2021年8月26日木曜日

ワクチン異物混入、有効性が低下、国産は安全?


ここにきてワクチンについて疑問視する記事も出ています

まずモデルナ製ワクチンに異物が混入していたとして、一時使用を中止する記事が出ました

ただ今回のは目に見える範囲で異物が見つかったという事であり、よほど大きな異物が入っていたから問題視されています

実際にはこれだけ急ピッチに開発されて、まともに長期的な安全性も確認されていないワクチンですから、目に見えない異物など、おそらくはたくさん含まれていてもおかしくありません

こんなワクチンを子どもに打つなどまともではないです

一種の虐待にあたるでしょう

しかも打つ方は善意でしているのだと思っている所が怖いですね

善意の押しつけで子どもたちの健康が損なわれていきます

おそらく政府と製薬会社では、もしワクチンで副作用が出て健康被害が発生しても、製薬会社には責任を負わないと契約しているはずです

そのため、異物が混入して健康被害が出ようが、製薬会社には責任はいかないでしょう

とりあえず大量に製造すればそれだけ儲けられますから、安全性など度外視して、製薬会社はワクチンの製造に邁進している様が、今回の異物混入にも見て取れます

本来であれば、人体に注射して入れるものの中に、異物が混入するなど、あってはならないはずですが、コロナ禍のパニックの中で、そうした問題も許される事が異常です

よほど杜撰な製造がなされているのでしょう

また異物混入以外にも、ワクチンの有効性が低下する記事も出ていました

日本の藤田医科大学による研究発表では、ファイザー社製のワクチンは、接種から三か月後には中和抗体の量が約4分の1にまで減少したそうです

抗体の量がそのまま感染率などに当てはまるわけではありませんが、これだけ減少するなら、かなりの速度でワクチンの効きは低下していくと考えられます

また、英国のキングズカレッジ・ロンドンの新型コロナウイルス研究チーム報告では、ワクチン二回接種でもわずか半年で予防効果が弱まると言っています

こちらでは以前からワクチンの効きは半年くらいだろうと言っていますが、それが事実である情報が出てきている状況です

先日も紹介してきましたように、すでにワクチン接種をいち早く進めてきたイスラエルでは、すでに感染爆発が起こっており、感染者数が過去の最多数に迫っており、もうじき過去最悪を更新する勢いです

またそれに伴って死亡者数も増加しており、非常に厳しい状況に置かれています


さらに塩野義製薬が開発中のワクチンについて、国産で安心だという事で、期待している人もいます

ですが、塩野義は中国の中国平安と言う所と業務提携をしている会社です

以前から言っていますように、今回のコロナウイルスは、中国の武漢研究所から漏れ出た生物兵器が起源です

しかもその事をいまだに隠ぺいして認めてもいない国の会社と、業務提携している企業の薬など、信用できるでしょうか?

こんな急ごしらえで、長期的な安全性も分かっていない、異物まみれのワクチンを接種するよりも、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなど、既存薬で安価な薬がありますので、それらで抑えるべきでしょう

いつまでもワクチン頼りの愚かな政策を続けるのでしょうか?

早晩、破たんするのが目に見えているワクチンに依存し、多くの国民の命と健康を害さないようにしていただきたいです

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3 件のコメント:

エクセルマスター さんのコメント...

> おそらく政府と製薬会社では、もしワクチンで副作用が出て健康被害が発生しても、製薬会社には責任を負わないと契約しているはずです

既に製薬会社が責任を負わない旨の法案は承認されています。

令和2年臨時会の第203回国会の「ワクチンで副反応が生じても、メーカー側は責任を一切持たない。副反応による損失補償は日本政府が肩代わりする」法案です。

『予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案』
https://www.mhlw.go.jp/content/000686922.pdf

---上記の法案「損失補償契約の締結」より----------------------------------------
『政府は、ワクチンの使用による健康被害に係る損害を賠償すること等によって生じた製造販売業者等の損失を補償することを約する契約を締結できることとする。』
--------------------------------------------------------------------------------


ワクチンの副反応が生じたとしても、製薬会社は一切責任を負わず、賠償金が発生した場合は日本の政府が支払うというものです。日本の政府が支払うということは、日本国民の税金が使用されるということです。

アメリカはもっと早くから製薬会社が責任を負わない法案が承認されています。

1986年、全米小児期ワクチン健康被害法(「NCVIA」:National Childhood Vaccine Injury Act)が、当時のレーガン大統領により承認されているのです。

<安定したワクチン供給を保証するため、訴訟から製薬会社を保護する>という大義名分を掲げ、その結果「NCVIA」という法案が作られたわけです。

このNCVIA法案の成立により、アメリカではワクチンの副反応被害により、数十億ドル以上(ワクチン被害補償には、弁護士費用も発生します)が連邦政府より支払われています。連邦政府の支払いということは、つまり、全てアメリカ国民の税金から支払われたということです。

このように、ワクチンを開発している製薬会社は、上記の大義名分の下、世界各国で医療責任は負わず、何か医療問題が生じた際は、その国の国民の税金で支払わせるように責任転嫁し、自分たちの事業を拡大しているのです。

<責任を一切負わない企業>というのは、残念ながら、社会に貢献する存在ではありません。

かず さんのコメント...

こんばんは。塩野義ワクチンについてのブログありがとうございます。やっぱり中国が絡んでるのですか。それは今のワクチン同様かなり慎重になります。
KMバイオロジクスの不活化ワクチンはどうでしょうか?
私は別にワクチン打ちたい訳では無いのですが、職場でワクチン圧力があります。今日のモデルナの様な報道があっても「打った?打たないの?」と未だに聞かれ、嫌な思いをしています。ですがワクチン打たないと今後生きて行けなくなるのかという恐怖感もあったりします。
デルタ航空ではワクチン2回打たないとペナルティで月2万円必要とか。
絶対おかしい。世界が絶対おかしな事になってるんですけど、仕事上打たなければいけなくなるのなら、古くからある技術なら少しは安心なのかな?と感じた次第です。
先生がオススメくださった亜鉛やエピガロ実践しています。イベルメクチンも発注しました。
本当に治療薬がきちんと承認されて欲しいと心から願っています。

匿名 さんのコメント...

ワクチンについて本当に迷いましたが、私は先日接種してきました。

ここでワクチンの危険性についても随分勉強させて頂いたのですが、息子を説得することが出来なかったからです。
家族で話し合う機会を何度も設けてきましたが、『コロナによって奪われた大学生活を友達と一緒に取り戻したい』『ワクチンについて不安はあるけれども研究している人を自分は信じる』という息子に、信じるな!とはこれ以上言えませんでした。

私自身も接種しようと決断したのには、親としての責任と懺悔のような気持ちがあったからですが、
シンプルにひとを信じたいと自分が思っていることに気付いたのも理由のひとつです。

コロナによって考えさせられることばかりです。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。