先日は2025年の国際博覧会(万博)の開催地が大阪に決定したと話題になりました
大阪万博というと懐かしい響きとして思い出される方もいるでしょう
若い方にはご存知ない人もいらっしゃるでしょうが、1970年にも大阪で万博が開かれたことがあります
55年ぶりに大阪万博の開催となるわけです
前の大阪万博では岡本太郎氏の太陽の塔や、月面の石が飾られるなどいろんな話題がありました
前回の大阪万博は、私はまだ生まれていなかったので、漫画の「20世紀少年」で当時の感じを読んでいたくらいです
おそらく多くの方が感じたであろうことは、その前に東京オリンピックがあり、今回は大阪万博が決り、まるで昭和の時代をなぞるようなイメージを浮かべたでしょう
東京オリンピックは1964年に開催され、今度は2020年に開かれることとなっています
東京オリンピックの次には大阪万博が開かれるなど、歴史をなぞるような動きをしています
大阪万博や東京オリンピックのあった昭和時代にはほかにも、東京タワーがたったり、新幹線が開通しています
そして現在も東京スカイツリーが新名所として建設され、リニア新幹線が着工されています
シンクロ現象が起こているわけですね
これは現在も日本が再度発展の流れに乗っていけるのか、それとも昭和の時代に逆戻りするような、下り坂の時代を迎えようとしているのかの、岐路に立たされていることを象徴します
日本が黄金時代を迎えるのか、それとも衰退していき弱小国となっていくのか、今はその分かれ目の時代にいます
どうなっていくかは、現代に生きる私たちの選択にかかっています

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