秋篠宮家の長女・眞子内親王殿下と小室圭さんの結婚について、現在は予定も立てられない状況にあって多くの国民も危惧している所です
それについては以前に眞子さま小室さん側の問題として、当ブログで取り上げたこともあります
あまり国民が祝福されない形でご結婚の意志を貫いていくとなると、やがては皇室への未来の危機にもつながるというものでした
自由意志を通すということはそこに責任が生じる事でもあり、結果について責任を負わなくてはならなくなります
皇室の在り方としては、内閣や宮内庁などの補助があってそれに沿って物事が決められてきたと思います
戦後にGHQが乗り込んできた時に、天皇陛下に戦争責任が問われなかったのも、そうした制度のためだったでしょう
「君臨すれども統治せず」であって天皇陛下自らの意志で政治権力をもって判断してきたわけではないのです
例外的に終戦のご聖断をされましたが、これは当時の政府が機能不全を起こして、正しい助言と補助が出来なくなったからです
そう言う事で、皇室の方が周囲に逆らって自分の意志を通そうとすることは、皇室の危機にもつながっていくように思われます
そして今回は国民の側からの問題について考えてみたいと思います
小室圭さんとのご結婚については、金銭問題もあって多くの国民が不安に思うことは当然あるでしょう
はたして相応しいお相手なのかと心配するのはもっともな部分もあると思います
しかし一部の意見として、国民の税金が使われているとする論調での批判もあります
小室圭さんのガードに費用がかかったり、経費などが発生して、それらが税金を使われる事に憤慨するような意見も出てきている問題です
こうした批判は、おそらく戦後になって高まってきた意見かと思います
国民の税金が使われる事に関する目が厳しくなっているという事です
「こんなことに国民の税金が使われるのは許さん」というような意見が多くなっています
行政の中には無駄遣いもあるでしょうから、国民の注意が向くという事はあるでしょう
しかし、そのなかには左翼的な思想が浸透している所があるでしょう
左翼=共産主義の思想には、資本家と労働者や、お金持ちと貧しい人のように、国内で対立を煽る考えがあります
「自分たちが貧しいのは、資本家のお金持ちが不当に搾取しているからだ」といったり、国民を搾取して貴族階級などが贅沢をしているなどと対立をあおっていきます
このように憎しみを煽っていって共産主義革命へと繋げていこうとします
皇室への批判の中にも、日本の皇室を潰そうとする左翼の策略も働いているでしょう
最終的には日本にも共産主義の革命を起こして、中国と同じような共産主義国家にしたいという思惑もあります
そういう策略もあって、皇室に税金面から批判するような意見の流布も行われているでしょう
日本が中国や北朝鮮のように共産化しなかった理由の一つに、皇室があった事があげられます
皇室は日本の国民から慕われているため、貴族などの特権階級が不当に国民を搾取してきたという左翼の歴史観が浸透しなかったのです
ですが現在は左翼思想が密かに浸透しており、徐々に国民の皇室への批判意識も高まっており、その表れとして税金の無駄遣いという意見も強まっているように思います
そのような金銭面で批判が高まる事は望ましくありませんし、避けるべき事であります
日本を中国や北朝鮮のような国にしたくないのであれば、日本に左翼思想が浸透している事に注意は必要だと思われます

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