羽衣伝説はご存知の方も多いでしょう
要約して下記に物語を紹介します
水源地(湖水)に白鳥が降りて水浴びし、天女の姿を現します
天女が水浴びをしている間に、その様子を覗き見て天女の美しさに心を奪われた男性が、天女を天に帰すまいとして、その衣服(羽衣)を隠してしまう
1人の天女が飛びあがれなくなる(天に帰れなくなる)
天に帰れなくなった天女は男と結婚し子供を残し
やがて天女は隠してあった羽衣を見つけて天上へと帰ります
ざっとこのような内容ですが、こうした物語は白鳥処女説話と呼ばれ、不思議と世界中で語られています
有名なのはギリシャ神話のプレアデス七姉妹の物語でしょう
オリオンは、シリウスという猟犬を連れて狩をしていましたが、ある日、森の中で美しいプレアデス姉妹たちと遭遇します
オリオンは彼女たちを見初め、追いかけて捕えようとしますが、これを見た大地母神ガイアが七姉妹を鳩に変えて逃がし、そのまま天空の星としました
また、オリオンにはサソリを使って毒針で刺し殺させたのです
その後、七姉妹の一人は、人間に恋をして地上に堕ちてしまいますが、今でも天空では、シリウスを従えたオリオンが六姉妹(プレアデス星団)を追いかけ、その背後からはさそり座がオリオンを狙っているというのです
日本では全国に羽衣伝説がありますし、またかぐや姫の物語も類型の話しと言えるでしょう
一説にはかぐや姫は天界で罪を犯したために地上へと落とされたとも言われています
ここからは私がいろんな方の前世をリーディングして考えたことです
プレアデスは調和された星であり、地球のように戦争や凶悪犯罪もない、宇宙人アミに書かれているような平和な人々の住む星です
そうした星から、魂の学習のため地球へと転生してきた一団がいます
地球には争いや悲しい出来事もたくさんあり、そうした経験を課して生まれてきます
なかには天界(プレアデス星団)にて罪を犯したために地球へと生まれてこなければならなくなったと感じる者もいるでしょう
本当は魂の課題をクリアーするために地球に生まれてきたと言うのがあっているかも知れません
そうした方のなかには、課題をクリアーし、地球での転生を終えることを目標とし、それをアセンションや輪廻の終焉として語られるのではと思いました
地球は確かに戦争や犯罪が多く不調和な部分のある世界でもありますが、多種多様な価値観や思想を持つ人がたくさんおりますけれど、それがまた魂の学習のためには、鋼をハンマーで叩くように鍛えられるところでもあるようです
私も子供の頃に、超高度に科学的にも精神的にも進んだ星より地球に生まれてきたという感覚がありました。ビジョンを見たりですね(プレアデスとはまた違う星のようです)
朝目が覚めてまだこの肉体に宿っているのを知り、いつになったら帰れるのだろうかとぼんやり考える変な子供でしたので、そうしたアセンションの考えが出て来るのはわかる気がいたします
一種の卒業試験のように地球での学びを終えて、課題をクリアーしたら、もとの星へと帰っていく魂たちがいるようなのです
そうした方たちの話しが白鳥処女説話として世界的に語られていたのかなと考えます
プレアデス星人については「プレアデス星人の7つの特徴と使命」の記事も参照ください
ちなみにプレアデス系はよく白鳥としてあらわされることが多いようです
そうした方以外にも、地球でこれからも学んでいく魂や、あるいは、先生役や先輩役として、地球にこれからもとどまる方たちが大勢いらっしゃって、そちらのほうが多数派なのだと思います
新刊『ソフィアの森で見つけた幸せの鍵』