2022年5月7日土曜日

光の使者が闇落ちしないために


光の使者とは、地球に愛と真実の光をもたらす使命をもって生まれて来る、魂の一群を言います

この世に光をもたらす使命を持った光の使者であっても、闇の手に落ちて、闇落ちしてしまうことがあります

そうしたことに陥らないように、注意を述べてみたいと思います

ひとつにはご自身の心境において、欲に振り回されてしまわないかを注意することです

この世で生きていくうえでは、いろんなものが必要になり、モノを求めてしまいがちになりますが、あまりにモノやお金ばかりを求めていると、そこに付け込まれて、闇落ちしてしまうことがあります

たとえば生きる上ではある程度のお金は必要ですが、あまりに金銭に執着していると、いろんな誘惑にかられて、闇の罠にかかってしまいます

スピリチュアル系でも、やたら高額なセミナーや勉強会などを開いて人を集めたり、高額なグッズを販売していることもありますが、そうしていると次第にお金儲けが優先して、人を騙すようになったり、何とかお金儲けにしようとする欲に振り回されていくようになります

そのように金銭欲などに目がくらんで、闇側に落ちてしまう本来は光の使者であった魂も多くいます

欲に振り回されないように話をしましたが、次に注意すべきは、やはり慢心です

優秀な人ほど、自分の才能に慢心してしまい、それゆえに闇に落ちてしまう事が多いです

霊能力なども、自分が人には無い優れた能力を持っていると勘違いしてしまうと、いつしか指導する霊がネガティブな存在に変わっても気づかず、次第に闇に落ちて行ってしまいます

慢心し自惚れてしまうと、自分を改めたり、反省できなくなってしまったり、忠告に耳を傾ける事も無くなるため、道を外してしまう事が多いのです

慢心によって実に多くの光の使者たちが、闇に落ちてしまいます

ですので闇落ちしてしまわないためには、日々に自らの心を振り返り、自省して歩みを正していかなくてはなりません

日常の判断では、欲や慢心などによって、間違った判断をすることも多いですから、反省の時間をもって改める事が大切です

その時に、守護霊などの光を受けて、道を正していくことが必要になります

慢心してくると、こうした軌道修正が出来なくなり、自分のすることは正しいと思い込むため、次第に闇に落ちていっても気づかずにいます

これまでは自身の心のうちの問題を取り上げましたが、外的な要因によって闇に落ちてしまうケースも多く見られます

光の使者が活動を行っていくときに、外からの攻撃というものは必ず出てきてしまいます

闇は、その人の内面から揺さぶりをかけるとともに、外にあって攻撃を仕掛けてきます

特に影響力を増していくほどに、闇による外からの攻撃は激しくなり、それに耐えられなかった場合には、後退してしまうか、時には闇に落ちてしまう事があります

闇側は自分の手にある者を使って、光の使者を攻撃し、批判したり悪口を吹聴したりして、貶めようとします

その時に、光の使者が弱いメンタルであれば、攻撃に怖気づいて、活動を落としたり、停止したりします

光の使者の覚悟と使命感を試みられているとも言えますが、闇側の攻撃によって失墜してしまう事があります

また、周りの身近な人を使って、光の方向にいかないように、攻撃や引きはがしの動きが出てきたりします

たとえば家族の人が唯物的な価値観で抑え込んで来ようとしたり、霊的なものはすべて間違いや騙しだと思い込んで攻撃してきたりします

そうすると光の使者たちも、心が揺れてしまい、結局は闇側の方に行ってしまう事があります

その他に多いのが、闇側の指導者についていってしまう事です

スピリチュアルでも、必ずしもライトワーカーだけではなくて、むしろダークサイドと言えるような闇側の者が多く活動しています

YouTubeなどを見ていても、人気の動画などは、これを見るだけで願いが叶うとか、金運が上がるとか、除霊できるなどの、手軽に欲を叶えるようなものばかりが人気のようです

残念ながら、そうした人々の欲を煽るものには、闇側がほとんどであると言えます

そうした間違った指導者のもとに縁を持つことで、闇落ちしてしまう人も数えられないほど沢山います

以上、取り上げましたようなことろを注意し、闇側の手に引っかからないように気を付けましょう

13 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

慢心と自信のなさも紙一重なのではないかなと最近思いました。
人は元々みな正しい霊として歩めるように生まれてきたので、自分が光の使者かそうでないかとはまた別に素晴らしい存在であるはずだと思うのです
でも、慢心して自分の価値に恣意的な解釈を加えてしまったり
自信をなくして過小評価に陥ってしまったりする
私なんかはすぐ落ち込んで自分などなんも分かっておらず愛の心の小さいせせこましいヤツだなと諦めてしまいがちなんですが、慢心も自信喪失も等しく傲慢なんだろうなと今日ふっと思いました。
自分がどんな存在であるかなんて今までやこれからの行いが返って来ての因果応報次第ですし、天から与えられたものを自分の欲や臆病であーだこーだと駄々を捏ねるのはやはり子供のすることなのかもしれません。

正直今は後退期ですが、こうして自分を見つめることだけはやめずにいようと思えることだけは天の恵みと喜んでおります。ありがとうございます。

匿名 さんのコメント...


 マネーやお金の問題について、昔から指摘されていることは、地球以外の他の惑星においては、貨幣経済は存在していないということなのです。チャンネリングではなく、純粋なコンタクト事件の中で伝えられていることは、他の惑星では、管理通貨制度は存在していないということなのです。

 それではどうしてこの地球上
では、管理通貨制度という貨幣制度が存在するのかという問題について、歴史上では、マルクスの資本論以外、スピリチャル世界でも、マネーがどうして地球上にだけ存在しているのか、だれも疑問に思わないのです。

 宇宙人や天界人が地球人に紛れ込んで、地球人として生活するのであれば、資本主義の管理追加制度の中に生きることになるのです。それではどうして地球上にマネーという紙切れが社会的力を持ち、地球人の生き方を支配しているのか、という問題なのです。

 よくよく考えるのであれば、この地球上に地獄界の原因を作り上げているのが、実はマネーの問題から始まっているのです。そしてそのマネーによる管理通貨制度、紙切れの力を与えるものとは、実は、世界における銀行の原点、つまり通貨発行権を持ち、世界中の中央銀行を支配するもの、つまり、ロスチャルドとロックフェラーなどのユダヤ資本が、貨幣経済の支配者であり、彼らが、地球上の地獄界を作り出しているのです。

 このこと何を意味するのか、それはもし、宇宙人や天界人が地球上に降りるのであれば、彼らは、地球上にマネーを通して地獄界を作り出している、ユダヤ国際金融財閥、今日のグローバリストと必然的に戦うことになるのです。それはナザレのイエスのように。

 ここが全ての原点なのです。そして今、その管理通貨制度は、電子マネーの形となり、人々の大脳に組み込まれたナノ・チップの中に電子マネーが入り込み、人間の生命を内側から支配管理して、マネー奴隷に組み込もうとしてるのが、プーチンが今戦っているグローバリストであるわけです。それでは日本のスピリチャル世界は、プーチンのように戦っているのでしょうか・・・

 さてそれでは、富と権力と軍事力を持つグローバリストは、いったいどこの世界からこの地球に落ちてきたのでしょうか。マネーによる支配と管理の由来はどこからなのでしょうか・・・彼らもまた宇宙から地球に来た人たちでしょう。

 私たちは、日銀券を持つ時、その日銀券は当然日本銀行が発行し、その日本銀行の株式は、ロスチャルドが半分以上を持っているのであれば、日銀券を通してロスチャルドをその中に見るのであれば、私たちが自覚する、しないに関わらず、日銀券を通してロスチャルドに支配されているわけです。

 つまり、この日本の中で、二つの価値、愛とお金の問題は、ナザレのイエスとユダヤ立法議会の対立の問題は、現実の私たちの生活の中に縮小されて、すでに顕されているのです。今、日銀券をロスチャルドと感じる時に、私たちは、ナザレのイエスのテーマを戦っているのです。

 それではマネーの紙切れより価値が高いものは、金本位制の元となる【金】や【銀】の世界であり、もともとの貨幣制度は、兌換紙幣だった。だから、貨幣よりも価値のあるものは、金銀の世界。そしてその金銀の世界とは、宗教美術の世界。ここにおいて宗教世界の金銀は、マネーの上に立つ。

 反対に日本人は、マネー絶対主義。でも他国は、紙切れの貨幣、紙切れのドルや円の通貨よりも、昔ながらに、金や銀の宗教世界の価値を置く。日本以外の国は、金と銀。日本人は、紙切れのドルや円を妄信する体質。日本以外の国が金本位制で動く時に、紙切れに価値を置く日本経済は没落してゆくのだろう。

 それでは、彼らはどこから来たのか・・・恐らくそれは【金星】であると思います。資本主義の大本の世界は、金星から来たのです。金星から追放されて堕天使たちの原因。地球に来て、再び地球の世界の中に地獄界を作り出してゆく。日本政府は、彼らの悪事に加担する悪党たちの仲間。

匿名 さんのコメント...

洪さん、いつも有り難うございます!!近頃、とても気になっている事のひとつです。ひと昔前に比べ、今はYouTubeで沢山の方々が活躍されています。あれよあれよと言う間に有名になってあれよあれよと言う間に個人セッション料が高くなってしまう方が沢山いました。
スピリチュアル能力を持たれてる方々も御苦を重ね、この次元の生活もあるのだから、時間と労力を費やす対価はもちろんあるのは当たり前と思います。昔のように犠牲と献身の時代ではない事は重々承知してるのではありますが、あまりにも高い(°°;)これは天界も認められてる事なのかな~自由意志を尊重されているのかな~??と
思ってしまいます。
あと能力が開花してしまうとやはりどうしても特別意識を持ってしまい人も変わってしまうものなのでしょうか??とても残念な気持ちでいます。

匿名 さんのコメント...

>光の使者が活動を行っていくときに、外からの攻撃というものは必ず出てきてしまいます
気のせいかと思っていましたが、やはりそうなんですね。
心の中に闇があると光の活動しているものに対して闇が出てきてイライラして来るのかもしれないと思いました。
これに対してどのように自分は行動していくのか、長年の私の課題でした。試しながらやってますがまだこれと言った答えは見つかってません。
先程思ったのは、闇に対して負けるか!と意気込むのも少し違うような気がしました。失礼を承知で、そのような時先生はどうなさっているのか?と考えました。
多分一定の心境で物事を対処しているような気がしました。
そして、もし闇に落ちてしまうと、生きている間は気付かなくても、命を終えると後悔の気持ちが自然と湧いてくるのだろうとふと思いました。
勉強になりました。ありがとうございます。

匿名 さんのコメント...

お金は価値中立のものです。
まさか今更物々交換とはいかないでしょう。
システム上の支配層というものは出ては来るでしょうが、生まれながらお金を握っている人はいません。
お賽銭やお布施も良きものに使うからこそ人々に幸せをもたらすものとなります。
要はそれを使う人次第ということです。
欲に目がくらむのは人の常で、自分も常に物質的なものに目が眩み、常に質の良いものが欲しい、同じ食べ物でも美味しいものが欲しいと欲にまみれています。
しかし、あの世には貨幣はありません。
結局お金というのは地上での努力や才能に対する対価であり、そこから先の誘惑との付き合い方はそれぞれの人の試験問題のようなものでしょう。
悪さに使った人には生きているうちか、死んでからその報いを受けるのみ。
お札とか貝とか石とか金とか銀とかは関係ないのです。
お金そのものに罪はありません。
それに振り回されるか否かです。

sirius さんのコメント...

霊的な悪縁に魅了、引き込まれ、動かされて加担しているいい人をみかけます。
弱いところを憑かれ、みたくない部分を隠してくれる依存と支配関係はあとを断ちません。
駒になって動かされていることに気づかない、
エスカレートしていく好ましくない行為を誰が止めるというのでしょうか。
自分で目隠しを外さなければ、光もみえません。

けいむたん さんのコメント...

金銭もとい貨幣とは所詮は手段としてのモノです。しかし、現代社会では、ネガティブ側が懸命に価値という物を利用して、人々を闇に引きずり込もうと、今でも一生懸命ですね。人は基本物欲には弱いのですが、本当の真理を見出した時、その問題は解消されるでしょう。光の方々を今でも応援しております。

匿名 さんのコメント...

本当にどういう考えでその1時間5万円とかの設定したのか首をかしげます。

人が殺到するので高い料金設定にした、には嘘があって「一日お一人しか観られません」と宣言しとけばよいはず。

はっきりわかっていることはどんなに人の心や前世が見抜ける能力があっても度を越した金銭のやりとりは宇宙的な法に絶対引っかかると信じております。

匿名 さんのコメント...

 お金は中立的なものではないのです。お金そのものに魔力が存在しており、お金によって人間が大きな影響を受けるのです。お金の持つスピリチャルな問題について、私たちは深く考えるべきなのです。そしてお金そのものが地獄界を作る原因となっていることも。

 お金が中立的なものとして捉えているうちは、マネーのカルマの中にいるのかもしれません。この大きな問題について深く問いかけをしないならば、私たちはシステムの中に組み込まれ、これからは、ナノ・チップによって、電子マネーという形で、人間を内側から管理支配されてしまうのです。

 つまり貨幣経済の形態も、マネーが紙切れから、電子マネーに変化されてゆくことによって、マネーの本当の実体の原因の世界がはっきりと見えてくるのです。つまりそれは、突き詰めてゆくと、マネーの原因の世界とは、コンピュータに繋がっているのです。

 つまり、マネーとは、コンピュータ・チップの世界が、その原因の世界であり、チップの世界の中に、マネーの原理が隠されているということです。私たちの社会は、グレートリセットによって、そのような方向に向かっているのです。

 このマネー原理を管理し支配するチツプの科学的技術とは、これまで様々な人々が指摘しているように、地球外生命体によってもたらされたものなのです。ですから、もともとのマネー原理とは、宇宙から来ているのです。今、地球時間が経過してゆくことによって、マネーの形態も変化して、紙から電子マネーとなり、コンピュータの二進法の世界に還元されて、それがチツプの中に入るという形で、形態を変化させて、時間の経過とともに、マネーの実体そして正体が、具体的に次元を落として目に見える形となってきたりです。

 もう銀行が管理するのではなく、AIのチップが管理する世界であり、それが人間の内側から入り込むのです。そして電子マネーがチップを通して、人間の神経や生命の世界に入り込むということは、生命自身が毒に犯されてゆくことを意味します。

 今、グレート・リセットの前夜において、マネーの形態が変化して、チップとして入る時に、それはたんに中立的なものとしてマネーを考えることは、あまりに楽観的であり、グレート・リセットについて認識が不足していると思われてなりません。

 マネーそのものが、宇宙人の科学的知識が変化したものと捉えてゆかないと、或いは、生命にとって大きな毒素となる科学的産物として考えてゆかないと、人間は、グレートリセットによって、マネー原理だけで縛られる存在となってしまうのです。

 マネーにも四次元的な側面があり、変化してゆくのです。形態が変化してゆくのです。よくよく考えてみれば、それではどうして他の惑星では貨幣が存在しないのでしょうか。また、貨幣が存在しない物々交換の世界のほうが、今の世界より霊的にみればまともな世界であったのかもしれません。

 しかし、これからは電子マネーという形態がチップに入ることで、マネーの毒が直接人間の生命に入るようになり、マネーという二進法の原理で、意識が管理されてしまうのです。単純な日本的常識の考え方ではグレートリセットの危険性に気づかないことでしょう。マネーとは、毒であり、その毒とは、数字であり、コンピュータであり、チツプという形態をとり、人間の生命を物質化してゆくものなのです。

 単なる物質交換の手段とみるならば、チツプによって簡単にシステムに組み込まれてゆくでしょう。内側からのチップによる支配は、人間の魂を滅ぼしてゆくと思います。もう始まっていて、多くの人々が警告をしています。チツプにマネーの世界が入るということが何を意味するのか、私たちは深く考える必要性があります。


 

匿名 さんのコメント...

私はまだ自分との戦いなので
外部からの攻撃は心配していませんが
もしそういう時が来るとしたら、夫がそうなるかもしれません。
私も気が強い方ですし、普段から結構尻にひいてる部分があるので、
「うるさい、黙っとけバカちん」くらいは言っちゃいそうですが
それじゃまずいですかね〜(汗)
もっとフラットに、、でしょうか。

匿名 さんのコメント...

もし、国家権力が伴って、ワクチンの強制接種となってしまったら、日本も他国で起きたことを体験することになると思います。それはカナダやオーストラリアやイタリアなど、もしWHOが世界政府となり、各国が国家主権となったら、強制収容所送りとなるかもしれません。これはすでに海外の国で起きています。もしかしたら、日本もその前夜・・・厚労省は知っているでしょ。そんな社会の前夜に生きていて、本当に矛盾だらけです。正気の人間は耐えられない世界であるし、みんな一般庶民はどんぐりの背比べ。五十歩百歩で、大差はないと思います。国家権力のまえには、チリのような存在です。

 てすから正気を失ってゆくのも一つの選択であるし・・・ただこれからどおしていったらよいのか、これはみんな悩んでいる問題だと思います。そしてそのような状況下にあって、自分のするべきことは何か、問うことが本当に大事であると思います。それは魂のテーマであると思いますが・・・ただ、今はウクライナ情勢がどのようになってゆくのか・・・それによって流れが変化してゆくのか・・・・それとも、今は家族の安全と子供の未来を願うのか・・・え、子供の未来・・・グレートリセットの中での子供たちの未来って何・・・

 それとも世界政府はロシアによって抑止されるのか、それとも・・・日本は戦略核を持つのか・・・そのような中で、自分たちは・・・・・本当はこのような状態で、宇宙からのメッセージがあればとおもいますが、ただ、自分がどこから来て、これからどこに行くのか、何をしに来たのか、こんなきつい世界、真実を知ったら、マトリックスに繋がれた幸福な日々に戻りたいと誰もが願う・・・

 昭和や平成の時代は本当によかったな・・・と。ワクチン接種から世界情勢が変化して、社会が変化して、日本人は・・・でも高齢者は、始めに大きな影響を受けて、合法的に殺されてゆく。毎日毎日、救急車のサイレンが夜昼鳴っている社会。もう高齢者の世界ではひそかに大きく、グレートリセットが始まっている。私たちは、高齢者の世界で起きている現実を無視してはならない。始めの犠牲者なのです。

匿名 さんのコメント...

天使魂だったゲイツ氏はどのように闇に落ちたのでしょうか。
WHOが国家以上の権力を持つなら、彼が共産世界の支配者です。
堂々とパンデミックを押さえる方法をかくしもなく公言してますね。

匿名 さんのコメント...

ワクチン強制接種は絶対、認めてはいけません。
ファイザー社が隠していたことが、徐々に明らかになってきてるかと思います。

ファイザー社の資料:ファイザー社のワクチン試験で1、200人以上が死亡。
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2022/05/08/124807

それと、5~11歳を対象にワクチン接種を容認かするかどうかで、昨年、医薬品の許認可権を持つ米政府機関のFDA(食品医薬品局)が諮問委員会を開いたそうです。9月の段階での委員会の評決は、その年齢には危険すぎるというわけで“否決”されています。
ところが、10月末にその決定がひっくり返ったというのです。「ワクチン接種によるメリットは全年齢層で、(接種直後の副反応による)リスクを上回る」というわけで。

強調したいのは、ワクチン接種後の1,291種類に及ぶ副作用症例を公開したファイザー社治験データには、「子供への接種は効果が無い」と書かれていたという事。だからなのか、子供用ワクチンはFDAは承認していません!未承認です。
日本政府はどうかしています。アメリカでさえ承認していない子供へのワクチンを打て打てと奨励するのですから。小さい子供に対する人体実験に他なりませんよ!それを世の親たちに知らせる必要があると思います。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。