各地で河川の氾濫や決壊がおこって、浸水被害が多数発生している模様です
現在のところ死者は8人、行方不明者は12人とのことです
今後さらに増えるものと思われます
停電もまだ発生していて、10時時点で全国で20万戸の停電となっているようです
さらに昨日は台風の上陸に加えて、千葉南部を震源とする地震が発生し、千葉では震度四の地震も起こっています
このように連続して起こる災害には、何らかの警鐘の意味が含まれていると感じられます
先日は日本の防災意識や、エネルギー政策について問題があるのではないかという話をしましたが、それだけではないようです
現在起こっている事といえば、10月に消費税の増税が行われました
消費税は景気を落として、日本を没落させる政策ですので、これに対する警鐘が強く出ている面もあるのではないかと思われます
そして増税して民間人のお金を減らす一方で、国家公務員の給料の引き上げが決まりました
これによって公務員給与の引き上げは6年連続となります
サラリーマンの平均給与は432万円であり、国家公務員の平均年収は696万円と高いでが、賃上げは安定的に続きます
国の借金は増えていると言って、消費税を増税しておいて、国家公務員は給料を増やすのはおかしくないでしょうか
借金が増えて増税しなければならないというなら、まずは支出を減らすべきでしょう
政治家や公務員の削減と給与を減らしてから、それでも足りないので増税というなら分かりますが、増税しといて公務員の給与を上げるというのはおかしいのではないでしょうか
政治がこうした不徳な事をしているがゆえに、災害も増えているのだと思います
この国の先行きが間違った方向に進もうとするときに、災害も頻発してくるでしょう
人の上に立つ者はもっと襟を正さなければなりませんし、邪まな考えで政治を行ってはならないでしょう

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