2019年7月8日月曜日

あなたを傷つけるものは誰?

人はいろいろな出来事に傷つき、悲しむことがあります

恋人からの冷たい一言に傷つき、親友だと思っていた人からの裏切りに傷つき、親の否定的な言葉に傷つきます


他人の目や、態度、言葉によって、あなたの心は血だらけになり、深い傷を負っていきます

そしてもう傷つけられまいとして、鎧をまとい、心を閉ざしていきます

亀が固い甲羅の中で安心して眠るように、あなたもまた心の扉を閉じて、孤独の中で夢を見ます

人の眼差しを避け、他人とのコミュニケーションを断ち、交流を拒絶します

ただまどろみの中で人生が過ぎ去ることを願います

誰にも邪魔されず、そっとしておいて欲しいと願いながら、心の底にはどこかぽっかりと穴が開いているように感じられます

その穴は深く真っ黒で、怖くて覗くことすら出来ません

深淵のなかに、何か禍々しいものが潜んでいるようで、戦慄を覚え、見ることを拒否するのです

しかしその深い穴の中に潜んでいるのは、実は自分自身の姿なのかもしれません

自分と対峙し、自身を見つめることが怖くて、立ち止まってしまっています

恐れていた正体に気づき、対面してから気づきます

本当に自分を深く傷つけていたのは自分自身だと

他人でも社会でもなく、自分が自分を傷つけていてことを知ります

自分を否定し、嫌悪していた感情を脱ぎ捨て、自分を愛することから始めましょう

いつまでも自分を責めることをやめ、自己嫌悪から脱却しましょう

深淵に映るものの正体が、それほど悪い者ではなかったと見破りましょう

自分を傷つけるものが自分自身なら、自分を癒し助けるのも自分自身なのです

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6 件のコメント:

  1. 何もない平穏な毎日だと人は自分を見つめ直すことなどなく過ごしてしまいがちですが、信頼している人の裏切りや思わぬ事故や病気などが起きることで、初めて(自分の身に起こったことをきっかけに)自分の在り方や自分の何が悪かったのかなどを見つめ直すきっかけを与えられることがあります。

    そして、そのときに人のせいや物事のせいにして自分を見つめ直すことから逃げてしまうともはや物事は迷宮入りして何も解決されないまま時間が過ぎていくだけとなってしまうのですが、現実を冷静に受け止めて自分のこととして落ち着いて考えることができる人は、少しずつでも物事を解決しながら前に進むことができるようになります。

    それはなぜかというと、自分の身に起きる全てのことには意味があり、中でも大変なことというのは自分が生まれる前に自ら設定してきた課題や試練だったりもするからです。

    その目的は、人の魂の周りにくっつけている自己中なエゴを落として思いやりのある本当の自分に戻ることで、物事から逃げることなくまずは冷静に自分のこととして現実を受け止め、「どうしたらいいのか」を考えながら自分で努力できる人は、その中でエゴを落とすことができるので、とても貴重なチャンスとも言えるのです。

    そのことを知る人は、「自分で蒔いた種を自分で刈り取る」ことができる・エゴ落としのできる人です。

    人がわざわざ地球に生まれ変わる目的がエゴ落としであること、そのために大きな課題が始まることがあること、でもそれを乗り越えれば目的を果たしていけることなどをささやかながらもお伝えし、誰もが自分から逃げることなくエゴを落としていけるように、安心して頑張ってもらえるように、これからも自分に与えられた役割に心を込めていきたいと思います(*´◒`*)

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  2. 自分に自信がなく、笑顔の少ない日々でした。  倖せはいつも私から遠くにあり、私には近づけないという感覚でした。              青い鳥を見つけたい、また人の青い鳥になりたいです。

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    1. 私も最近まで自分の事があまり好きではありませんでした。「まず自分を愛することが大事」ということを知り、時々心の中で自分を褒めたり、大好き!とか言ったりしています。(もちろん自分一人の時だけ)(^^ゞ
      その気になって探せば案外いい所があったりして、捨てたものではないですよ。心がちょっと温かくなります。

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    2. 探そうということをしていませんでした。探すと、よいところを発見して、心温かくなりそうです。今まで人生を「楽しむ」という気持ちになったことがあまりなかったと思います。自分への否定的感情がよくなかったと思います。自分を愛すことも愛の一つですね(^^)ありがとうございます。(*´-`*)ゞ

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  3. 今回の記事は私の人生と心情の経緯にとても重なったので驚きました。
    私は対人恐怖症なのですが、この記事を読んでもっと根本的に人との関わりに取り組もうと思えました。

    また似たような状況の方へ。 傷ついてどうしても前に進めないとき、立ち止まる自分を責めないでください。それは成長への努力を怠けているわけではありません。

     人から見ての1/1000㎜でも、自分にとっての1000㍍(大きな一歩)だということもある…。 休み休みでも、たとえ本当に1/1000㎜づつしか進めてなかったとしても 進むことを完全に放棄さえしなければ後々大きく違うはず、とカメ速度で私は開き直っています(笑) (上から目線でエラそうに失礼しました(^^;) )

     洪さんのおっしゃるとおり、少しずつでも自分と向き合い、癒し、ほぐれ、殻がほどけてゆくといいですね。
    お互い頑張りましょう(^-^) ゆっくりと。

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  4. 親友だと思っていた人に裏切られ、人間が怖くなったことがあります。今は裏切る人もいれば、裏切らない人もいるということがわかり、少し人への怖さがなくなりました。また、私にも「あの人いい人かしら…?あなたを本当の友達だと思ってなく、いじめてやろうと思っている」と助言者がよくいたのに耳をかさなかった頑固さが悪いカルマだった。頑固のカルマについて反省しました。(前世からの頑固のカルマがあったのかと思いました(-_-;)) 焦らず、一歩から。(^o^)明るく、強く進みたいです。笑う門には福来るといわれていますね☆☆☆

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