以前の質問で源義経は平泉で死なずチンギス・カンになったという説は本当か?という問いがありました
江戸時代に蝦夷地を視察した一行が、アイヌのオキクルミの祭祀を目撃し、それを儒学者の新井白石はオキクルミは源義経であろうとのべています
義経は逃れて蝦夷で神の存在として崇められている、と生存説と説いたわけです
オキクルミはさらに北に行き、大陸に渡った形跡があることから、義経はのちにチンギスハンになったと言われるようになりました
では実際にはどうかというと、魂的には別な存在です
あっさりした結論になりますが、源義経とチンギス・カンは別な人ですね
英雄は数々の伝説を生み出しますから、義経もそれだけ人々に好まれて、そんな簡単に亡くなっていないだろうと人々の想像力を掻き立てたのでしょう
チンギス・カンの作り出した元の帝国は、やがて元寇となって日本を襲います
現代もその時代に沿っていて、中国は大中華帝国となって周囲を飲み込もうとしている時期にきています
中国の経済力がアメリカを抜いた時点でさらに露骨な侵略が起こるでしょう
現代のチンギス・カンに対応していく準備を、日本はしておかなくてはなりません
