幸福をその場で手に入れる方法 自己責任で考えなおす

2020年1月11日土曜日

幸福 心理


人間は自分がいま貧乏だからとか、失業したとか、病気であるか、離婚したかなど、置かれている環境によって幸か不幸か分かれるように思ってしまいます



しかし、実際には置かれた環境の如何に関わらず、人は幸福であったり不幸であったりします

それはつまり環境によって幸不幸が決るわけでは無くて、自身の考え方や心の持ち方によって、幸不幸は決まるという事です

上記にあげたような外部要因による幸福度への影響というのはたった10%にしか過ぎないという心理学の研究もあります

ほとんどはあなたの心の在り方によって決まるという事です

これは朗報であって、人はどのような環境にあろうとも、幸せになれる可能性を持ち、考え方を変えれば幸不幸も変わってくる事を意味します

もしも外部要因によってほとんど決定されてしまうのであれば、環境が変わらなければ私たちは幸せになれなくなります

そうすると自分の満足のいく状況になるまで、ずっと不幸であり続けなければならなくなるでしょう

しかし、そうした事はなくて、今すぐにでも人は幸せになっていけます

同じ状況やシチュエーションにあっても、心の持ち方によって、幸か不幸かは分かれていきます

ですので、外部の要因を変えようと必死に心を砕くよりも、自分のこころを見つめて、変革していく事が、幸せへの近道となります

逆に不幸を生み出してしまうのは、その人の心の傾向性に問題があるという事です

どのような環境であっても他人のせいにしたり、環境のせいにしたりせず、自己責任として物事を見ていくのです

例えを挙げてみます

以前に私が東京でサラリーマンをしていた時です

仕事終わりに同僚と居酒屋でお酒を飲んでいたのですが、隣のだいぶ酔った男の人が話しかけてきました

その男性は今の仕事に満足がいっていないようで「自分の家が貧乏だったために、満足に学校を進学する事が出来ず、今のような仕事をするしかない」という趣旨の愚痴話をしていました

たしかに貧しくて大学などに行けなかったという事はあるでしょう

しかし、それを外部環境のせいで自分は不幸になったと考えるのは、自分を不幸にしてしまう考え方です

松下幸之助さんのように、家が貧しくて満足に勉強が出来なくても、世界的な経営者になる事は出来ます

幸之助さんはむしろ「自分は貧乏だったから成功した」とまで言い切っています

また、本当に大学で学びたいのなら、大人になってからも学費を貯めて学びなおすことも出来るでしょう

実は家が貧しくて進学できなかったというのは、その人の心の言い訳であり、本当は勉強することが面倒でしたくなかっただけかもしれません

そのように外部のせいにして言い訳してしまう心の在り方を反省して、ならば学費のかからないよう優秀な成績を取って、奨学金で進学しようと決めればよかったでしょう

人はどうしても自分の問題を他人のせいにしたり、環境や社会のせいにしてしまうのです

不幸から抜け出すには、そうした責任転嫁する癖を治して、自分の問題として受け止め、反省する所はないかを考えてみるのです

心の在り方を変える事で、幸福になっていけるというのは、とてもありがたいことです

なかなか環境を変えるのは時間がかかって難しいですが、心の持ち方を変える事はすぐ出来ます

もう一度振り返って見て、自分のこころを見つめなおしてみましょう

そこには思わぬ発見が潜んでおり、きっと幸福の種を見出すことでしょう

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