
『アミ 小さな宇宙人』。
世界中で愛されてきたこの一冊が、私の人生の方向を静かに決めた本でした。
『宇宙の兄弟たちへ』というブログを書き始めるきっかけも、後に書籍『宇宙の魂をもつ仲間たちへ』を出版することになった経緯も、すべてはこの本との出会いから始まっています。
本記事では、アミと私を結んだ不思議な縁、そして出版社・徳間書店との偶然のつながりについて、いまあらためてお伝えしたいと思います。
『アミ 小さな宇宙人』との出会い
エンリケ・バリオスが綴った『アミ 小さな宇宙人』は、主人公の少年と宇宙からやってきた小柄な存在「アミ」との交流を描いた物語です。
子ども向けの童話でありながら、その奥には宇宙の愛と霊的真理が凝縮されており、大人が読んでも深く心を揺さぶられる作品です。
私が出会ったのは数年前、まだスピリチュアルブロガーとして本格的に発信する前のこと。
ページをめくるたびに、何かを思い出すような感覚が胸の奥から湧き上がってきました。
『宇宙の兄弟たちへ』が降りてきた瞬間
当時、私はmixiという場所で日記のような文章を書いていました。
そんなある日、アミの本を読んでいたときに、まさにふと、上の方からインスピレーションが降りてきたのです。
それが、後にブログのタイトルにもなる『宇宙の兄弟たちへ』というメッセージでした。
降りてきたメッセージの内容
そこには次のような世界観が綴られていました。
宇宙には様々な価値観や考え方を持った宇宙人がいて、それらの魂たちが、地球に人類として生まれ変わっているということ。
美しい星から来た魂、過酷な環境から来た魂、調和の星から来た魂、競争の星から来た魂。
それぞれが違う価値観を抱えたまま、いまこの地球の上で出会い、対話し、ぶつかり合いながら、新しい何かを生み出そうとしているということ。
このメッセージを受け取った瞬間、私はそれまで漠然と感じていた「人間は地球だけのものではない」という直感が、はっきりとした輪郭をもって立ち上がるのを感じました。
ブログ開設へ
このメッセージを書き留めたあと、もっと深く宇宙の魂について書いていきたいという思いが強くなり、ブログ『宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルブログ』を立ち上げることにしました。
あれから長い年月が経ち、ブログには3,000を超える記事が積み重なってきています。
その原点は、たった一冊の小さな童話との出会いでした。
書籍『宇宙の魂をもつ仲間たちへ』の出版秘話
長年、ブログで発信してきた宇宙の魂についての知見を一冊にまとめたい、そんな思いが湧き上がってきました。
そこで企画書を作成し、複数の出版社さまへお送りしたところ、手を挙げてくださったのが徳間書店さまでした。
偶然か必然か|徳間書店との縁
ここで興味深いのが、徳間書店さまが、ちょうど私の原点である『アミ 小さな宇宙人』を日本で出版された出版社だった、ということです。
私の方では、どこの出版社さまへ企画を送るかは、自分の意志で選んだものではありません。
編集にあたってくださった代理の方が、いくつかの出版社へ企画を送ってくださり、たまたまその一社だったのが徳間書店さまでした。
企画書には『アミ 小さな宇宙人』のことは一切書いていません。
それなのに、よりにもよってアミの本を出している出版社が手を挙げてくださった。
偶然と呼ぶには、できすぎた縁です。
アミからの陰ながらの応援
霊的な視点から振り返ると、これは偶然ではなく、アミと呼ばれる存在の魂が、陰ながらこの出版を支えてくださったのではないか、と感じます。
本のなかでアミは、地球の人々がいつかひとつの宇宙家族として目覚めることを願い、何度も地球を訪れていました。
そのアミの想いが、私を通じて再び一冊の本となり、新しい時代の読者の手に届く。
魂のレベルで連なる、長いリレーのような縁を感じます。
『宇宙の魂をもつ仲間たちへ』の内容
書籍では、ブログでは断片的にしか語ってこなかった宇宙の魂のテーマを、体系的にまとめています。
地球には、どのような星々から、どのような目的で魂が降りてきているのか。
それぞれの星の文明はどんな個性を持っているのか。
あなた自身がどの星から来たのかを、どうやって思い出していけばよいのか。
ブログ読者の方からも「ようやく頭のなかが整理された」「自分が宇宙人の魂だと確信できた」というお声を多数いただいてきました。
宇宙の魂をもつ仲間たちの心を、確かに打つ一冊になっていると感じています。
あなたとアミの縁も、すでに始まっているかもしれません
もし、この記事を読んで胸が震えたり、なぜか涙が出てきたりした方は、あなた自身もアミと同じ星の系統、あるいは別の星から来た魂を抱えていらっしゃる可能性があります。
その縁は、本との出会いというかたちで、すでに動き始めているかもしれません。
ぜひ一度、『アミ 小さな宇宙人』を手に取ってみてください。
そしてもし、もう少し体系的に学びたいと思われた方は、書籍『宇宙の魂をもつ仲間たちへ』もあわせてご覧いただけると嬉しく思います。
言葉の向こう側で、確かに宇宙の兄弟たちが待っています。
宇宙存在やチャネリングについてさらに体系的に学びたい方は、以下のハブ記事もどうぞ。
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