2021年6月21日月曜日

子供にワクチンは危険!コロナより致死率は50倍!?そして隠された治療薬ヒドロキシクロロキン


日本でも12歳以上という若い子どもたちにワクチン接種をさせようとする危険な動きが出ています

河野太郎規制改革相は20日、新型コロナウイルスワクチンの12歳以上の児童、生徒への接種を夏休み中に進める事を言及しました

いままで16歳以上とされてきたワクチン接種の年齢制限を、ファイザーのワクチンについて12歳からとしようとしています

夏休み期間を利用して、子どもたちにもワクチンを打たせようとしているのです

ですが当ブログで何度も取り上げましたように、今回のワクチンには問題が幾つもあります

すでに分かっている所では、ワクチンを打った人に血栓が出来やすいという事です

ワクチンはコロナのスパイクタンパク質を利用するのですが、それが体内で血栓を作り出してしまうのです

それが血管や臓器に問題を引き起こす恐れがあります

また感染増強抗体が含まれている事も分かっています

その他にも、急ピッチで承認されたため、五年後十年後という長期間での副反応がどう出るかが未知数なのです

ワクチンには、そうした問題を含んでおり、なおかつ現在のところコロナは若い子に感染しても、重症化や致死率は極めて低いものです

若い子はかかってもほとんど重症化する事もなく、死亡するケースもごく稀です

それなのに未知のワクチンを打つのは、早計すぎるでしょう

これについてファイザーの元副社長だったマイケル・イードン氏は警告を発しています

スティーブン・バノン氏のインタビュー動画もアップされていますので紹介します



同氏は、「若い人たちはそもそもCOVID-19(新型コロナ)の影響を受けにくく、もしウイルスに感染しても通常は症状が出ず、簡単に切り抜けてしまいます。つまり、リスクはないのです。それなのに、ウイルスそのものよりも50倍も死に至る可能性が高いものをワクチンとして投与するのは、おかしな話です」と述べています

つまり若い人はコロナに罹って亡くなるよりも、ワクチンの副反応で亡くなる可能性がずっと高いという事を警告しています

イードン氏はワクチンについて「(mRNAワクチンは)これまでのワクチンと異なり、遺伝子により体内で直接ウイルスやスパイクタンパク質を製造します。ワクチン接種後に発生する有害事象の約75%は、血栓や出血などの血栓塞栓症に関連してますが、それはスパイクタンパク質の特性の深刻な有害事象に完全に一致しています」と述べています

以前に当ブログで述べたこともありますが、ワクチンに含まれるウイルスのスパイクタンパク質は体内で血栓を起こす可能性があります

これによって様々な問題を引き起こす恐れがあるのです

そしてイードン氏は、安全が確認されたワクチンそのものには賛成なのですが、今回のワクチンには賛同していないのです

その理由は、ワクチンの有効性や安全性がしっかりと確認できていない事もありますが、もっと有効で安全な薬があるからだと言います

イードン氏があげているコロナに有効な薬と言うのが、ヒドロキシクロロキンでありイベルメクチン、そしてアジスロマイシンとデソニドで、この四つの薬があれば大丈夫なのだと言っています

ここでもヒドロキシクロロキンとイベルメクチンの名前が出ています

当ブログを読まれている方なら、もうご存知の薬ですね

ヒドロキシクロロキンは「感染の初期段階で投与すると、確実にウイルス量を減らすことができます」と述べています

さらに「ヒドロキシクロロキンは亜鉛を細胞内に取り込むことで効果を発揮するため、亜鉛を加えることもあります。」と言っています

この作用(亜鉛イオノフォア)についても当ブログでは当初から訴えており、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンには亜鉛イオノフォアの機能があって、それが新型コロナに有効だという話をしています

そして処方薬ではなく、民間のサプリなどでも、同様な効果のあるものはあると説明しています

詳しくは下記の動画を見てください


あるいは先日紹介しました電子書籍「隠された治療薬とコロナワクチンの闇」にも説明しています


どうかこれらの情報を見られて、ご自身の学びにするとともに、周りの人にも知らせていただきたいと願っています

多くの人が助かる切っ掛けになるかも知れないのです

話しを元に戻しますと、イベルメクチンはもうご存知のように、日本人のノーベル学者の大村智さんが開発された薬で、通常は虫下しとして使われます

これが感染爆発したインドで使われると、一気に感染が抑え込まれたことは、以前の記事でも紹介しました


このように非常に有効な薬なのに、おもてに出てこなかったのです

さらにイードン氏はアジスロマイシンとデソニドの薬名も出しています

アジスロマイシンというのは、15員環マクロライド系抗生物質と呼ばれるものだそうで、いわゆる抗生物質の一つのようです

さらにデソニトというのは副腎皮質ホルモンで、アトピー性皮膚炎の治療などに長年使われてきた薬です

こうした有効な薬があるから、わざわざ完全性がまだ確認されていないワクチンの接種を推し進めるべきでは無いと警告を発しています

その他にも、いま話題となっているのは、FOXニュースでレポーターを務めいていたアイボリー・ヘッカー(Ivory Hecker)氏が、ヒドロキシクロロキンの有効性について、局で検閲を受けていたと暴露しています

ヘッカー氏がコロナの治療にあたる医者にインタビューを行い、そこでヒドロキシクロロキンの有効性について知り、番組内で取り上げたいと思ったのですが、局側からそれと止められたと言います


真実は隠されています

コロナに有効な薬や成分はありますが、一般には知らされないようにされています

そして有効性や安全性の疑わしいワクチンを強行に推し進めているのです

十代のまだ自分で判断できない若者たちにまで、政府はワクチン接種を進めようとしているのです

どうか真実を知ってください

そして周りの人々、あなたの愛する人々にも、コロナに有効な成分について話し合っていただきたいと願います

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2 件のコメント:

はる さんのコメント...

刻一刻と接種の強制化が進み、危険な方向への流れを阻止できる手がかりはあるのでしょうか。。。意識だけでも負けないようにしていきたいです。こういった真の情報と思える発信が心からの支えです。
いつもありがとうございます!

匿名 さんのコメント...

医学薬学の分野は先生のご専門ではないかと拝察しますが、このように事実を調べてくださり、それに基づいてわかりやすく説明してくださることに本当に感謝いたします。
利他行かくあり…としみじみしてしまいました。
日々ワクチン接種への圧力を感じていますが、ただ大きな流れに身を任せるのみを良しとせず、見て考えて舵取りをしていきます。
いつもありがとうございます。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。