挫折は新たな道の標識

2019年2月15日金曜日

人生問題 悩み

挫折感を味わう事は誰しもあるでしょう

たいてい、どの人のもとにも挫折は訪れますが、それをどう受け止めるかで次のステップが変わってきます



挫折を体験することで、自暴自棄になり、周囲に悪態をついたり、世の中を呪ったり、人を恨んだりする人がいます

自分が挫折したのは何かのせいだと思ったり、責任を外に見出そうとして責めたてる気持ちになります

このように挫折を味わって、責任を外部にもっていき、攻撃するのは多くの人がしてしまうことでしょう

どうしてもつらい事実を受け入れるのが難しく、外のものを攻撃することで気持ちを保とうとするのでしょう

またある人は挫折の時にあって必死に耐え抜こうとする人がいます

世の中を恨むのでもなく、この苦しみをじっと耐えて、やり過ごそうとするのです

冬の時代を動物たちが必死に乗り越えようとするように、厳しい冬が過ぎ去るのを耐えて過ごします

こうした人は、自暴自棄になり、周りに八つ当たりするような人よりも、一歩進んだ心境にあると言えるでしょう

周りを攻撃するのではなく、じっと自分で耐えていくのです

さらにその先の境地として、挫折の中に天意を見出す人がいます

「この経験は自分に何を教えようとしているのか?天が自分に何を伝えようとしているのか?」と考える人です

挫折の時というのは、実は自身の人生を見つめなおす時期であり、軌道修正を求められる時期であることを示している場合があるのです

私自身の人生を振り返って見ても、本来の使命と違った方向へ進もうとしていた時には、やはり挫折体験をしていました

一般的な成功を求めて努力していた時にも、やはりどうあがいても先に進めないような挫折を味合わされたように思います

これは私の進む方向がこの世的な仕事にあるのではなく、本来の道はスピリチュアルな方向にあったことを示していたのでしょう

一般的な仕事での成功の道とは違ったものを求められていたのだと思います

そのように、挫折の中には、人生の軌道修正が求められていることがあります

そして今まで生きてきた人生をもう一度見つめなおす時期に来ていることを示しているのです

自我である頭で考えた希望する方向に進むことを望むのですが、実はその道は違っていて、別な道を示している時があります

そうした時に、自分の歩んできた道がふさがれたように感じ、時に人は挫折を感じてしまいます

ですがそこには大いなる意思が働いていることがあるのです

人生が行き詰まったと感じる時に、挫折を味わっていると感じた時には、立ち止まってもういちど自分の人生につてい振り返って見ましょう

そこには自我では分からない、天意が働いていて、私たちを導いてくれようとしています

挫折は新たな道への分岐点に置かれ、道を切り替えるための標識となっているのです


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