世の中が暗くなる時には、光りを灯す者が必要です
次第に日が沈んでいって、辺りが見えにくくなると、転んでけがをしたり、悪いものが徘徊してきて、犯罪に巻き込まれたりしてしまいます
そんな中で、光りが煌々と灯っていることで、人はその光を頼りに、道を踏み外すことなく生きていけます
世界が暗くなる時には、光を灯す人が必要になってきます
でなければ人は、正しい道を踏み外してしまい、魂を傷つけてしまうからです
光を灯す人となるためにはどうしたらよいでしょうか?
それにはまず、人々のためになろうとする愛の思いが必要だと思います
光が自らの顕示欲のために、煌々と照っていたら、その光は周りを焦がす光ともなっていきます
世間でよく輝いているという人たちがいます
しかし、それらの者たちのほとんどは、自らを示す光を発し、それは周囲を焼き焦がしている者たちです
そうではなく、人々のために明りを灯す気持ちが無ければ、本当の光を灯す人とはならないでしょう
そして光を灯すためには、真理を知っている事、目覚めている事が大切です
いくら愛をもって人のためになろうとしても、間違った方向に導いてしまったなら、それは逆に不幸をもたらすものとなってしまいます
ですので、真実に目覚め、覚醒している事です
そして自らを偉しとせず、謙虚にいて、絶えず自分を変えていく努力を重ねないといけません
自分は真実を知っているものだとか、光の側なのだと慢心していると、そこに魔が忍び込んで、いつの間にか闇側に落ちてしまいます
その事に気付かずにいる者たちがどれほど多いでしょう!
だから謙虚に自らを省みる思いを絶えず持たなくてはなりません
そして最後に、少しでも多く、世の中を明るくし、幸せな人を増やしたいとする、使命感を持たなくてはなりません
自分が生まれることで、少しでも世の中が明るく、より良いものになっていくようにしなくてはならないのです
そうした世のなかを照らす光となる使命感を抱くことが大切です
こうした思いを持っている人が、地球に光を灯す者となっていきます

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