自殺者の死後はどうなるか?スピリチュアルから見た自殺の問題

2019年11月25日月曜日

人生問題


自殺者は死後どうなるのか?



海外の芸能人が自殺したのではないかと言う報道もありましたので、今回は自殺された方が死後どうなるのかについて取り上げてみたいと思います


人は生まれて来る前に、ある程度人生の計画をして、この地上に降りてきます

どういう両親のもとに生まれるかから始まり、どの人と結婚する予定だとか、将来はこうしたことで世の中のお役に立ちたいなど、ある程度、事前に計画してから生まれるわけです

その中でも、人生のある時期に、とても厳しい時期を迎えることも、覚悟して生まれてきています

人はそうした計画をもって生まれ、やがて皆、あの世の世界に帰っていくのですが、途中で計画を放棄してしまうのが自殺です

自殺された魂が、すべて浄化できないとは限りませんが、多くの場合、自殺された方はしばらくこの世にとどまっていることが多いでしょう

自殺された方の魂の多くが、死んだときの意識のままでいて、何度も自殺のシーンを繰り返しているようです

同じような自殺の続く場所というのもありますが、そうした所は、自殺者の霊が、通りがかりの人に憑依して、自殺を繰り返しているのでしょう

よく幽霊が出る場所と言われているところがありますね

心霊スポットなどと呼ばれたりもいたしますが、そうした場所では、以前に自殺があった場所であったり、自殺の名所とよばれるところが多いでしょう

それは何故かというと、普通は亡くなられるとあの世と呼ばれる世界にいくのですが、自殺されると浄化できずに、この世にとどまって、苦しい状態が続いてしまっているからです

たいていは苦しみから逃れたくて自殺を考えていると思うのですが、自殺すると、その苦しい状態がずーっと続いてしまうこととなるのです

自殺の名所のように、亡くなられる方が続いている場所では、自殺された方が亡くなった後も何度も自殺行為を繰り返していて、その近くを通った近い心境の方に憑依して、また自殺行為を繰り返していることがあります

心に悩みを抱えているような人が、自殺の名所などに行くと、そこの自殺された霊に憑依されてしまい、同じように自殺をしてしまう事があるのです

そうすると他人をも巻き込んだという罪が深くなってきますので、ますます浄化は難しくなってしまいます

ですので昔から様々な宗教で自殺はよくないと言われていたのでしょう

そのように、自殺されると苦しみが続いてしまうケースがほとんどで、苦しみの体験を何十年も繰り返されることが多いです

あるいは、もう少し軽い人であれば、自殺のシーンを来り返さなくても、あの世に戻れずに、地上を彷徨うことがあります

その後に、あの世に返れたとしても、ネガティブな心境が強かった場合には、死後の世界でも、そのネガティブな思いに応じた世界に行かれます

生まれ変わりについて、相当の間、あの世で修業した後に、生まれ変わることができますが、自殺したカルマを刈り取るために、同じような境遇を選んできて、今度は自殺しないようにと思って生まれてくるようです

おそらくほとんどの自殺者は、苦しみから逃れるためになさることが多いのですが、死後も来世も、苦しみの中に生きることとなってしまいます

ですので、自殺したいと思ってもそこで踏みとどまって欲しいのです

逆境の時期や不遇の時期はいずれ過ぎ去るもので、時間と共に軽くなったり解消されることがあります

苦しい時期も、一日一日と潰していけば、やがて未来が開けてきます

動物や植物たちが冬の時期を乗り越えて、春まで持ちこたえるように、苦しい時期を何とかしのいでいけば春の時期を迎えるのです

また自殺したからすべての人が同じような境遇にはならないでしょう

すべての自殺者が浄化できないわけではなく、例外ももちろんあるでしょう

たとえば第二次大戦のころには、志願して特攻隊となられて、飛行機ごと敵艦にあたって、亡くなられた方も多くいます

現象としてみれば、自殺と変わらないように見えますが、自らの悩みに囚われて自殺するのとは違う面があります

また、小説家や芸術家のなかには、自殺される方もいらっしゃいますが、人よりも感性が鋭く研ぎ澄まされているが故に、この世の世界と葛藤が多くて、亡くなられてしまうケースがあります

そうした方の中にも、無事に天国に帰られている人はいるでしょう

ですが、大抵の自殺者の場合は、この世の悩み事に心が捕らわれているため、死後もその苦悩に捕まったまま、長い年月を過ごすことが多いでしょう



過労死自殺について



今日は過労死自殺について書いてみます

はじめに、自殺は、苦しみから解放されることなく、死後も苦しみが続いてしまうものなので、してはならないということは述べておきます

自殺して亡くなられると、浄化することがなく、あの世に帰れずに、自殺された場所で、亡くなった後も、ずっと苦しみ続けてしまいます

ですので、色々な宗教でも、自殺は否定されているのでしょう

いま話題となっている過労死自殺について、報道では、企業の体質批判から始まって、日本人は働きすぎだから、働く時間を減らして、楽な労働にしていこうとするでしょう

労働時間を減らし、規則をゆるめるのは、多くの人にとって好まれることで、人気をえやすいでしょうが、それは仕事における”ゆとり教育”と同じものであり、”ゆとり労働”とでも言うべきものの勧めでもあるでしょう

そうなっていくと、従業員にとっては喜ばしいと思えるかもしれませんが、結局、日本企業の国際競争力が落ちていって、会社がつぶれていったり、海外に移転していってしまいますので、国内での仕事がどんどん減っていき、就職するのが非常に厳しくなっていきます

”ゆとり労働”はありがたいように思えますが、結局は長期的にみると、労働者にとって厳しい環境を生み出すことを知っておく必要があるでしょう

では過労死自殺などはどうしたらよいかというと、雇用の流動性をもっと高めていく社会にしていくべきだと思います

日本では、かつては終身雇用制といわれ、新卒で入社した会社に、定年まで勤め続ける形態が普通のことのようにありました

いまでは一部の大企業には、終身雇用制度も残っているでしょうが、日本のほとんどの企業である中小企業では、リストラや解雇が増えていっています

特にバブル崩壊以降は、日本式の終身雇用制度は崩れていきましたが、いまでも転職など、別な会社に移るのは難しいところがあるでしょう

日本では転職や、年齢を重ねての就職は好まれず、条件が悪くなっていくところがあります

アメリカなどではむしろ過去の経験をプラスとして重視する見解もあります

これは日本人に昔ながらの村社会の意識があり、その村から抜け出して生きる事が出来ず、村八分にならずに生きることをもってよしとする習性が残っているのでしょう

ずっとその村・組織で生きていくことをよしとして、よそ者・転職者をたくさん取るよりも、前から残っている者だけで続いていく輪が居心地よく感じているのだと思います

企業に勤められて、そこの労働が合わずに、鬱になってしまったり、過労死してしまう方が出てしますが、そうした方々も、潜在意識に、その村・組織から抜け出す勇気が持てないという原因があると思います

そうした方には、生真面目な性格の人が多いでしょうが、世間体や周りの目を気にせず、いったん休んでから、再出発する勇気をもたれて欲しいと思います

関連記事





↓一日一回のクリックが、このブログの灯を守ってくれます
応援いただいたあなたに、幸せが届きますように祈ります

このブログでお伝えしているのは、魂の旅路への入口となる話です。
もっと深く学びたい方、満月の一斉ワークに加わりたい方は、スピリチュアルスクールでほぼ毎日メッセージをお届けしています。
ブログには書けない霊的な実践も、ここでお話ししています。

スピリチュアルスクール 宇宙の兄弟たちへ

スクールの詳細を見る

関連記事

記事の感想をXにてお寄せください
X (旧Twitter) を見る

いまの心の状態から読む

気になる入口をひらいてください。

心が疲れているとき
人との縁に迷うとき
目覚めの感覚があるとき
現実を動かしたいとき
見えない世界を知りたいとき
時代の変化が気になるとき

ソフィアの森で見つけた幸せの鍵

新刊『ソフィアの森で見つけた幸せの鍵』 は、科学と古代の叡智が融合した魂の物語。生きる意味を見失った主人公が、ソフィアの森で賢者と出会い、人生を変える「幸せの鍵」を見つけ出していきます。読む人の心を癒やし、真実へと導く感動のスピリチュアル・ファンタジーです。

ブログ内を検索

自己紹介

スピリチュアルブロガー・作家の洪正幸です。🌟「私がなぜスピリチュアルの世界へ導かれたのか――驚きの体験と魂の気づきを綴った自己紹介は以下からご覧いただけます。」 ▶️[プロフィールと魂の物語を読む]

ブログ アーカイブ

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

QooQ