辺野古埋め立て県民投票の間違い

2019年2月25日月曜日

沖縄の話し 基地問題 時事問題

沖縄県では、昨日、辺野古基地への埋め立ての賛否を問う、県民投票が行われました

投票率は昨年9月に実施された県知事選の投票率63・24%より低い52.48%で、「反対」が投票総数の71・7%になりました



まず、このような賛成か反対か、あるいはどちらでもないというような、どれかを選択させるというのは、県民を分断させようとする働きでもあります

本来の思いは、こうした三択で選べるものではありません

このブログでも提案したように、たとえば台湾に移設したらどうかとか、逆に普天間基地周辺の住宅や建物を、安全な場所に移動して、緩衝地帯をもうけるなどの考えもあります

そうした案は今回の投票で反映されることも無いものです

また今回の設問の仕方も問題があるでしょう

本来であれば普天間基地の危険性をなくすために、辺野古への移設があります

たんに辺野古の埋め立ての賛否を問えば、反対が多くなるでしょう

たとえば他の都道府県でも、代わりに沖縄の基地を自分たちの地元に移設すると賛否を問えば、どこでも反対が多数になるはずです

これが普天間基地の危険性を無くすために、基地を移転すべきですか?という問いであれば、結果は変わっていたでしょう

そのように設問の仕方で答えは変わっていくものであり、たんなる玉城デニー知事の政治ショーに付き合わされただけでしょう

さらに沖縄の琉球新報や沖縄タイムスなどの大手のメディアは、今回の県民投票を積極的に推進しているようでありますが、よくCMなどもながれていました

この広告予算として県内のテレビ局や新聞社の広告などに1億3000万円が費やされたと言われています

広報費の内訳では、テレビ・ラジオCMが4700万円、新聞広告が2200万円、テレビ番組制作が1200万円とされています

出典:八重山日報 県の広報費1億3千万円 CM、広告、シンポ…投票率課題

これだけ多くの費用がメディアに流れるわけです

言ってみればメディアへの買収行為ではないでしょうか

沖縄の大手新聞である沖縄タイムスも琉球新報も、基地移設反対であり、そうした政治主張を支援しつつ、玉城デニー側からお金をもらっています

こうした行為が問題とならないのが不思議です

今回の県民投票は知事の政治ショーに県民が利用されたものであり、地元メディアへお金を流すものだったと言えます

中国の習近平は台湾侵略のために、武力行使も辞さないと言っていますので、国際的な目で基地の賛否を考える必要があるでしょう

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