2018年6月24日日曜日

自殺者の死後はどうなるか?スピリチュアルから見た自殺の問題


自殺者は死後どうなるのか?



自殺された方が死後どうなるのかについて質問もありますので、取り上げてみたいと思います


人は生まれて来る前に、ある程度人生の計画をして、この地上に降りてきます

どういう両親のもとに生まれるかから始まり、どの人と結婚する予定だとか、将来はこうしたことで世の中のお役に立ちたいなど、事前に計画してから生まれるわけです

その中でも、人生のある時期に、とても厳しい時期を迎えることも、覚悟して生まれてきています

人はそうした計画をもって生まれ、やがて皆、あの世の世界に帰っていくのですが、途中で計画を放棄してしまうのが自殺です

自殺された魂が、すべて浄化できないとは限りませんが、多くの場合、自殺された方はしばらくこの世にとどまっていることが多いでしょう

自殺された方の魂の多くが、死んだときの意識のままでいて、何度も自殺のシーンを繰り返しているようです

同じような自殺の続く場所というのもありますが、そうした所は、自殺者の霊が、通りがかりの人に憑依して、自殺を繰り返しているのでしょう

よく幽霊が出る場所と言われているところがありますね

心霊スポットなどと呼ばれたりもいたしますが、そうした場所では、以前に自殺があった場所であったり、自殺の名所とよばれるところがおおいでしょう

それは何故かというと、普通は亡くなられるとあの世と呼ばれる世界にいくのですが、自殺されると浄化できずに、この世にとどまって、苦しい状態が続いてしまっているからです

たいていは苦しみから逃れたくて自殺を考えていると思うのですが、自殺すると、その苦しい状態がずーっと続いてしまうこととなるのです

自殺の名所のように、亡くなられる方が続いている場所では、自殺されたかたが亡くなっても何度も自殺行為を繰り返していて、その近くを通った近い心境の方に憑依して、また自殺行為を繰り返していることがあります

そうすると他人をも巻き込んだという罪が深くなってきますので、ますます浄化は難しくなってしまいます

ですので昔から様々な宗教で自殺はよくないと言われていたのでしょう

そのように、自殺されると苦しみが続いてしまうケースがほとんどで、苦しみの体験を何十年も繰り返されることが多いです

あるいは、もう少し軽い人であれば、自殺のシーンを来り返さなくても、あの世に戻れずに、地上を彷徨うことがあります

その後に、あの世に返れたとしても、ネガティブな心境が強かった場合には、死後の世界でも、そのネガティブな思いに応じた世界に行かれます

生まれ変わりについて、相当の間、あの世で修業した後に、生まれ変わることができますが、自殺したカルマを刈り取るために、同じような境遇を選んできて、今度は自殺しないようにと思って生まれてくるようです

おそらくほとんどの自殺者は、苦しみから逃れるためになさることが多いのですが、死後も来世も、苦しみの中に生きることとなってしまいます

ですので、自殺するほどのストレスを生むような学校だったり職場だったりしたら、飛び出して環境を一新する必要があります

辞めるのは無責任だとか、圧力をかけたり、非難する人もいますが、そのほうが無責任なのです

迷惑おかけした分は、いずれ取り返す事が出来ますが、今世の命は取り返せません

また自殺したからすべての人が同じような境遇にはならないでしょう

すべての自殺者が浄化できないわけではなく、例外ももちろんあるでしょう

たとえば第二次大戦のころには、志願して特攻隊となられて、飛行機ごと敵艦にあたって、亡くなられた方も多くいます

現象としてみれば、自殺と変わらないように見えますが、自らの悩みに囚われて自殺するのとは違う面があります

また、小説家や芸術家のなかには、自殺される方もいらっしゃいますが、人よりも感性が鋭く研ぎ澄まされているが故に、この世の世界と摩擦が多くて、亡くなられてしまうケースがあります

そうした方の中にも、無事に天国に帰られている人はいるでしょう

ですが、大抵の自殺者の場合は、この世の悩み事に心が捕らわれているため、死後もその苦悩に捕まったまま、長い年月を過ごすことが多いでしょう



過労死自殺について



電通の過労死について取り上げて欲しいという要望もありましたので、今日は過労死自殺について書いてみます


はじめに、自殺は、苦しみから解放されることなく、死後も苦しみが続いてしまうものなので、してはならないということは述べておきます

自殺して亡くなられると、浄化することがなく、あの世に帰れずに、自殺された場所で、亡くなった後も、ずっと苦しみ続けてしまいます

ですので、色々な宗教でも、自殺は否定されているのでしょう

いま話題となっている過労死自殺について、報道では、企業の体質批判から始まって、日本人は働きすぎだから、働く時間を減らして、楽な労働にしていこうとするでしょう

労働時間を減らし、規則をゆるめるのは、多くの人にとって好まれることで、人気が得やすいでしょうが、それは仕事における”ゆとり教育”と同じものであり、”ゆとり労働”とでも言うべきものの勧めでもあるでしょう

そうなっていくと、従業員にとっては喜ばしいと思えるかもしれませんが、結局、日本企業の国際競争力が落ちていって、会社がつぶれていったり、海外に移転していってしまいますので、国内での仕事がどんどん減っていき、就職するのが非常に厳しくなっていきます

”ゆとり労働”はありがたいように思えますが、結局は長期的にみると、労働者にとって厳しい環境を生み出すことを知っておく必要があるでしょう

では過労死自殺などはどうしたらよいかというと、雇用の流動性をもっと高めていく社会にしていくべきでしょう

日本では、かつては終身雇用制といわれ、新卒で入社した会社に、定年まで勤め続ける形態が普通のことのようにありました

いまでは一部の大企業には、終身雇用制度も残っているでしょうが、日本のほとんどの企業である中小企業では、リストラや解雇が増えていっています

特にバブル崩壊以降は、日本式の終身雇用制度は崩れていきましたが、いまでも転職など、別な会社に移るのは難しいところがあるでしょう

日本では転職や、年齢を重ねての就職は好まれず、条件が悪くなっていくところがあります

アメリカなどではむしろ過去の経験をプラスとして重視する見解もあります

これは日本人に昔ながらの村社会の意識があり、その村から抜け出して生きる事が出来ず、村八分にならずに生きることをもってよしとする習性が残っているのでしょう

ずっとその村・組織で生きていくことをよしとして、よそ者・転職者をたくさん取るよりも、前から残っている者だけで続いていく輪が居心地よく感じているのだと思います

企業に勤められて、そこの労働が合わずに、鬱になってしまったり、過労死してしまう方が出てしますが、そうした方々も、潜在意識に、その村・組織から抜け出す勇気が持てないという原因があると思います

そうした方には、生真面目な性格の人が多いでしょうが、世間体や周りの目を気にせず、いったん休んでから、再出発する勇気をもたれて欲しいと思います


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4 件のコメント:

  1. 質問に答えて頂きありがとうございます。
    ならばどうすれば早くその状態から抜け出るようにしてあげる事ができますか?

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  2. 私の仲間が自殺してしまった時は、仲間の有志がしばらくの間彼女のために般若心経を唱えました。

    以前に「悼む人」という本を読みましたが、映画も上映されたと思います。
    不慮の事故や自殺した見ず知らずの方のために悼むという物語りでした。
    何か参考になるかもしれません。

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  3. ありがとうございます。「悼む人」調べてみます。
    後に現地に皆で行った時、生前一番身近だった者が般若心経を唱えておりました。般若心経にはすごい力があるのですね。

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  4. 私は一時期波長が下がり、地獄を見ました。
    それは夢だったのですが、見る夢見る夢全てが悪夢。多分あれは実際の地獄と言われる階層に行っていたのだと思います。雑虚ビルのエレベーターで上った階で降りると、そこは座敷牢になっていてヤクザのような恐い人達に監禁される。というのや、建物の中に入って、薄暗い足元をよーく見ると一面インコのフンと死がいだらけ。とか、古い雑居ビルの屋上にドクロ模様の黒いスウェットを着た金髪の痩せた兄ちゃんが飛び降り自殺する瞬間を見てしまう夢とか。子ども達の手を引き、山を歩くのですが、でこぼこ道で歩きづらい!で、よーく足元を見てみるとその凸凹の一つ一つが人の顔だった、とか。あの時自殺していたら確実にあそこに行っていたと思います。

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