判断に迷い思い悩んでいる人が知るべき真実

2023年7月29日土曜日

人生問題


以前テレビを見ていましたら、北朝鮮から韓国に亡命している人の話がありました

その方は韓国に来て、職探しで大変だったらしく、「北にいれば命令に従っていればいいので楽だった、ここでは何もかも自分で決めないといけないので大変だ」というような話をされていました

確かに北朝鮮のような管理社会では、上からの指示によって動かされるため、自分で考えずに済むという面もあるでしょう

ですが自分のしたいことを出来ず、自由がないのは、窮屈で魂の飛躍を感じられない社会です

どのような仕事に就こうか、自分のやりたいことにチャレンジできるからこそ、辛いこともありますが、生きがいを感じられ、手に入れたときの喜びもひとしおです

たとえば子供のころから漫画が好きで、自分で絵を描くのも得意だったので、将来は漫画家を目指したいと考えていても、実際になれるのは難しいでしょう

漫画家さんのアシスタントにつき、働きながら勉強して、何度も編集者にダメ出し受けながら描きなおしたりして、そんな中でようやくデビューできるのはごく一部の人です

自分の夢を目指して、一生懸命に努力を重ねてきたからこそ、手に入れたときの喜びは大きなものとなるでしょう

はじめから仕事を決められていたなら、悩むこともなく、ある意味で楽なのかもしれません

悩みがあるということは、そこに選択の自由があるということです

先日は男女関係での悩みは尽きないという話もしましたが、自由があるからこそ悩みも多くなるという面があるのです

たとえば昔であれば日本でも、結婚相手は両親などが決めた相手とすることが多かったと思います

人に決められているため、選択の悩みは少なかったはずです

現代では自由恋愛が認められているため、「誰と付き合うべきか」とか、「結婚する相手は誰にしようか」など、悩みが増えていくわけです

悩みが多いというのは、”それだけ自由を与えられた贅沢な状況にある”という事でもあります

悩みが多くて潰されそうになった時には、解決策は一つで、きっぱりと決断を下していくということです

何時までも判断のつかない案件を、いくつも抱えていると、人はキャパオーバーになってしまい、悩みに押しつぶされそうになります

そうならないためにも、キッパリとこれはどうすべきだという判断をつけていきましょう

また、決断が出来ないため悩み、それで占いなども繁盛しているのでしょう

しかし占いで選択を決めるというのは、前述の北朝鮮からの亡命した人のように、誰かに自分の人生を決めてもらっていたら楽だという考えと同じようなものです

人からアドバイスを受けるのはよいですが、何でも頼りっきりにして、丸投げしてはいけません

辛いことや、失敗したと思う事もありますが、最後は自分で責任を取るという気持ちで、決断を下していかなくてはなりません

物についても同じことが言えて、いつも捨てられずに家が物であふれてしまっている人には、決断が下せない人が多いと思います

不用なものをキッパリと捨てることで、停滞していた気を落とすことも出来ますが、悩みにはしっかり判断し、覚悟を決めれば腹が座って前進していけます


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スピリチュアルブロガー・作家の洪正幸です。🌟「私がなぜスピリチュアルの世界へ導かれたのか――驚きの体験と魂の気づきを綴った自己紹介は以下からご覧いただけます。」 ▶️[プロフィールと魂の物語を読む]

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