新型コロナのワクチンについて、日本でも期待が高まっています
イスラエルやイギリスなどでワクチン接種が進んだ国では、感染者数が激減しているとの理由からです
そのため日本でも早くワクチンを確保し、すぐにでも多くの国民に打つべきだという意見が強くなっています
もちろん打ちたい方はうつのでしょうが、それを強制的なものにするのは問題があるでしょう
世界的にもワクチンパスポートの考えが出ています
つまり、ワクチンを接種した人には、商業施設や公共施設などに入ることが出来、旅行もいけるようにするというものです
ワクチンを打っている人には、お店に行って飲み食いできるし、スポーツ観戦や音楽鑑賞なども出来るようにするというものです
ですが、これはワクチンを打たないものに対する逆差別につながり、ワクチンを打つ自由を傷つけてしまいます
そもそも今回のワクチン開発は急ピッチに進められたため、まだ接種してから5年後、十年後に副反応が起こらないか分かりません
接種して一番長い人でも、まだ一年ほどしか経過していないので、長期になるとどのような問題が出るかわからないのです
将来どのような副反応が出るか分かりませんので、ワクチンを打つのは任意であるべきです
その人が打つか打たないかを決めたらいいと思います
またワクチンへの期待がとても高まってはいますが、一時的には感染が押さえられたとしても、いずれはワクチンの効かない変異種が取って代わって広まる恐れもあります
すでに日本では変異種が関西を中心に広まり、感染拡大を見せていますが、そのように旧来型と入れ替わって、別な種が広まったりします
変異種については日本ではさらに拡大が起こるという話を前からしていましたように、そうなってくるでしょう
ワクチン接種が進んだ国であっても、いずれはワクチンが効かないタイプの変異種が出てきて、それが感染拡大をしてしまう事もありえるでしょう
ですでの、あまり過剰にワクチンに期待しすぎる面が目立ってきましたので、もう少し冷静になって、その他の対策も進めていかなくてはならないでしょう
個人としては免疫力の強化につとめて、たとえ感染したとしても重症化しないように気をつける事ですね
免疫力を高める方法については、過去にも書いてきましたので、そちらを参考にしていただけたらと思います
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