2022年10月26日水曜日

8月の異常な死者数の増加はワクチン接種が原因!?

厚労省より、人口動態統計の8月分の速報値が出ました

上のグラフは全国の死亡者数を表していて、青色が昨年2021年の死亡者数で、赤色が今年2022年の死亡者数となります

グラフを見てもらえば一目瞭然ですが、今年の8月は超過死亡者数が激増しています

詳しい数値を述べますと数値は以下となります

今年8月の数値
死亡者数 135649人
前年同月比  +17845人(15.1%)
近5年平均比 +25087人(22.7%)
※コロナ死報告数 7295件

昨年もすでに異常な超過死亡者数を出していましたが、今年はそれを上回る凄い数値になっています

昨年よりも8月の一カ月だけで、1万8千人近くも多くなくなっています

これは東日本大震災を上回るような災害が、日本で8月に起こったことになります

いったい何が起こったのでしょうか?

グラフでは今年の2月と3月にも、死亡者数が増加しているのが分かるでしょう

その時には、ワクチン接種の三回目接種が進められた時期と一致します

さらに今年の八月には、ワクチンの四回目接種が進められて時期と重なります

日本で死亡者数が激増している月には、ちょうどワクチン接種が進められている時期という事になります

自分で物事を考えられる方であれば、そこに何らかの因果関係があるのでは?と疑って当然でしょう

新聞テレビや政府の言う事を無条件に信じ、自分で考えられない人は、疑う事はありません

この死者数の増加を、コロナ関連の死者数が増えたからだと考える方もいるでしょう

たしかにコロナが流行すると、病院などでも診療の余裕がなくなって、病気になっても見れない人や、手術が延期になって命を縮めた方もおられると思います

この死者数が増えた時期にも、コロナの感染が拡大した時期でもあります

そのため「すべてコロナのせいだ」という方もいらっしゃるかと思いますが、それでも、おかしな点があります

ワクチン接種が進められると、決まってコロナの感染拡大が深刻になるのです

ワクチンを打つほど、その国では感染が拡大していってしまいます

以前の記事でも、ワクチン接種で免疫力が落ちる話や、もしかしたら日本でコロナの流行を抑えていたとされる免疫機能が、ワクチン接種によって破壊されたため、日本でも感染が増大しているのではないかと述べたこともあります

そのように、ワクチン接種とコロナの感染拡大は、実はかかわっている恐れがあります

せっかくワクチンを打っているのに、かえって罹りやすくなり、流行を広めてしまう結果になっているかも知れないのです

そのため、ワクチン接種が進むと、日本でもコロナ感染の波がやってきて、時期がちょうど重なるようになっています

ワクチン接種と感染の波が同じ時期に重なるため、死亡者数が増えても、それがコロナによるものなのか、それともワクチン接種によるものなのか、判断が難しいということろはあります

おそらくは、両方が原因なのでしょう

コロナの流行で、満足に見てもらえずに、死者が増えることと、ワクチンの害による死亡者が増えるのが重なって、これだけの超過死亡者数の増加となったと考えられます

でなければ、コロナ関連だけでは、これだけ死者が増大するとは考えにくいのです

いくら病床がひっ迫する病院が出てきたとはいえ、一カ月で1万8千人近くも、死者数が増加するような大惨事にはならないでしょう

この死亡者数の増加には、明らかにワクチンの害による死亡者数があると思います

しかも、ワクチン接種の回数が増えるほどに、超過死亡者数も増えていっています

もしもさらに五回目、六回目ともなれば、さらに死者は増加するのではないかと心配しております

先日も、コロナワクチン接種による死亡者の遺族会が発足したことをお伝えしました

今まで健康だった人が、ワクチンを打った途端に体調不良を訴え、そして数日後に亡くなるという事例がたくさんあるのです

それが死亡とワクチンとの因果関係は不明として、いままで闇に葬られてきたのです

すでに4歳未満、6カ月以上の子供たちにまで、ワクチン接種がはじまっています

もう気づかなければ、取り返しのつかない事態になっていきます

メディアや政府による洗脳から解放され、真実の目で世の中を見るようになっていただきたいと願います

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ヒトラーの予言か何かに「東方は偉大な実験場になる。」というのがありましたね。
それによって神人・超人と呼ばれる進化した人類が現れるとも。
ひょっとしたら日本は遺伝子組み換え用ワクチンの実験場にされたのかもしれません。
将来日本から天才が多数生まれるかもしれない、などと夢想しています。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。