュアルスクール」に入られるのも光との縁が深まるでしょう(笑)

一方で闇との縁が深まる方といのは、反社会的な組織に関わりを持ったり、人にはあまり言えないような仕事などに就いている等の場合があります

反社会的というのは、暴力的な政治組織であったり、暴力団であったりします

あるいは最近はオレオレ詐欺の手先のような仕事をしている人もいるでしょう

反グレ集団と言われるものに属していたり、法を抜けるような行為に関わっている場合などです

人に言えない仕事というのは、詐欺まがいの商法にかかわている事もあるでしょうし、風俗で働いているなどもあるでしょう

親や近所の人に何をしているのか言っても何ともないかどうか、自分で振り返って見て考えたらわかるでしょう

あるいはご自身が不倫などをしていて、人には言えないような事をしている場合などがあります

そうした反社や不良との繋がりや、自身が闇を抱えるような事をしていると、闇との繋がりも出来てきます

なるべくそうしたところから離れ、繋がりのある人とも縁を立ち、誰からも後ろ指をさされないような生き方を考えてみてください

闇との縁を立ち、光へ向かいことで、ひとは真実の人生を歩んでいけます

光ある時に光の道を歩んでください

関連記事



3 件のコメント:

ゆるふわ。 さんのコメント...

神様のことを知らず自分最優先のエゴをもとに生きていると、どうしても闇と繋がりやすくなってしまいます。

でも、そんなエゴを捨てて神様に感謝しながら分け隔てない思いやりで生きる人は、光に繋がるのでむしろ闇からも守られます。

エゴを捨てた瞬間から誰でも光に繋がるのですが、エゴの捨て方がなかなかわからないとのことですので、1人でも多くの方にエゴでなく光と繋がって生きていただけるよう、エゴの捨て方をわかりやすくブログで説明しています。

できることから試してみていただいて、(自分最優先のエゴによって闇と繋がることなく)むしろ分け隔てない思いやりで光に守られて生きていただけたらと願います(#^.^#)

匿名 さんのコメント...

ずっと以前に闇落ちして、大後悔した自分としては、うんうんその通りだった・・・、と頷きながら読みました。闇っていうのも、色んな程度があるのだと思いますが、自分の場合は、闇が深まれば深まるほど、将来の見えない恐ろしさに囚われました。守護霊といわれる存在は、それでも見守っていたのだと、今は思います。

匿名 さんのコメント...

気が付くと、私の周りの人たちのほとんどが、私に何かしてもらう事や、何かをもらう(奪う)事ばかり考えているような気がして悲しくなりました。ウソをついているのも分かります。エゴだと思います。そして、私は人と距離を置きたくなり孤独になりやすくなります。これもエゴなのかしら?

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。