2018年2月1日木曜日

この世の苦難の意味


私たちは霊的な世界から、この地上へと降り立った存在です

霊的な世界というものは自由自在な世界であり、思いによって世界が展開されていきます

この世の世界というのは、肉体という思い鎧を被った世界であり、本来の世界からすればたいへん不自由な世界でもあります

こうした物質世界に私たちが降り立つ理由には、厳しい世界において、自らの体験をし、経験を深めていくという理由があります

自由度の高い霊的世界においては得られない、厳しい状況を、自らに課して経験するために、この世へと降り立ちます

それは言ってみれば、何不自由のない生活をしていると、魂に贅肉がついてしまい、筋肉も失ってしまうため、厳しいトレーニングを積むことを自らに課すようなものです

あの世では自由であるということは、抵抗や摩擦が無いという事であり、まるで無重力空間で生活しているようなものです

宇宙船などで生活する飛行士は、無重力で長く暮らしていると、筋肉が落ちてしまい、地上に降りてくると自分で歩けなくて、車いすに乗って送られることがあります

私たちの魂も、あの世の生活では、無重力のような自由度の高い生活を送っていると、筋肉が失われてくるような状況になります

そのため、負荷のかかるこの世へと輪廻してくるのです

この世は魂にとって、いってみればトレーニングジムのようなもので、思い負荷をかけて鍛え上げられる場所です

この世において困難があるのを、わたしたちは嫌だと思いますが、そうした事が起こるのを覚悟のうえで生まれてきています

苦難や困難というものを経験して通る中で、私たちの魂は磨かれて、鍛えられることを知っているからです

そうして宝石のように磨かれて光を発するようになって、わたしたちはまた元の世界へと返っていきます

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