台風10号が九州全域と中国地方の一部を暴風域に巻き込み、日本の広い地域に被害を及ぼしました
台風から離れた場所でも、暴風や大雨が降るところもあり、そうとう広い地域で影響を与えています
まだ大雨や強い風が吹くところもありますので、もう少し気をつけていただければと思います
当ブログでも次に発生する台風は大きな被害を日本にもたらすのではないかと危惧していましたが、ニュース等でも伊勢湾台風並みとか100年に一度の災害になる恐れがあると、かなり深刻な事態を想定していました
今回は広い範囲で暴風や大雨をもたらしましたが、想定されたよりは威力や被害共に減少していたと思います
現在のところ被害が50人以上が重軽傷で4人の方が安否不明とのことです
被害に合われた方にはお見舞い申し上げます
このように被害が少なく済んだ理由には、台風の勢力が弱まったこともあるでしょう
猛烈な台風に発達する予定でしたが、そこまでは至らず、日本に接近する時にも、予想よりも勢力は衰えていました
もしも予想されたように風速80メートル以上の風が各地でふいていたら、被害はこれだけではすまず、甚大な被害をもたらしていたはずです
気象庁の方もスパコンで導き出された計算と違った結果になって、首をかしげていたことでしょう
この背後には、災害を軽減しようとする人々の思いもあったと感じます
人間の思いは力を持っており、自然現象とされるものにも影響を与える事があります
それ以外にも、地球の人々の思いに呼応して、働いてくれた宇宙の存在の力もあったものと思います
そしてもう一つ大切なのは、あらかじめ警鐘を鳴らしていたこともあったでしょう
多くの人が危機を感じて事前に備えていたため、これだけの被害で抑えられた面があると思います
あまり厳しい警告を発していると、言っていたより被害が少なかったりしたら叱責を受ける事もあります
「言ってたほどではなかったじゃないか」と言われる場合もあるでしょう
しかし、あらかじめ危険かもしれないと注意し、備えを万全にしておくことで、被害を少なくすることが出来るのも事実です
今回も気象庁なども過大に警鐘を鳴らしていた面はあると思いますが、それによって多くの人が事前に備えることで、被害を抑えられていたと思います
ですので、事前の備えというのは大切になってくるものです
今回はその事を知らせてくれる台風になったのではないかと思います

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