2018年3月25日日曜日

葛飾北斎はあの漫画家に生まれ変わっていた!?


浮世絵師の葛飾北斎については、皆さんご存知かと思います

日本を代表する絵師と言っても過言ではないでしょう


『富嶽三十六景』や『北斎漫画』が代表作としあり、生涯に3万点を超える作品を描いたと言われています

画家のゴッホにも影響を与えたことでも有名ですね


上記は『冨嶽三十六景 凱風快晴』。赤富士とも言われる作品は、青い空となだらかな稜線の映える赤い富士がコントラストとなって鮮やかな印象を与えますね


上記は「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」。大きな波と、その奥に富士が見え、劇的な構成になっています

崩れる波の先端は、螺旋形をしており、貝殻などに自然にある対数螺旋が幾重にも描かれています


上記は北斎漫画のひとつ、人物の様々な表情を描いて、画家の手本ともなる作品です

「森羅万象を気の向くまま、筆が進むままに漫然と描いた画」ということで漫画と言います

現在の漫画と違うのは、ストーリーは無くてスケッチ画集といったものですね

こうした世界的に人気の葛飾北斎さんですが、どうも有名な漫画家さんとして日本に再び生まれ変わってきていたように感じられます

その漫画家さんというのが、手塚治虫さんではないかと感じられます

手塚治虫さんも多種多様な漫画生み出し、現代の漫画の源流ともなった方で、今日の日本の漫画の世界的なブームも、この方無くしては生まれていなかったかもしれません

生前から「マンガの神様」と評された方であり、みなさんもご存知と思います

実は、手塚治虫さんについては以前にブログで取り上げたことがあり、その時はイタリアのルネッサンス時代の前世について取り上げました

現在の日本漫画の作家さんには、イタリアのルネッサンス期に活躍された方が多くおられて、今度は日本で漫画ブームを作り出したのだと思います

そして昔の日本で、浮世絵ブームを作り出した中にも、現在の漫画家さんがいらっしゃるようです

藤子・F・不二雄さんについても以前に取り上げていて、歌川国芳ではないかと述べたことがあります

手塚治虫さんも前世、浮世絵師として活躍されたことがあり、葛飾北斎さんがそれだと思われます


魂にはグループで転生することもあり、このようにルネッサンスを興隆するために生まれ合わせてきたり、浮世絵ブームを作るために生まれたり、現在の漫画ブームを作るために日本に生まれ合わせたりしているようです


※その他の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います

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3 件のコメント:

  1. 感動しました。
    葛飾北斎も手塚治虫さんも後進にすごく影響を及ぼした方で、沢山の作品を書いたことも共通してます。
    生まれ変わっても、似たような人生を生きるのは、魂に使命があるのでしょうか。
    手塚治虫さんの「火の鳥シリーズ」の宇宙観はすごくて、宇宙時代の記憶が影響してるのかなと考えてました。
    「ブッタ」で、仏教の開祖のお釈迦様の事を学びました。
    あんなすごい漫画家はもう出てこないのではないかなと思います。

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  2. 興味津々のお話です。

    芸術家としての生き方といいますか、

    信念のいいますか、

    確かに共通する点があります。

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  3. 手塚治虫さんが、東洲斎写楽の鬼次の絵を猫の顔でオマージュした絵を残しているそうです。
    写楽と北斎は同一人物であるとの説があり、興味深いです。

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