子供を災いから守る方法として、言霊の力やオーラで守る話をしてきました。今日はもうひとつ、見落とされがちな点を取り上げます。親自身がネガティブなものを引き寄せていると、それが子供にまで及んでしまう、ということです。
世の中には、人に不幸をもたらす霊的な存在が確かにいます。親がそうした悪霊を引っ張ってくれば、影響は子供にも及びます。では、なぜ引き寄せてしまうのでしょうか。
悪霊に同通してしまう「心の曇り」
悪い霊の作用を受けるのは、彼らを引き寄せてしまう心の曇り、同じ傾向性が自分の中にあるためです。波長の合うものどうしが響き合う。霊的な世界では、この法則がはっきり働きます。
影響を受けないためには、その曇りを取り払い、悪霊と同通する心の癖を整えていくしかありません。
こんな思いが、光を遮る
心の曇りとは、具体的にはこういうものです。悲観、不幸感覚、強すぎる欲望、怒り、憎しみ、恨み、愚痴や不平不満、慢心やうぬぼれ、自我我欲、猜疑心、人を裁く心。
こうした思いを日々発していると、黒い煙が太陽を遮るように、霊的な光が射さなくなります。そしてその暗がりの中で、悪霊が動きやすくなるのです。
本来は守護霊に守られている
人はもともと、霊的な光を受け、守護霊の導きに見守られています。けれど心の曇りが厚くなって光を遮ると、その導きが届かなくなり、代わりに暗闇に棲む霊の影響を受けてしまいます。守りが薄くなる、というより、自分から光に背を向けてしまう状態ですね。
毎日の「心の掃除」を習慣に
そうならないために、日々、心を掃除していきましょう。部屋も掃除せず放っておけば、虫や黴菌がわいて健康を害します。霊的な健康も同じで、心の汚れが溜まると不健康になり、好ましくないものが寄ってきます。
一日を振り返り、曇った思いを出していたなと気づいたら、素直に反省し、明日は出さないよう気をつける。それだけでいいのです。反省して曇りを払っていくと、天上界からの光をまた受けられるようになり、それがそのまま、悪いものから身を守る力になります。あなたが整えば、子供を包む空気もおのずと明るくなります。
悪霊の影響を除く心の整え方は生霊・悪霊・憑依から身を守る完全ガイドにもくわしくまとめています。
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