2018年2月6日火曜日

私たちを導かれる仏様


先日は日本の神様の話しをしました



日本には古来から大勢の神さまがおられて、私たち日本人を陰ながら庇護していただいています

さらに日本では仏教の伝来とともに、諸々の仏様や如来さま、菩薩様や観音様など、仏教に関わる方々のご加護というものもあります

仏教は2500年ほど前に、釈迦族の王子で後に出家されたゴータマ・シッダールタが開いた教えです

ゴータマ・シッダールタというのはお名前で、お釈迦様というのは、釈迦族にいたため釈迦族の偉い方という事でお釈迦様ともよばれるようになりました

または仏陀とも呼ばれますが、仏陀とは悟りを開いた尊い方という意味で、お釈迦様を指す言葉になっています

お釈迦様が開かれた仏教では、人々を慈悲心で導かれる様々な存在が語られます

まず仏様と言いますが、これはお釈迦様の事を言い表すこともあり、仏陀と同じように使われていますが、現代では亡くなられた方を仏様と呼ぶようになってしまっています

本来は悟りを開かれた偉大なる存在の事を仏といいますので、無くなっれたかたすべてを仏様と呼ぶのはおかしなことではあります

本来の仏様には、仏教の開祖であるお釈迦様を、釈迦牟尼仏と呼んだり、さらに根源的な存在を毘盧舎那仏と呼んだりしています

ちなみに奈良の大仏様はお釈迦様の事ではなくて、お釈迦様として仮に姿を現された、より根源的な存在である毘盧舎那仏のお姿です

またお釈迦様の事を釈迦如来と呼ぶこともあり、仏教では様々な如来様もおられます

如来という言葉は、真如より来る者のことを指します

真如というのは真理の意味で、真理から来た者という意味になります

如来さまには釈迦如来のほかにも、阿弥陀如来、薬師如来、大日如来など、色々な如来がいて、人々を助け導いているとされています

それ以外にも、仏を目指して修行している菩薩様も数多く存在しており、文殊菩薩や普賢菩薩、弥勒菩薩に観音菩薩などは有名でしょう

そのように仏教にも数多くの偉大な存在がおられ、私たちを陰ながら導かれようとされています

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