人は誰しも闇を怖がるものです
それと同時に光も恐れています
自分が光の中にいる事に恐れを抱くのです
なぜでしょうか?
それは自分が光に値しない人間だという思いがあるからです
「自分など光にいてはならない者だ」という誤った認識により、私たちは光をも恐れます
人は誰しも後ろめたい思いを抱くものです
自分の思いや行いが、白日の下にさらされ、光に照らされて浮き彫りにされるのを恐れます
そうしていつしか闇の中へと落ちて行きます
ですが、私たちは元々、大いなる光から分かれ出た、光の子らである事実があります
私たちの魂は光から分かれ出た存在であり、その本質は光そのものです
ただ、地上に肉体をもって修行するうちに、次第に自分の本質を忘れていった存在でもあります
そうした長い旅のなかで、自分の本質を思い出す事を一つの目標としています
私たちの本質は光であるがゆえに、私たちは光へと向かっていかなくてはなりません
途中で道に迷って引き返す事があっても、また元の道にもどり、光へと向かっていきます
その時に、光を恐れて逃げてはいけません
光と共にあって、自らの本質を体現していかなくてはならないのです
どのような回り道をしたとしても、また光の道へと帰っていく事を決意しましょう

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