気にいらない人がいると、どうしてもその人の足を引っ張りたくなったり、不幸を願ったりする人が出てきます
ライバルが出現すると、あいつさえいなければと思ってしまいます
それはスポーツなどでもそうですけど、恋愛や仕事でもそうでしょう
スポーツは分かりやすいですが、強いライバルがいるせいで、自分はいつも優勝を逃しているなどがあります
なかなか抜けれない相手に対して、意地悪や足を引っ張るような事をしてしまいます
また恋愛であっても、好きな異性がいて、その人が別な人に好意を持っているなら、相手に敵意を抱く人もいます
それで相手は何も悪くなくともつい意地悪をしたり、イジメたりすることもよくあります
自分の得ようとした幸せを他人が得る事が許せなくなり、その他人の足を引っ張ったり、不幸を願ったりします
ですが、他人に対して思ったことは、いずれは自分にも返ってきてしまいます
「あいつが幸せになるのは許せない、不幸になればいいのに」と心で念じていると、それが自分に返ってくるのです
潜在意識には主語が抜けて入ってくるという話をした事があります
誰に対して発したかは判断せず、ただそのものを自分に返してくるのです
潜在意識は密かに大きな働きをしており、見えない所で人の運命を大きく左右しています
その潜在意識に、「不幸になればよい」という言葉が入ってくると、相手に対していった言葉でも、守護が抜け落ちてしまい、自分に対しても不幸になる事を選択してしまうようになります
そのため、思いはいつか自分に返ってくることを分かって、戒めないといけません
幸せになりたいのなら、周りの人々の幸せを願うことです
不幸になりたいのなら、周りの人が不幸になることを願う事です
いつかは自分に返って来ることを知っていなくてはいけません
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