2019年2月27日水曜日

ムー大陸と超古代日本文明の真相


ムー大陸は今から約1万5000年前に太平洋にあったとされる失われた大陸とその文明をさします

ムー大陸での文明について述べてみたいと思います

ムーでは女性が宗教的・霊的役割をおこない、男性はその補佐と政治的な判断をして分担していました

それはおもに、男女の兄弟が分担することが多かったです

古代の日本においてもその影響は出ていて、女性が宗教的な役割をはたし、男性が政治的な事柄をつかさどるという分担をしていたことがあります

魏志倭人伝で有名な邪馬台国でも女王の卑弥呼が宗教的な頂点に立ち、各国を統治していて、実務はその弟が仕切るようなことがあったようです

ムー大陸の伝承された技術で、共鳴作用をもちいた巨石の加工というのがあります

何方面から特定の音響を当てると、巨石も振動して、それで大きな石も動かせるようにできる技術というものがあります

現代では失われた技術としてそうしたものがあります

さらに大地のエネルギーの流れをコントロールする技術というものもありました

これは古代の日本にもあり、いまは失われたものです

かつて古代において日本列島の大地に流れるエネルギーのライン上にポイントをとって、ツボを押すように、あるいは鋲を打って固定するように、ある規則性を持って巨石を配していたことがあります

現在は日本の古代にあった巨石文明について研究されることもなく、打ち捨てられておりますが、全国的に調べていくと、ある規則性を持って巨石が配置されているのが知られるでしょう

それはつまり古代において日本列島全体を俯瞰して把握し、全国的に活動していた文明があったことを意味します

真に調査すれば、現在は山や森としか見られない自然物とされているものも、古代において意図的に作られた人工の盛り土やピラミッドであることがわかるでしょう

このように大地を流れるエネルギーのスポット(大地のツボ)に配置されたのは、災害封じだけではなく、別な役割もあります

大地の気の流れをコントロールし、その土地で取れる作物の収穫を増やすこともできたのです

現在でもイヤシロチやケガレチという言葉がありますが、そうした大地の気流を動かして豊作をなすことが出来ました

また、現代の地熱発電に似たもので、地下のマグマ熱をエネルギー源にして、様々な機械を動かす技術もあったのです


現在では失われた技術としてそうした知識を持っていました

また日本では勾玉などは古代の装飾品として出土しますが、その起源はムー大陸にあり、首飾りであるとともに、通貨としての利用価値もあったのです

そのように装飾品兼通貨として利用する文明がムーにはありました


そのうちの一部を、この古代沖縄奄美でのみ取れる貝殻やサンゴなどを利用していたため、この地はムーと交流があったのです

ムー大陸では異星人とのコンタクトというのがありました

そうした別な星のものからの技術供与というものがあったのですが、それは別な国でも別種の宇宙人によってもなされており、敵対するような異星人同士のグループというのもありました

なかにはまるで地球人を家畜のように扱う異星人もいたため、そうした行為を許せないと考え、地球人を同胞と考えるグループとの対立などが起こったのです

そうした敵対するグループ同士の代理戦争のような形で地球人同士が争ってしまうことがありました

古代においてはそのような争いに地球人が巻き込まれる結果となってしまったため、地球に訪れる異星人同士が取り決めを行い、表立っての直接の介入は避けて、影ながら見守るようにきめていきました

ムーには、現代で言えばチャネラーとも呼べるような、宇宙人からのメッセージを受け取る人々がいました

友好的な宇宙人から、技術供与を受けたり、メッセージを受け取ることがありました

その時に、チャネリングの場所として、ピラミッドが使われました

ピラミッドは、宇宙へのアンテナとしても利用され、内部でチャネラーが思念を飛ばして、それを宇宙からの使者が受け取って、メッセージを降ろすということをしていました

当時の友好的な宇宙の仲間としては、ベガ系の宇宙人からの支援が多かったように感じられます

どうも、私もムー時代に生きていたことがあり、当時のピラミッドの内部に入って、宇宙との交流をしていた過去があったようです


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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

巨石を動かしたりそれによって作物の収穫を増やしたりしていたなんて!
ムーに対する郷愁ともいうべき感覚がまた膨らんできました。
キャンペーン特典ありがとうございます。
アクセスしてみます。

ゆるふわ。 さんのコメント...

ムー大陸やアトランティス大陸に住んでいた人が地球内部に作った都市がシャンバラである、というのは本当でしょうか。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。