フランスでデモが暴徒化

2018年12月11日火曜日

国際政治 時事問題

フランスではマクロン大統領の政権に反発する抗議デモが頻発し、一部は暴徒化してブランド店などの商店を略奪しています



もとは燃料税の増税に反対するデモで、参加者は約13万6千人に上り、400人以上の逮捕者が出たとされます

フランスと言えばフランス革命で、「自由、平等、友愛」をスローガンに掲げて革命がおこりました

その賛否は両論ありますが、人権の尊重が世界的に広まる一因になったと思えます

今回のデモのきっかけの一つにはマクロン大統領の「燃料を買うお金がなければ電気自動車を買えばいい」という発言にあったとされます

フランスと言えば先日逮捕されたゴーン氏の務める日産の大株主であるルノーがあるところです

このルノーの電気自動車の購入には政府は補助金をつけて、燃料自動車から電気自動車への移行を促したかったのでしょう

しかしマクロン大統領の発言は「パンがなければ、ケーキを食べればいい」と言ったマリー・アントワネットを想起させるものでした

マクロン大統領はグローバリストで、トランプ大統領とはそりがあわないでいます

彼はEUの強化を訴えているようですが、イギリスがEU離脱を表明したように、これからはEU解体が進んでいくでしょう

時代に逆行していっても、待っているのは没落の道だと思われます

今回のデモは、そうした時代の端境期にあるフランスを象徴するような事件だったように思われます

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