2020年2月3日月曜日

邪気祓いの作法、ウイルス流行と節分


今日2月3日は節分の日です

「鬼は外!福は内!」と言いながら、豆まきをする時期ですね



もともと節分というのは、季節の節目である「立春、立夏、立秋、立冬」の前日を言い、本来は年に四回ある事になります

ですが、旧暦では春から新しい年が始まるとしていたため、立春の前の節分は、大晦日にあたる大切な日でした

そのため立春の前の節分が重要とされ、節分と言えばこの日のことを指すようになりました

昔から、季節の変わり目には、邪気が人々の間に入りやすいと考えられてきました

たしかに季節の変わり目に風邪を引いたり、体調を崩してしまうことが多いのではないでしょうか

そうした体調の変化を、古来から理解していて、邪気を払う行事として定着したのでしょう

現在は新型コロナウイルスの流行もありますが、そのような目に見えない災厄を、昔は鬼の仕業として考えられてきたのです

節分では、災厄のもととなる鬼を退治することで、無病息災で過ごせるように願ったのですね

なぜ豆かというと、豆という言葉が魔を滅する、魔滅(マメ)に通じるから、言ってみれば語呂がよいので豆になったようです

実際に豆をまくことに意義があるかというと、おそらくは無いでしょう

ただ、行事として楽しむという意味があるのだと思います

年中行事を通して、人生に彩をそえるという事ですね

昔から邪気といって、悪い気が溜まるとよくないという風に言われてきました

これは実際にありうることだと思います

豆では退治できないかもしれませんが、滞った気の影響で、体調を崩したり、病にかかってしまうことがあるでしょう

では、そうした邪気を祓うにはどうしたらよいでしょうか

ひとつには家の中を換気する事です

滞った空気は、気をも滞らせます

空気を入れ替えて、新鮮な気を入れるる事で、邪気も減らします

そして次には、部屋の汚れを無くすことです

埃まみれであったり、汚れものがあふれている部屋では、悪い気も溜まってしまいます

なるべく汚れたものや、食べ残しなどは処分して、部屋を綺麗にしておきましょう

次には、匂いをよくすることです

部屋の中が臭かったり、悪臭のするものを置いていると、邪気も溜まってしまいます

なるべく臭いものは処分して、良い香りのするものを置くようにしましょう

とくにいい香りのするお花などは効果的だと思います

お花には人を癒す効果もあります

そして不要な物、いらないものを処分して、部屋を整理整頓しておくことです

断捨離なども流行っていますが、不要な物が溜まり続けると、邪気も溜まりがちになります

そして物だらけの部屋というのは、邪気をとどめてしまいますので、なるべく整理して、綺麗にしておくことが必要だと思います

以上、部屋の状況を中心に、邪気を祓う方法について述べてみました

参考になりましたら幸いです

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1 件のコメント:

  1. 心身の浄化として、深くてゆっくりした呼吸や水を飲む、入浴(塩や日本酒を入れたり)するというのもありますね!

    季節の変わり目は心身の調整のためやはり抵抗力が落ちるので、私は毎年この時期は熱の花(口唇ヘルペス)が出来ます(T_T)そのためにインフルエンザ等で高熱が出て免疫力を上げる、という話もあったりなかったり、、

    見た目も悪いので早く治したくて調べると「リジンとアルギニンのバランス」が重要とありました。
    なんでも、アルギニンは免疫力アップに効果的だけど、同時にウイルスも元気になってしまうということらしいのですΣ(゚д゚lll)マジ⁉︎
    そのため、リジンをアルギニンより上回るように摂取する、というのが大切とありました。
    これって、ポジティブ思考とネガティブ思考の関係にも似ているな、と思いました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*ワーイ♪

    あと、ニンニクのすりおろしを患部に塗ると早く治るとあったのでやってみたところ、早く治った気がします。
    メッチャ痛かったですが‼︎
    良かったらお試しください☆
    やらないか(^◇^;)

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