宇宙のなかで、地球はどんな星なのでしょう。
科学技術の進んだ星から見れば、まだまだ未熟な惑星かもしれません。
けれど、霊的視点から眺めると、地球には宇宙のなかでも稀有な「愛を学ぶ場所」としての光が宿っています。
本記事では、私が宇宙の兄弟たちから受け取ったチャネリングメッセージと、その背景にある宇宙文明と地球の関係性を、霊視の視点からお伝えします。
この星、地球は多くの生命を湛えた豊かな星です
宇宙には様々な生命の住む星があり、地球もそのうちの一つであります
宇宙には地球の人類より遥かに科学技術の進んだ文明がたくさんあります
そして住むものたちの調和に満ちた星々も多くあります
地球は未だに悲しみや苦しみの多い星です
凶悪な犯罪や戦争もおこる厳しく暗い側面も持っています
ですが地球人は悲しみを経験することで、人の悲しみにも共感し、分かち合いと愛を知っている人たちです
悲しみや痛みを通して人は、他人の悲しみと痛みを知り、人に優しくなれます
地球は野蛮でいまだに獣性の残る哀れな星
でも地球は人をいたわり優しくすることを知る、愛の星でもあります
だから宇宙の兄弟たちは、陰ながら地球を見守っています
暗闇の中でぽつりと光る地球を大切に大事に、小鳥のひなを手の中で優しく包むように
悲劇や不幸が繰り返される場所だけど、地球人が人の痛みを知っているから、優しさをもち、愛を知っているから
広大な宇宙の暗闇の中に、ひっそりと灯る愛の星・地球
主よ、どうか幼いこの星を、お導きください
やがて地球が愛と光で満ちますように
主よ、どうか愛の星・地球を、お守りください
このメッセージが伝える、地球の本当の姿
このチャネリングは、宇宙の兄弟たちから降りてきた地球への祈りの言葉です。
「地球は科学的には未熟だが、愛の星として宇宙のなかで特別な役割を担っている」というメッセージが、繊細な言葉のなかに凝縮されています。
節ごとに、ひもといていきましょう。
「悲しみを経験するからこそ、愛を知る」霊的法則
悲しみや痛みを経験するからこそ、人は他人の悲しみと痛みを理解し、優しくなれる。
これは霊的に深い真実です。
痛みを知らない者は本当の優しさを発揮できません。
地球が悲しみと苦しみの多い星であることは、欠陥ではなく、愛を学ぶための土壌として整えられた条件なのです。
「小鳥のひなを手の中で包むように」見守られている
宇宙の兄弟たちは、地球を「暗闇の中にぽつりと光る星」として見ています。
そして、まだ幼い段階にあるこの星を、小鳥のひなを手のなかで優しく包むように見守ってくれているのです。
あなたが地球で生きづらさを感じる夜にも、その大きな手は、地球と私たち一人ひとりを包み続けてくれています。
補足|過去に地球を訪れた高度文明の歴史
地球の文明は、いまだ宇宙への旅立ちの一歩を踏み出したに過ぎません。
けれど過去には、地球よりも遥かに進んだ文明が、何度も地球を訪れていました。
高度な科学技術を用い、光速を超える乗り物に乗って降り立ったのです。
地球で文明が衰退してしまう理由
高度な文明を持つ者が地球に移住しても、もたらされた技術はやがて失われていきました。
その理由として、地球は命を育む環境がもともと整っているため、豊かな自然を背景に、技術を発展させる必死さが薄れて衰退していった、という背景があります。
地球の環境がもっと過酷であれば、科学文明を維持しなければ生存できないため、衰退することもなかったでしょう。
ニビル星人(アヌンナキ)の星|大気が薄い惑星
知的生命体が暮らす他の星のなかには、地球よりも遥かに過酷な環境の星が多くあります。
シュメール神話に登場するアヌンナキという神々の出身星もその一つです。
その星はニビルと呼ばれ、大気が薄くなり、科学的な措置を取らなければ生存できないような環境だと言われます。
大気を維持するために金が必要で、地球にはこの金を採掘するために降り立った、という伝承が残っています。
水の枯渇した惑星、凍りついた惑星
このほかにも、水が枯渇し、他の惑星に水分を取りに行かなければ人口を維持できない星や、気温が低すぎて水が凍ってしまい、それを溶かして液体の水を得なくてはならない惑星もあります。
こうした過酷な環境では、生き延びるために科学技術を維持し続けることが必要となるのです。
地球は宇宙人にとっての楽園に見えた
地球は生命の繁栄に非常に適した星です。
過酷な環境の星に住む宇宙人から見れば、まさに楽園のように見えたでしょう。
そのため過去に何度も地球への移住が行われましたが、結果として技術は退化し、文明は衰退していったケースが多いのです。
古代エジプトと中南米の事例
現存する古代文明でも、エジプトは驚異的に発展していました。
ピラミッドはいまだに建造方法の詳細が解明されないほど、優れた技術を持っていました。
けれど現在のエジプトは、世界的に見て過去から衰退していると言わざるを得ません。
中南米でも同様に、高度な天文技術を持つマヤやアステカの文明が栄えながら、スペイン侵略を経て衰退の道を辿りました。
文明は必ずしも一方向に発展するものではなく、高度に栄えたあと、時代が下るにつれて衰退してしまうこともあるのです。
科学技術と霊性は別物
過去に地球へ移住してきた宇宙人のなかには、現代の科学技術よりも遥かに優れた知識を持っていた者たちがいました。
けれど、科学技術が優れていたからといって、魂が進化しているとは限りません。
なかには凶暴な者もいましたし、地球に移住してから魂が退化していった者もいます。
地球で愛と慈悲を学ぶ宇宙人たち
彼らの一部は、地球で人間として生まれ変わり、いま愛や慈悲を学んでいる最中です。
愛・慈悲・思いやりといった人間として高度な性質は、他の星の者には十分に持っていない、あるいは理解できない者も多くいます。
地球は科学的には劣っているかもしれませんが、文化的には宇宙のなかでも特別に優れた面を持っているのです。
宇宙の兄弟たちは、いまも私たちを見守っている
宇宙人の魂と一口に言っても、すでに地球人と同化している者もいれば、まだ高度な文化を学んでいる途中の者もいます。
そして、地球人よりも文化的にも科学的にも進んだ星の存在もいます。
その一部も地球に飛来し、陰ながら地球を見守る役割を担ってくれています。
あるいは人間として生まれ変わり、地球の向上のために活躍されている方もいらっしゃいます。
そうした宇宙の兄弟たちが、陰になり日向になって、私たちを支えてくれているのです。
「主」と呼ばれる偉大なる存在
地球がこれだけ生命に満ちて、生存に適した環境にあるのは、そうあれと望まれた偉大なる存在があったからです。
その存在を、メッセージのなかでは「主」と呼んでいます。
創造主、宇宙意識、根源の愛。
呼び名はそれぞれですが、地球を愛の星として育み続けてくださっている偉大な存在が、確かに存在しているのです。
その願いのもとに私たちは生き、魂の学びの環境を与えられています。
あなたが地球に生まれた、そのこと自体に意味がある
もしあなたがいま、地球で生きづらさを感じているとしても、それはあなたの選択が間違っているからではありません。
愛を学ぶ星に降り立った勇気の証であり、宇宙の側から「愛し見守られる対象」として、すでに受け入れられている証なのです。
愛の星の住人としての日々の祈り
あなたが今日も誠実に生きること、誰かに優しい言葉をかけること、見知らぬ生き物にすら祈りを向けること。
その一つひとつが、地球を愛の星として育む祈りとなっています。
派手な行動でなくていいのです。
静かな日々の選択の積み重ねが、宇宙の兄弟たちが見守るこの星を、確かな光で満たしていきます。
宇宙の暗闇のなかで、地球は確かに光っている
広大な宇宙の暗闇のなかに、ひっそりと灯る愛の星・地球。
その光は、すべての人類が抱える小さな愛の積み重ねでできています。
あなたの優しさも、すでにその光の一部です。
明日もどうか、ご自身の灯りを大切にしながら、穏やかに生きてくださいますように。
宇宙存在やチャネリングについて体系的に学びたい方は、以下のハブ記事もどうぞ。
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