NHKの大河ドラマでは、明智光秀が主役の「麒麟がくる」を放映しています
ただ新型コロナの影響で、放送は一時休止となっているようです
NHKの大河ドラマの放映が一時休止になる事は初めてではないでしょうか
このドラマについては、昨年よりトラブルがあり、出演予定だった女優の沢尻エリカさんが麻薬取締法違反で逮捕されてしまったため、急きょ代役を立てての取り直しをしていました
そうして取り直してようやく放送に漕ぎ着けた所に、コロナ騒動があって休止を余儀なくされています
このドラマは明智光秀を主人公にしておりますが、彼はご存知のように歴史的には汚名を着せられていることが多いと思います
主君である織田信長を焼き討ちして殺したことが、長い事不人気だった理由でしょう
歴史的に裏切り者というイメージが強かったと思います
そうした因縁深い人物を主人公に据えて作ったようですが、いろいろとトラブルが絶えない状況になっています
今の時代にどうして明智光秀を主人公とするドラマが放映されることとなったかにも、何か霊的な意味というかメッセージがあるようにも思えます
明智光秀のテーマを大雑把に言うとすると裏切りと滅亡でしょう
優秀な才能を持って頭角を現してきたのですが、最後は間違った選択をして滅びてしまったように見えます
これを日本に当てはめると、戦後は平和で発展してきたのですが、そのもとには日米同盟があったでしょう
いろんな問題もありましたが、日米同盟によって日本は平和を維持しながら経済的にも発展してきたと言えます
それを日本はアメリカを裏切って、中国につこうとしているように見えます
米中の対立が激しくなってきているところで、習近平を国賓で招こうとしていたり、経済的な繋がりを深めようとしています
これらはアメリカからすれば同盟を裏切っているように見えるでしょう
そして日本はアメリカを裏切ることで、敗れる側、破滅する方向に進んでいるように見えます
明智光秀に似た路線を進もうとしているわけです
今回の大河ドラマで光秀が取り上げられたもの、そうした破滅への道を進もうとしているのではないか?という霊的なメッセージが込められているように思われます
ちなみに「麒麟がくる」で主人公の明智光秀役を演じられています長谷川博己さんについてはスクールでとりあげていますので、興味がおありの方はそちらもどうぞ

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