子どもが自分を愛して生きる方法 乙武さんの母親の言葉

2021年5月9日日曜日

親子


五体不満足』の著書がベストセラーになった乙武洋匡さんは、生まれつきのハンディをものともせずに積極的な生き方をしています

乙武さんを見ていると、自分に自信を持って生きているように思いますし、自分を愛して生きているのだと思います

もちろん、自信過剰になりすぎて周囲を省みず、暴走する所もあるかもしれませんが、困難を乗り越える力は強いのでしょう

その元を考えると、彼の母親の影響が大きかったのではないかと思えるのです

ご本人よりも、彼の母親について関心が向きます

乙武さんが両手足が無い事は、生まれる時まで母親に知らされていなかったそうです

そして出産した時には、周囲は母親がショックを受けるのではないかと気がかりだったそうですが、生まれてきた子を見た瞬間に、母親が言った言葉は『かわいい』だったそうです

その言葉は、乙武さんがその後の人生で自信を持って生きる事に大きな影響を与えたはずです

もしも母親が手足の不自由な子を憐れんで、毎日泣き暮れていたら、きっと乙武さんは「僕のせいでお母さんは悲しんでいる。僕が生まれたのは間違いだったんじゃないか?」と思ってしまったでしょう

そうなれば彼の人生に暗い影を落としていたと思います

母親の深い愛が、子どもに宿り、子どもも自分を愛する力を手に入れるのだと思います

そうして宿った愛が自信となり、その後の人生で苦難があったとしても乗り越える力となるでしょう

最後に、乙武さんの母親の言葉を紹介したいと思います

「あなたが生まれてきたとき、四肢のない身体を見て、『この子は一生寝たきりの人生を送るのかもしれない」と思ったの。
それでも、ベッドの上で元気に笑ってさえいてくれたら、それでいいって。そこがスタートだったから、それからはあなたが何をしたって、私たち夫婦にはよろこびでしかなかったのよ。
寝返りを打った。 起きあがった。 自分で歩きだした。 小学校にあがって、自分
で字を書いたり、食事ができるようになったときには、もう天にも昇る思いだっ
た。
だからね、思ったの。これ以上、この子になにか望んだら、バチが当たるって」
自分を愛する力』 (講談社現代新書)

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