2023年1月30日月曜日

ワクチン被害の責任逃れする者たち


先日は新型コロナのワクチン接種を強引に進めてきた河野太郎氏が、責任逃れをし出したという話を書きました


彼だけでなく、ワクチンを推進してきた方々が、ここの所、責任逃れするための発言が増えてきています

加藤厚労大臣についても、日曜報道のテレビ番組にて、ワクチン接種について「元来”重症化予防を中心に”ワクチンスタートしたわけですけれども」と発言

それがネットなどでも取り上げられていました

そもそもワクチン開始時は、重症化予防のためとは言っておらず、周りの人に移さないようにするためとか、これでコロナを終わらせられると幻想を抱かせて、国民に接種を推奨してきました

トップ画にもあるように、周りの人にも移さない為にも、思いやりで打とうと呼びかけていたのです

ですが実際はワクチンには感染予防効果など期待できません

むしろワクチン接種が進んでいる国ほど、コロナの感染が広まる結果になっているのです

日本などもワクチン接種が盛んにおこなわれましたが、すると過去の数値を上回る感染拡大を起こしています

国民の皆さんも、身近にワクチン接種をしているのに、コロナに罹った人などがたくさん出ているため、ワクチンへの効果についてわかってきているはずです

そのため政府や専門家らも隠しきれなくなりそうだと見て、徐々に発言をすり替えてきています

河野氏のように、ワクチン後遺症について自分には責任は無いと言い出したり、加藤氏のようにはじめから重症化予防が目的だったと平気で嘘を言い始めています

他にもワクチンを積極的に進めていた医者なども、実ははじめからワクチンの効果は疑っていただとか、自分はこれ以上追加は打たないようにしたなどと、発言を変え始めています

当初、ワクチンを推奨していた責任は取っていただきたいものですが、少なくても反省の弁を述べるべきだとは思うのですが、こうして徐々に責任逃れをし始めるものが増えてきています

これは逆に言えば、ワクチンの効果への疑問が高まってきた事でもありますし、有害事象についても、だんだん隠し切れなくなってきたことを意味します

いまは政府とマスコミが一丸となって、ワクチンの被害を隠蔽していますが、いつまでも隠し切れないのです

やがては大きな問題となって、知られるようになるでしょう

それまでまだ時間はかかるかと思いますが、無駄にワクチンを打って、健康を害さないようにした方がよろしいでしょう

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