過去を振り返ると、いろんな後悔が浮かんでくる事があります
「あの時、あの道を選んでおけばよかった」とか「そっちを選択していたらよかった」と誰しも思ったことがあるでしょう
具体的には、進路について「あの大学に行っていたら良かった」とか「あの会社にすればよかった」、「あの人と結婚すればよかった」、「あんな儲け話にのるんじゃなかった」などいろいろあります
私も過去にいろんな仕事をしてきた経験があります
なかには良い会社もあれば、厳しい職場もありました
日本では職を転々とすると、あまり良い評価はされないでしょう
年を重ねるにつれ、だんだんと雇う所も減っていくはずです
そのようにいろんな仕事や職場を経験してきましたが、それは無駄な事ではなく、今にプラスになっていると思います
いろんな仕事を経験し、いろんな職場を経験することで、様々な人生を見、様々な経験を積むことで、いろんな人からの相談に答えたり、アドバイスする時の役になっているのだと思います
ただ真っすぐに今の働きをしていれば、きっと気づかない所も多かったでしょう
多くの人の苦労も理解できず、理想論や空論ばかりになっていた事と思います
いろんな経験を積んだからこそわかる事もあり、人のお役に立てる面もあります
ですので、その時は間違った選択をして、無駄な事をしてしまったと思えても、後になって役立つことがあるのです
直接知識が役に立たなくても、あなたの魂にとって貴重な体験であるのです
そうした過去の経験から、どれだけ叡智を絞り出し、学びを得られるかが重要でしょう
たとえ過ちを犯したとしても、そこから自分というものを学び、反省することで、過去の経験は生きてきます
過去の失敗も知恵に変えていく事で、人生に無駄のない生き方が出来てくると思います

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