トランプ大統領は日本と世界をどう変えたか

2019年5月27日月曜日

アメリカ 国際政治 予知・予言

トランプ大統領が日本に訪れていて、ニュースでも話題となっています

今回は新天皇陛下にお会いすることが主目的とされますが、当然安倍首相との会談も重要でしょう


トランプ大統領は日本からの自動車等の輸入に関して、貿易赤字が出ているのは問題だと考えていて、関税をかけるといっていました

しかし発動までに180日の猶予をもうけると言っています

またアメリカからの農産物には、関税が高くついていますので、それを引き下げるように要求しているはずです

こうした具体的な内容については、選挙に影響が出るといけないということで、参議院選挙後に発表されるようです

トランプ氏が具体的に貿易不均衡について、関税をかけるのではなく、別な方法で考えていることについてはスクールで述べましたので、関心のある方はそちらを参照ください

今回トランプ氏が来日されたという事で、改めて過去のトランプ大統領についての記事を読んでみましたが、私の述べた予知は当たっているでしょう

大方の予測に反して、私の予知した方向に世界は進んでいます

たとえば中国との関係についても、経済的な理由で友好な方向に進むと、大方の予想でしたが、私はそうならずに、中国の台頭を許さない方向に行くだろうと述べました

今日の日中貿易戦争を見れば、私の言っていたその通りであることがわかります

はじめはTPPについても、アメリカは加盟してくるだろうと多くが予想していましたが、トランプ氏は離脱して、個別の貿易交渉をしてくると言いましたけど、これもその通りになっています

また世界的にも脱グローバリズムの流れが強くなってくると述べましたけど、ヨーロッパ諸国でもEU離脱派が台頭してきて、その通りになってきています

日本についても自主防衛を言ってくるだろうと言いましたが、安倍首相がステルス戦闘機のF35や新型迎撃ミサイルのSM3ブロック2Aなどを購入することを決めたのも、そうした後押しがあったからでしょう

もちろん貿易赤字を削減する狙いもあるでしょうが

そういう事で、過去に書いたトランプ大統領になってどうなるか書いた記事を、以下に転載いたします

振り返って読んでみても面白いのではないかと思います



2016年11月9日水曜日

ドナルド・トランプ氏アメリカ大統領に これからの世界の動き


アメリカで激しい戦いが繰り広げられていた、民主党ヒラリー・クリントン氏と、共和党のドナルド・トランプ氏の大統領選挙は、大方の予想を覆して、トランプ氏が勝利しました

日本も含めて、アメリカのマスコミでは、ヒラリー氏を支援し、トランプ氏を追い落とそうとしていましたので、流れるニュースやメディアの情報を信じた人は、ヒラリーが勝つだろうと思っていたわけです

今回のアメリカ大統領選は、既得権益のメディアと、台頭したネットのニューメディアとの戦いの面も感じました

そして、ニューメディアであるインターネットを中心とした、個人を中心にして配信する情報が、新聞やテレビなどのマスネディアに勝ったという、時代の転換点でもあったのではないでしょうか

日本ではいまだにマスメディアの力が強くて、新聞・テレビの情報に多くの人が洗脳されていますが、おそらく、日本でもあと数年もすれば、アメリカのように、ネットメディアのほうが、大きな影響を与えていくこととなるでしょう

トランプ氏が大統領になると、世界はどのように動くでしょうか

オバマ氏の時は、ロシアと対立していましたが、トランプ氏はロシアとある程度、協調路線を取るでしょう

そうすると、日本もいままでは米ロの板挟みにあって、なかなかロシアとの交渉が進みませんでしたが、北方領土返還や、ロシアとの安全保障締結など、絶好の機会が訪れます

これを機に、日本もロシアとの関係を深めて行くべきです

トランプ氏は日本に対して、将来的には自立して自主防衛の道を歩むように促すでしょう

そして、日本がアメリカの保護にいるのではなく、サポートする存在になるべく促すでしょう

日本にとっては大変なように思えますが、それは独立国として当たり前なので、日本としては自立して、アメリカを支えるようになるのが良いです

中国については、経済的な妥協で、友好な方向に行くのではないかと思われていますが、実際にはそうはならないでしょう

表向きは強調するようには見せても、中国の台頭を許さない方向に進めるはずです

日本にとっては、トランプ氏の登場は好機といえます



2017年1月21日土曜日

トランプ新大統領の就任でどうなるか


アメリカでトランプ氏が、大統領として就任いたしました

彼は就任前より、ツイッターでつぶやくだけで、世の中を動かしていました

メキシコに進出する予定の、自動車メーカについて批判し、アメリカ国内に雇用を戻そうとする働きをしました

賛否あるでしょうが、今までの大統領で、就任前からこれだけ世の中を動かして、自国有利に働いた人はいなかったのではないでしょうか

彼については、好き嫌いが分かれるでしょう

前任のオバマ氏は善良な性格の人であり、人気があったでしょうが、仕事内容には問題がありました

国のトップになる才能として、善良な方が必ずしも有能とはならず、トランプ氏のように、嫌われてしまう人が、有能な仕事をすることもあります

企業のトップにたとえれば、オバマ氏は人柄がよくて、好かれるタイプですが、良い恰好をするものですから、業績は悪化し、社員の給料は減ったり、雇用解雇するなどしなくてはならなくなります

一方のトランプ氏は、厳しい態度で嫌われることもありますが、ライバル企業や取引先に、強気の交渉をし、自社に有利な取引をして、会社は順調になり、社員の給与がアップしたり、雇用を増やすことになります

このように、オバマ氏とトランプ氏は、両極端なところがありますが、社員(自国民)にとっては、厳しい面のあるトランプ氏が率いた方が、長い目で見れば、幸せなことでもあります

TPPについては、以前にも書いたかと思いますが、トランプ氏は取りやめていくでしょう

日本政府は、まだ説得して継続しようと思っているようですが、無理なことを理解し、早めに切り替えていくべきです

トランプ氏は、関税を外交の切り札として使ってきますから、TPPのような包括的な取り決めには入らないで、個別の国同士での交渉で、取り決めを結んでいこうとするでしょう

いろいろと論点はありますが、また何れ続きを書いてみたいと思います


2017年2月1日水曜日

トランプ大統領の政策と日本


トランプ氏が就任してから、矢継ぎ早に大統領令を出し、世界的な注目を集めています

現在特に議論となっているのが、入国禁止と移民受け入れの制限でしょう

日本のメディアでも取り上げられ、批判をされていますが、ただ、言っておくと、日本はトランプさんが登場せずとも、難民や移民の受け入れを拒否している国ですので、移民受け入れ問題について、トランプさんを批判する資格はないでしょう

日本人が移民を受け入れない理由として、犯罪率の増加が懸念されるということがあるでしょう

日本人は犯罪を犯す率は低いですが、在日の方や外国人ですと多くなってしまうため、治安が悪くなるのを嫌うという理由があります

これはアメリカでも言えることで、メキシコからの移民には、違法行為を行う人がいるため、それでアメリカの犯罪率が増えていくのを嫌っているというところがあります

そうしたところでは、日本人は本来、トランプ氏と考えが近いと言えるでしょう

アメリカとメキシコの関係は、日本で言えば、日本と韓国、北朝鮮や中国との関係に似たものがあるでしょう

おそらく日本人も、こうした国から、多くの移民が移ってくることに、抵抗がある人がおおいでしょう

また、トランプ氏は、メキシコに自動車工場を建設するのに反対し、アメリカ国内に戻るように言っています

これは、日本で言えば、中国に生産が移ってしまい、国内の雇用が失われてしまっているため、中国に進出する企業に注意をし、中国からの輸入品に課税をかけて、国内の生産、雇用を守ろうとする動きに例えられるでしょう

日本の政治家では、こうした政策を選挙公約として掲げていたとしても、新聞やテレビなどのメディアに叩かれるのを恐れて、妥協した政策しかできないでしょう

そういう点では、公約通りの政策を、次々と実行していくトランプ氏は、凄い政治家だといえます

マスコミの顔色をうかがう日本の政治家では、出来ないことです



2017年2月10日金曜日

トランプ政権と世界の新たな動き 脱グローバリズム


トランプ大統領と安倍首相が会談するということで、日本ではまたトランプ氏に注目が集まっています

トランプ大統領になって、アメリカはどう動いていくかというと、大きく言って、脱グローバリズム、自国中心主義へと戻っていくということでしょう

グロ-バリズムというのは、大雑把に言えば、国境を無くしていこうとする動きです

ヨーロッパがEUを作って、ひとつにまとまっていこうとするのも、グローバリズムの動きだったといえるでしょう

トランプ氏はそうした流れを戻して、関税についても高くしたり、メキシコとの間にまさに国境の壁を作ろうとしています

これは、今までの世界の流れを、揺り戻す動きといえるでしょう

それが悪いということではなく、あまりどちらかに傾きすぎると、世界はバランスを失い、おかしくなっていきます

グローバリズムが行き過ぎるとどのような状態となるかを、一つのたとえで述べてみます

妻子のある男性が、お人好しで、友達や同僚などを、家族同然に扱い、いつも食事をおごたり、お金を貸したり、借金の肩代わりをしたりと、何かと世話を焼きました

すると、家族に渡るお金が足りなくなり、実際の家族の奥さんや子供が、ひもじい思いをするようになります

男性は周りからは評判がよく、好かれるわけですが、そのいい恰好しいのため、自分の家族が被害をこうむることになってしまいます

身近にそのような人がいるという方もいるでしょう

グローバリズム主義というのは、いってみればこの男性のようなもので、国内の富や雇用が流出していき、自国で問題を起こしていきます

そのよに、グローバル化が進んでいたわけですが、トランプ氏は、それを戻そうとしているといえます

それでは自国主義が正しいかというとそうではなく、今度はこちらに傾きすぎると、ナチスのように、ユダヤ人迫害のようなものまで行くと狂ってきます

そのように、どちらかに偏りすぎると、世界はバランスを崩しておかしくなっていくのです

いままでは、グローバリズムに偏りすぎていたため、その揺り戻しとして、トランプ氏は動いているでしょう

これはアメリカだけの動きではなく、世界の潮流となっていきます

イギリスのEU離脱も、脱グローバリズムの動きでした

ヨーロッパでは、イギリスだけでなく、いろんな国で、脱グローバリズムの動きが、今後出てきます

それは世界的な潮流となって動いていくことでしょう

グローバリズムというのは、別な側面から言うと、一種の共産主義思想が、世界的に展開されていった姿だったともいえます

ですが、自分の国は自分たちで発展させ、成功していこうとする思想が、グローバリズムの流れで薄まっていくと、貧しい国が広がっていってしまうという結果となってしまうため、見直しがはかられる時期となっています

トランプ氏の動きは、そうした世界の潮流の一旦であり、牽引する役割をも持っているでしょう

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